毎日食べたい!飽きないホットサラダのアレンジ法「蒸す」

一日に必要な野菜の量は、350gといわれていますが、実際に野菜をサラダだけで取るとすると、大変な量になります。

もちろん、色々な料理に含まれている野菜も少なからずあるので、全てをサラダからとる必要もありません。同時に、必ずしも生である必要もないのです。

スポンサーリンク

一日の野菜の摂取量を底上げするサラダ

手軽にたっぷり野菜が食べられる方法に、ホットサラダがあります。過熱した野菜はかさが減り、甘味が増して食べやすくなるので、野菜が苦手な人にもおすすめの方法です。

ホットサラダの作り方には色々ありますが、おすすめはなんといっても蒸す方法です。

野菜は過熱することで、ビタミンや酵素などが壊れるといわれますが、そうした部分を差し引いても多くの栄養素、食物繊維などを摂取することができます。

さらに蒸すという方法は、ゆで汁に栄養素が逃げてしまうことも防げるうえに、旨味をギュッと凝縮したような味わいを得ることができるのです。

蒸す、というと一瞬面倒な調理方法のような気がしてしまいますが、電子レンジの活用や蒸し器を使用することで、意外と短時間で仕上げることができます。

ジャガイモやニンジン、カボチャなどの食べごたえのあるものから、アスパラやキャベツ、ブロッコリー、どんなものでも蒸す事ができるのでアレンジの幅が広がります。

色々な野菜をあらかじめ蒸しておくことで、保存しておけばいつでも簡単にホットサラダにすることができ、もう一品欲しいという時や、簡単なヘルシーランチとしても便利です。

茹で卵を添えたり、チキンを一緒に蒸しておけばボリュームもある、おしゃれで美味しいホットサラダになります。

コツをつかんで美味しく蒸す方法

野菜を蒸すときに便利なのが、シリコンスチーマーやせいろなどの蒸し器です。自宅に本格的なせいろがない場合の方が多いかもしれませんが、専門の調理器がなくても、簡単に蒸し野菜を作ることができます。

野菜を蒸す基本は、野菜を水に浸さずに蒸気で熱を通すことです。まずは、厚手の鍋に水を適量そそいで、真ん中にどんぶりなどの重さのある器を逆さにしておきます。

さらに、そのどんぶりの上にお皿を置けば簡易蒸し器の出来上がりです。注意したいのは、蒸す野菜を乗せた時にきちんと蓋が閉まるかどうかと、どんぶりとお皿がぐらぐらしていないかということです。

水が沸騰するときには、意外と大きな揺れが起きるので注意しましょう。あとはお皿の上に蒸したい野菜を置いて、柔らかくなるのを待つだけです。

もっとたくさん蒸したい場合は、フライパンで蒸し焼きにするという方法もあります。まずはキャベツをフライパンに敷き詰め、その上に蒸したい野菜を乗せていきます。キャベツの高さまで水を張ったら、火にかけて蓋をします。

途中で水分がなくならないように、注意しながらお湯を足していきましょう。

最終的に水分がなくなって野菜が柔らかくなれば、出来上がりです。もちろん、キャベツも一緒にホットサラダとして食べることができます。

同じ方法で、薄切り肉やチキンなどを蒸すと、油を使わずに調理できるのでヘルシーですし、野菜にも肉のうまみが染み込んで相乗効果が期待できます。

シリコンスチーマーやタジン鍋、ラップに包んで電子レンジにかけるなど、様々な方法で蒸すことが可能なので、面倒くさがらずに一度チャレンジしてみましょう。

シンプルな味だからこそアレンジは無限大

蒸した野菜をどんな味付けで食べるかは、アレンジ次第で様々に広がります。市販のドレッシングやマヨネーズでももちろん構いませんが、飽きてしまわないうちに、いろんなバリエーションで蒸し野菜を楽しみましょう。

蒸した野菜は、煮込んだものよりも味が濃く、甘味が増しているのが特徴です。そのまま食べても十分美味しいので、まずはシンプルに極上の塩などで食べてみるという方法を、おすすめします。

きっと、今まで気が付かなかった素材の味に、びっくりするはずです。

そのためには、有機野菜やオーガニックなどという素材にもこだわってみると、その違いを実感できるでしょう。蒸す、というのはノンオイルの調理法なので、どうしてもコクのあるドレッシングなどが欲しくなります。

そこでマヨネーズなどをドバっとかけてしまうと、せっかくのヘルシーさが台無しです。アレンジで追加するならば、アボカドやツナ、茹で卵、ナッツなどがおすすめです。

スモークサーモンや生ハムにケイパーなどを添えるとおしゃれで、美味しさも各段にあがります。

世界各国のテイストを盛り込むのも、アイデアです。パクチーやスイートチリソースでエスニック風、チーズやチキン、オリーブを加えてアメリカのコブサラダ風、わさび醤油とマグロをあえてオリーブオイルを回しかけた、和風ホットサラダなどアレンジは自由自在です。

素材の味をそのままに蒸しあげたからこそ、どんなトッピングにも合わせやすいのが特徴です。

身体に優しく、栄養素もたっぷりの蒸し野菜でホットサラダ。

作り置きもできるので、毎日の食事に取り入れて、健康的で美しい毎日を過ごしましょう。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-フード
-, ,

関連記事

東京で全国各地のご当地B級グルメを食べる方法

ご当地B級グルメを食べたいと思ったらその土地に行って食べてみるのが良いですが、時間や交通費を考えると、そのためだけに出向く人は少ないのではないでしょうか。 東京にいながらにして、ご当地B級グルメを満喫 …

包丁いらずの時短レシピ:パスタ編

パスタは茹でるだけでそのまま使える食材なので、包丁いらずの時短レシピに最適です。 スパゲッティやマカロニ、ペンネなどいろいろな形があり、プレーンな基本のセモリナ粉を使って作られたものだけでなく、トマト …

肌にいいベータカロテンは【鶏レバー】で摂ろう!

鶏レバーは、低カロリーで腹持ちもよく、栄養価も高くダイエットに適した食品です。 ビタミンAやビタミンB12の栄養価が高く、100グラムで125キロカロリー、低脂質でたんぱく質含有量は、他の肉と変わらな …

ホームパーティーに最適なおもてなしメニュー:ピンチョスのレシピ

ピンチョスはもともとスペイン料理の前菜として知られていて、オリーブや卵焼きを一口大にして楊枝に刺したり、小さく切ったパンの上にいろいろな食材を飾ったりしてテーブルに出す「おつまみ」的な存在です。

毎日食べたい!飽きないホットサラダのアレンジ法「お肉と煮る」

1日に必要と言われている野菜の量はかなりのもので、生野菜、サラダとして意識して摂取しようとすると、かなり大変なことになってしまいます。 生のままだと大量に感じられてしまいますし、途中で食べるのに飽きて …

楽天モーションウィジェット