花粉症は食べ物で改善出来る!花粉症を和らげる食べ物「わさび」

冬の寒さが和らぎ、温かくなって過ごしやすい季節となると、今度は花粉症に悩まされるという方も多いでしょう。

常にマスクを付けておかないといけないし、目のかゆみや鼻のむずむずは、仕事や勉強の妨げになります。室内に入れないよう、布団を部屋干したり、家に帰ってくるたびに、玄関で掃除機で吸い取ったりと普段の生活の支障にもなります。

つらい花粉症の症状、それを改善するには、身体の中から改善することも必要です。

ぜひ花粉症に効果のある食べ物を取って、少しでも症状を軽くできるようにしましょう。その一方で、悪化させる食べ物というのも存在するため、この時期には注意が必要です。

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つらい花粉症!症状を和らげる食べ物とは

花粉症、効く食べ物と悪化させる食べ物

おすすめ改善食材は、まずはレンコン。

その表面にある黒ずみや、黒い斑点は汚く見えていやなものですが、実はポリフェノールの一種である、カテキンという成分です。お茶などでもおなじみのこの成分は、アレルギー症状を起こす抗体の血中濃度を下げてくれるのです。

バナナやしそ、玉ねぎやヨーグルト、有名なものでは甜茶などもあります。そして、薬味として使われるわさびもまた、おすすめ食材の一つです。

一方で、生のトマトやメロン、牛乳やチーズなどは悪化させる原因です。この時期は、あまり取らないほうがよいでしょう。

アルコールやファーストフード、砂糖やマーガリン、辛いも、これらも花粉症を悪化させますし、生活習慣病などを引き起こす原因にもなります。

毎日の元気は、毎日の食事で作られています。鼻や目がつらくて、お料理をするのが億劫だからと、ファーストフードにばかり頼っていたり、気分転換にと、甘くて脂肪分たっぷりのお菓子ばかり食べていたら逆効果です。

わさびの成分と花粉症への効果について

マスクをつけているとこの時期、花粉症なのか風邪なのか周りの人には見分けが付きません。実際、くしゃみや鼻水など共通する症状もあります。

鼻詰まりが苦しくて息ができず、常に口を開けた状態のままという方は、特にマスクは必須です。口の中が乾燥するので、口内の衛生環境が低下してしまいます。

鼻毛や鼻水がブロックしてくれる鼻呼吸と違って、花粉やウイルスなども入り込みやすくなってしまうのです。

鼻詰まり解消のためにおすすめなのが、わさびです。

食べるとツーンとして、鼻が通る感覚がありますが、実際にわさびの持つ6-MITC・ロクーメチルチオヘキシルイソチオシアネートという成分が、花粉症の症状を抑えてくれるのです。

花粉のアレルゲンタンパクを、別の物質に変えてくれる性質が効果をもたらすのです。本わさびの香りを毎日かいでいるだけでも、症状が軽くなったという実験結果も得られています。

もともと、解毒や抗菌作用があることで知られていた食材で、そのためにお刺身の薬味としても活躍しているのですが、春の花粉の季節にも活躍しそうです。

本わさびというと、お値段も高くなりますが、チューブに入った普段使いの安いものであっても、十分効果があるようなので試してみてください。

ただし、ロクーメチルチオヘキシルイソチオシアネートは、本わさびにしか含まれていない成分です。チューブタイプでもいいですが、本わさびが入ったものを使用してください。

あのツンとした香りで、症状改善をしましょう。

辛いものは、花粉症を悪化させると言われていますが、これだけは例外なのです。とはいえ、食べすぎには注意です。取りすぎると、味覚障害や胃腸への負担が大きいです。

上手なわさびの活用方法について

効果があるからといって、大量に食べる必要はありません。

1日に3g、ティースプーン1杯程度の摂取で十分なのです。お刺身やお寿司、お蕎麦の薬味として食べるのが一般的なので、そう毎日活用できないと思ってしまうでしょうが、たとえば和風ドレッシングや、ゴマドレッシングにまぜて食べてもいいでしょう。

たとえばパンに薄く塗って、バターやチーズをトッピングしたりしてもおいしいです。加熱すると辛さが弱まるので、見た目ほど辛くはなく、爽やかな香りが楽しめるはずです。

実際に食べなければならないわけでもありません。実験では、本わさびの香りを毎日10秒ほど嗅がせただけで、鼻詰まりに効果を発揮したのです。その実験を受けて、マスクに入れる香り袋なども売られています。

ただ、特別なマスクの場合、お値段も高いです。

毎日のように使わなければならないので、できればそれほどお金を掛けたくはないもの。それなら、わさびスプレーを作って、それをマスクや舌にシュッとひと吹きしてやりましょう。

水150mlに、おろしたわさびを大さじ1杯入れて、よく振って混ぜたらできあがりなので簡単です。水150ml分というと結構な量なので、使いきれない場合には、お掃除にも活用してください。

口に入れたり、口に触れるマスクにひと吹きするものなので、作ってからあまり時間が経ったものは使用しない方が安全です。わさびの殺菌効果で、お風呂などのカビ予防にも使えます。

わさびは、どこの家庭でも大抵は冷蔵庫に入っているはずです。

花粉症で鼻が詰まって苦しくて、というときには取り出してにおいをかいでみたり、食事に使ってみたりうまく活用しましょう。

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