ホットドリンクにちょい足しで温かさアップ!


ホットドリンクに色の濃い食材を積極的に使うことによって、体を温める効果は相乗的に働きます。

素材には昔から受け継がれてきた種類があれば、最近になってから話題を集めている食品もあるため、選ぶ際の楽しみも豊富です。

体を芯から温めるためのホットドリンクやスープをアレンジして作ってみましょう。

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ホットドリンクやスープにおすすめの食材

唐辛子

体を温める作用がある食品では唐辛子が代表的です。

唐辛子にはカプサイシンという辛味成分が含まれ、口に含めば刺激的な辛さが伝わります。

辛さについては品種や産地によって大きく異なる性質がありますので、味覚の好みに合わせて選びましょう。

味噌味に唐辛子を好みの分量で加えると、さらに温まります。

極端に辛くする必要はなく、ピリ辛の状態になる程度でも温める力を引き出せます。

祇園味幸 黄金一味 13g

小豆

古来から食べ続けられてきた食品では小豆も代表的と言えます。

小豆にはタンパク質やミネラルなどの栄養が豊富ですが、脂肪分は少ないのが魅力的です。

血液をサラサラにさせる性質を持つサポニンが含まれていることから、日常的に食べれば血液の鈍化による冷えにも対処できるわけです。

生の状態から使う場合には、吸水やアク抜きも含めて行う必要がありますから、美味しくするためには時間と手間がかかります。

家庭で手軽に利用したい場合には、小豆餡を積極的に使ってみましょう。

小豆餡をベースにする形で、水で伸ばして加熱すると、お汁粉のようなホットドリンクが完成します。

小豆餡には最初から砂糖が入っていますが、甘さが物足りない場合には好みで付け足すことができます。

小豆の赤色には魔除けの要素があり、小正月には小豆粥にして食べる伝統がありますが、便利なホットドリンクにも加えて寒さを発散してしまいましょう。

小豆全粒粉 あずきーの

カボチャ

古くから体を温める食材として有名なものでは、冬至の日に食べるカボチャが有名です。

冬至の時期は、一年で最も陰が強まる時期になるため、夏の時期に収穫したカボチャを使うことが一般的になりました。

カボチャの鮮やかな黄金色は太陽の光にも似ているために、冬至の時期に食べて陽を補うためには最適です。

カボチャは薬膳では温性の食品に分類されていますから、ホットドリンクに加えると体もポカポカに温まります。

血液をサラサラにさせる成分として、ビタミンEが豊富に含まれていることも魅力です。

東洋的な思想で冬至に食べる習慣が根付いているわけですが、実際に栄養価が高いことは確かですから、寒中の時期にもカボチャを利用すると効果的です。

パンプキン パウダー 300g 袋

赤紫蘇

ハーブの一種になる食品を選ぶときには、赤紫蘇にも体を温める効果が働きます。

漢方では蘇葉と呼ばれるもので、温性の生薬として分類されています。

赤紫蘇のホットドリンクには、精油に由来する芳香があるのも特徴ですから、ハーブティーのようなリラックス作用も働きます。

辛味のある味わいが体を温めながら、すっきりとした芳香でストレスも解消させてくれます。

食前に飲めば胃腸も温まり、食事の楽しみが大幅に増えることも魅力的です。

紫蘇ジュース 720ml 希釈用 4~5倍

トマト

トマトもホットドリンクに加えると、多彩な栄養成分が融合して体もよく温まります。

生の状態で食べれば体を冷やすために、ホットドリンクにするためには工夫が必要です。

トマトの体を冷やす性質を解消しながら、多彩な栄養を十分に活かすためには、粉末の製品を使うことがおすすめです。

トマトの野菜パウダーをホットドリンクに加えると、カロテンやビタミンEなどの栄養が凝縮します。

さらに、旨味成分のグルタミン酸のおかげで、豊かなコクが生まれることも特徴です。

牛乳をベースにするホットドリンクには、トマトの粉末を入れる方法もおすすめできます。

あるいは、甘酒に加える方法については、発酵で醸された風味も特徴的なホットドリンクを作るために最適です。

カゴメ トマトジュース 食塩無添加 200ml×24本[機能性表示食品]

クコの実

薬膳でお馴染みの食品では、クコの実も同様におすすめできます。

クコの実は古代中国の時代から使われてきた薬膳食材で、性質については温性になるのが特徴です。

クコの実にはベタインという成分が含まれ、美容や健康に優しい品質が注目されています。

同時にビタミン類やミネラル類も非常に多く含まれているために、中国では万能的な効果を有する食品として珍重されてきました。

ホットドリンクにクコの実を加える場合には、ミキサーを使って粉末にすると口当たりがよくなります。

クコの実には豊かな甘味がありますから、コクのある味わいのホットドリンクを作る場合にも適しています。

酸味を補うためにレモンも一緒に加えて作ると、芳香も含めて楽しめるホットドリンクが完成します。

有機 クコジュース 500ml

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