乗馬クラブ選びのポイントとは?

乗馬を楽しく続けていくためには、乗馬クラブ選びを妥協しないことが求められます。

乗馬はかなりのお金がかかり、クラブ選びを間違うと、乗馬そのものが嫌になり、馬を見るのも嫌だという状況になってしまいます。

それではあまりにも不幸であるため、クラブ選びで妥協をしてはいけません。
クラブ選びをする際にはどのあたりを見ていけばいいのか、そのポイントがいくつかあります。

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後悔しない乗馬クラブ選び

馬の扱われ方

基本的に、乗馬クラブを経営する人の多くは馬が大好き、世話好きな人がほとんどです。

いわば、しっかり扱われていることが大前提です。
この大前提の項目すら出来ていない乗馬クラブが存在し、クラブ選びの際には、絶対にそうしたところには行かないようにすることが求められます。

馬を見ると、手入れが全くなされず、汚い状態になっていることがあります。
もちろん、直前まで泥だらけのところにいたというのであれば仕方ないですが、すべての馬がそうなっていた場合、疑ってかかった方がいいでしょう。

厩舎などの施設を見る際にも、そのあたりをポイントにすることが大切です。

どうしてもクラブ選びでは、施設の豪華さなどを見てしまいがちです。
見るべきポイントはそこではなく、清潔にしてあるか、掃除がしっかりなされているかというところです。

これは乗馬クラブだけに限らず、サービス業などでも言える話となっており、豪華なのにトイレが汚いとなれば、なんとも残念な気持ちになってしまいます。

馬小屋というのは、ちょっと掃除をしないだけですぐに汚れてしまいます。

馬のフン、藁など馬が動くだけでこうしたものが出てくるため、こまめな清掃を心掛けているところを望むのであれば、そのあたりを見るといいでしょう。

乗馬を始める目的を明確に

どのような乗馬をやりたいかというのも、人によって様々です。

単に馬に乗りたいという人もいれば、いずれは馬術大会に出たいという人もいます。
馬術大会に出る場合には、相当な準備だけでなく、かなり厳しい訓練を重ねなければなりません。

馬との相性もあるため、教える側も相当な技量がなければ務まりません。
馬に乗りたいだけであれば、牧場などに行くのも1つの手ですが、馬術大会に出るとなるとかなり限られます。

最近では、将来は騎手になりたいという人が乗馬クラブに通うということもあります。
騎手になるには、競馬学校に通うことになりますが、乗馬などの授業が待っています。

事前にやっておけば、馬のことをすぐに知ることができますが、やっていないと乗馬の段階でかなり苦戦します。
そのため、多くの騎手希望者は乗馬クラブに通っています。

そうしたニーズに応えてくれるところを探すというのも大事です。

インストラクターとの相性

最初は体験授業のような感覚で行ってみて、教え方を見る、他の人への指導を見る、ということが大事です。

インストラクターの中には、初めて来たような人には優しく、レッスンしている最中の人へは厳しく接するという人がいます。
これだと、いずれ自分もそうなるのではないかと感じ、嫌気が差すことがあります。

もちろん厳しく指導してほしいという場合にはそれでいいですが、頭ごなしに言われることを欲している人はまずいません。
入会金も高く、通い続けるだけでもかなりの費用が掛かります。

にもかかわらず、頭ごなしに言われ、それで通うのをやめたとなれば、こんなバカバカしい話はありません。

まずは体験会などに参加してみて、その時の態度で決めてみることが求められます。

お気に入りの馬がいたかどうか

一番重要なことは、お気に入りの馬がいたかどうかです。

馬はどれも同じに見えますが、よくなつく馬もいれば、芦毛の馬、白毛の馬、かっこいい馬など色々といます。
一目ぼれするような馬がいれば、そこにしてしまうというのも大事な選び方です。

馬術大会を目指す場合でも、馬との相性が何より重要です。
色んな馬がいて、それを見て好きになる馬がいればそこにし、いなければ別のところを探すという選び方でもいいところを見つけることは可能です。

競馬が好きな人にとっては、あの馬がこの乗馬クラブにいたから決めたということも、本当によくある話です。

競馬場で見たあの馬に自分は乗っているということだけで、感動するという人もいます。
あえて元競走馬がいるところに行ってみるというのも1つの手です。

最後に

乗馬を始めるにはお金がかかり、入会金だけで10万円20万円とかかり、毎月の月謝だけで1万円以上かかることもザラです。

もちろん通いやすいところに行くというのも大事ですが、馬との相性、馬を大事にしているところ、教え方が上手なところ、熱心なところなど、色々なファクターの中からよりよいところを選ぶ必要があります。

他にも選び方、ポイントはありますが、少なくとも馬や人の相性、清潔さが保たれているかどうかに注目し、あまり値段だけを見て即決しないようにしていきましょう。
そして、楽しく通えそうだなという感覚も忘れずに探していくことをおすすめします。

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