花粉症は食べ物で悪化もする!食べると悪化する食べ物「砂糖」

春先の花粉症に向けての対策として、薬を病院で処方してもらったり、ヨーグルトや健康茶などを早めに食べ始めるようにして、頑張って乗り切ろうとしていると思いますが、食品によっては、さらに症状を悪化させてしまうものがあります。

それは砂糖です。

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つらい花粉症!さらに悪化させる食べ物とは

砂糖を食べ続けているとどんな事が起こるの?

日常生活の中で、身近な食品ですから、誰もが砂糖の固まりそのものを目にしている事はなくても、料理の中や普段食べているおやつの中に、多少なりとも含まれています。

よくよくパッケージを見てみると、どこかに砂糖と記載がありますので、子供でも大人でも口にしている食品の一つと言っても過言ではありません。

食べ続けているので、もう意識はしていないかもしれませんが、特に毎日よく見かける白く精製されたものは、花粉症の症状を酷くさせてしまう原因の一つだと言われ始めています。

料理やお菓子を食べて、体内に入ってきたものが分解される時に、糖分を好物とする菌が腸の中で増え始め、腸壁を傷つけていくので消化に時間がかかり、負担をかけてしまいます。

昨今は、腸の環境が悪くなるとアレルギーにもなりやすいと言われているので、食べれば食べるほど腸を傷つけ、善玉菌より悪玉菌のほうが多くなってしまって、アレルギー体質に傾いていきます。

そして、花粉症の症状も、すぐには気がつかなくても段々と酷くなっていくと言う悪循環になっていきます。また、鼻水が出やすくなりますし、ヒスタミンレベルが上がってしまいますので、症状が悪化しやすいのは、イメージがつくのではないでしょうか。

一度、自分が食べている身の回りの食事で、どれぐらい糖分が使われているのかチェックしてみるとよいでしょう。

他にもいろんな影響をもたらしています

甘いものを食べると、それだけでほっと一息つけますが、毎日続けていると常習性もありますので中々やめにくく、気がついたら菓子類を口にしているということもあるかもしれません。

砂糖を取りすぎると、知らないうちに腸内環境の悪化にもつながり、花粉症やアレルギーの症状が酷くなっているのですが、それ以外にもいろんな影響をもたらしています。

体の中で分解される時に、副腎を使って疲労しやすくなるので、炎症を起こしやすくなりますし、なんと砂糖を分解してエネルギーに変わる時に、ビタミンやミネラルを沢山使いますので、せっかく花粉症対策のために食べている、他の食材から摂取した有効な栄養成分を、ここで無駄に消費してしまいます。

分解されずに残ってしまった成分、脂質などが特にそうですが、そのまま体の中に残ってしまって脂肪の元になりますし、ビタミン類が不足してしまう事で、症状の緩和も出来ずに、つらいまま時期を過ごす事になってしまうのです。

砂糖が含まれているものをよくみていくと、自炊で使う分はそれほど脅威ではないのですが、お菓子やインスタント食品、市販されているものに含まれている分は、本当に過剰と言ってもいいほどの量です。

糖分だけではなくて、添加物などもたっぷり使って作られているものが殆どですから、これらも症状の悪化を促進させてしまうばかりなので、購入する前にパッケージをよく見て、症状の軽減を取るか、美味しいと感じるものを食べるか、じっくりと考え直してみるのもよいでしょう。

誰でも甘いものは欲しくなってしまいますが、花粉症を軽減させたいなら、手放す事も大切です。

どうやったらやめることができそう?

花粉症と長く付き合っていると、本当に大変な思いをしてきた方が沢山います。

小さいお子さんでも、マスクや薬が手放せないという姿を見ていると、さすがにどうにかならないだろうかと大人でも思ってしまうぐらいです。

アレルギーを助長する存在の一つである砂糖は、馴染み深いものですから、いきなりやめようとしても難しく感じる方が大半です。

急に全部やめるのは本当に難しいですし、甘いものが好きだった方は、食べられないという事がストレスになるぐらいです。まずは砂糖を白いものではなくて、黒糖やてんさい糖などの茶色いものに変えるのもおすすめです。

そして、インスタント食品や市販のお菓子も、少しずつ量を減らして、代わりに甘さを感じる果物や野菜を少しずつ、おやつ代わりに取り入れていくとよいでしょう。

ケーキやドーナツ、甘くて美味しいお菓子は、一週間で食べる量を少しずつ減らしつつ、たまにはご褒美で食べられるようにしておくと、ストレスなく減らしていく事ができます。

また、砂糖が欲しくなる時には、他のビタミンやミネラル、たんぱく質が不足している事も多いので、食事そのものを見直して、バランスよく栄養が取れるように、食材を使って食べながら体のバランスを整えていきましょう。

砂糖を減らして、摂取する量を減らしていくと、段々食べない事に慣れてきます。そうなると、今度は不思議な事に、白い砂糖を食べたりすると何となく違和感を感じることも出てきます。

そうなればしめたもので、後は徐々にやめていきやすくなるので、じっくりと時間をかけてやめられるように生活を変えていきましょう。

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