初心者のための乗馬入門:乗馬でのダイエットや健康について


乗馬を始める人の中には、乗馬の消費カロリーを期待し、ダイエット目的で始めるという人もいます。

以前には家で乗馬運動ができるような健康器具も登場し、人気を集めました。

そうしたこともあり、ダイエット効果を求めて乗馬を始めるという人も少なくありません。

乗馬の消費カロリーはどれくらいなのか、他のスポーツ、エクササイズと比べてどうなのか、乗馬を始める前に初心者の人は知っておきたいところです。

スポンサーリンク

乗馬はダイエットや健康にいい?

乗馬の消費カロリーは?

10分あたりの乗馬の消費カロリーは、50キロカロリー弱と言われています。

エアロビクスより少し上、ボウリングより少し下という消費カロリーとなっています。

1回のレッスンにつき45分が相場であることから、1回のレッスンの消費カロリーはだいたい200キロカロリーということになります。

特に初心者は乗馬だけでなく緊張などもあり、別の部分でも消費カロリーを稼ぐことになります。

筋肉痛などで、内股の部分などが痛くなり、腹筋なども鍛えられていきます。

1回のレッスンで200キロカロリーが消費され、これとは別に消費カロリーを稼いでいくことができるようになるのが乗馬のいいところです。

基礎代謝を高めさせる方法としても初心者にはおすすめです。

また、乗馬では正しい姿勢で馬に乗ることが求められます。

背筋を伸ばし、馬から落ちないようにすることで体の内側のインナーマッスルがかなり鍛えられます。

こうしたことから腰痛の改善にもつながると言われています。

乗馬の健康へのメリットは?

健康面での乗馬もメリットがたくさんあります。

実は便秘に乗馬が効果があるというのが意外と知られていないメリットです。

その理由として、馬の上下運動があります。

馬を歩行させると人間は上下運動をさせられます。

その振動が内臓に刺激を与え、筋肉を刺激し、催すというものです。

女性にとっては死活問題であることから、こうしたことに困っている人にとってもおすすめです。

また美容という観点では美脚効果、ヒップアップ効果も期待されています。

一方、精神面でも効果が期待されており、ストレス発散、ヒーリング効果もあります。元々馬はアニマルセラピー効果のある動物であり、人を癒す際に用いられる動物となっています。

馬に触れるだけでも十分効果があり、馬を見ているだけでもやさしい気持ちになることができます。

乗馬をすると、馬本来のヒーリング効果だけでなく、乗馬で得られる精神面での高揚感や充足感などを感じ取ることができるため、精神面でもメリットをたくさん得ることが可能です。

乗馬は続けやすいのでおすすめ

ダイエット目的やストレス発散に乗馬がおすすめである理由として、続けやすさというものがあります。

ダイエットで大事なことは、続けることができるかどうかにあります。

どれだけ効果的なダイエット器具や健康器具を買ったとしても、継続しなければ意味がありません。

乗馬の場合、通いやすいところにさえあれば続けていくことは十分に可能です。

馬に会いたいという気持ちもある他、入会金などで相当な投資をしており、少なくともそれを回収するまではやめられないという気持ちも継続につながります。

こうした継続のしやすさ、金銭面によるものも後押ししています。

何より、乗馬そのものの上達や、始めたことでシェイプアップされていく効果、馬に負担をかけないよう体重を別で落とす、といったことが結実していくと、一気に体重を落とすことができるようになります。

ダイエット目的で始めようとすると、なぜダイエットをしなくてはいけないか、その理由に苦しみ、別にダイエットをしなくてもいいかという気分にさせやすく、続かない理由となります。

しかし、乗馬はダイエット目的もさることながら、馬に乗りたい、うまくなりたいという気持ちが先行するようになります。

すると、なぜ乗馬をしているのかという問いにうまくなりたいという気持ちが先に出るようになり、続けやすくなるのです。

乗馬は運動神経がなくても大丈夫

乗馬のいいところは、運動神経がなくてもやることができるという点です。

オリンピックなどを見ても、馬術大会にお年寄りと思われる人も参加するなど、年齢を問わず、男女も関係ありません。

技術面、精神面のスポーツでもあるため、平常心さえ保ち、恐怖と戦い、安定したレベルを保てば大丈夫です。

もちろん、こうした馬術大会に出場せず、馬に乗ることだけをする場合でも運動神経はいりませんし、穏やかな気持ちで接することが可能です。

仕事で毎日お疲れという人でも、心地よい疲れのみで身も心もリフレッシュすることができます。

最初は体験レッスンに参加するというのでも十分です。

2日乗ってみるだけで筋肉痛になり、いかに体を使うのかを痛感することになります。

でも、そのときに得られる感覚はたった2日、場合によっては1日だけのレッスンでも感じることができます。

そして、毎週のようにこうした感覚を味わいたいという場合には近くのクラブに通うことをおすすめします。

技量を向上させながら健康につなげていきましょう。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-スポーツ
-,

関連記事

初心者におすすめのマウンテンバイクの選び方

舗装されている道であろうと、未舗装の道であろうと、走行することができるマウンテンバイクですが、選び方にはポイントがあります。 そのポイントをしっかりと把握して、購入後に後悔しないようにすることが大切に …

ボクシングの観戦に足を運んでみませんか?

ボクシングとは、プロフェッショナルでもアマチュアでも、れっきとしたスポーツ競技です。それゆえに、基本的には日本で大人気のメジャーなスポーツである野球やサッカーと同様、老若男女を問わずに誰でも観戦して楽 …

フィギュアスケートのスピンの3つの基本姿勢|シット系スピン

フィギュアスケートにおいて、スピンは欠かせないものです。 フィギュアスケートにおける、もっとも基本的な動作のひとつと言えるでしょう。 アイスショーにおいても、スピンの場面では、拍手が沸き起こります。 …

サッカーの基本ルール : 試合時間

サッカーの試合時間といえば、前後半45分ずつというイメージを持っている人が多くいますが、実際はカテゴリー別で試合時間が違っています。

水泳の基礎知識:4つの泳ぎ方 ~ 平泳ぎ ~

水泳が得意という人の中には、なぜか平泳ぎが苦手という人が少なくありません。

楽天モーションウィジェット