現在、女性アイドルグループは数多くあります。
特にAKBグループが知名度も人気も高いですが、注目してほしいおすすめグループを紹介します。
おすすめしたいアイドル3選
1.Ange Reve
Ange Reve(アンジュレーヴ)、通称あんじゅれはArc Jewel所属のアイドルグループです。
愛乙女DOLLやDoll Elementsの妹分に当たります。
Angeは天使、Reveは夢で「天使のようなアイドル」をコンセプトに活動しています。
2014年4月に日本青年館でお披露目後、アイドル横丁やTokyo Idol Festival、SEKIGAHARA IDOL WARS等の大型イベントや大小の対バン、ローカルアイドルとのアウェー2マンライブを多数行ってきました。
そのため、活動は東京中心ですが全国各地にファンがいます。
コールが出来なくても楽しめるため、初見のアイドルファンもノリやすいライブです。
メンバーの加入時期はそれぞれ異なりますが、グループの仲が良いのが特徴です。
特にあかりんごこと松脇朱里ちゃんとぱんだ・ありえること吉橋亜理砂ちゃんは元はiDOL Streetストリート生東京の先輩後輩関係でお互いの家に良く行く仲です。
また個性的なメンバーも多いです。
例えば松脇朱里ちゃんはハロプロ全般、くるみんこと渡辺くるみちゃんはハロプロの鈴木愛理ちゃんの大ファン、はるること橘はるかちゃんは1970・80年代アイドルファン、ゆあもんこと水野結愛ちゃんは小麦粉をはじめとした食べ物好きでかなりの大食いです。
あんじゅれのメンバーは可愛らしさ全開の天使曲、激しく鬼気迫るダンスで魅せる堕天使曲の使い分け、豊富な衣装の選択も各々のステージコンセプトに合わせて行うことができます。
また過去にあんじゅれ以外で長期にわたりステージに立ってきたメンバーも多く、あんじゅれのステージは非常に安定したパフォーマンスを届けています。
大きなステージでも小さなライブハウスでも、その場に合わせて最大限の力を発揮できるのが彼女達の実力です。
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2.つりビット
つりビットは歌って踊って釣りもできるをコンセプトにしたアイドルグループです。
ライブやイベント等のアイドル活動の他、ビギナーとして釣りを始め、極めていくことも活動の中心となっています。
ライブ時の自己紹介の最初には全員で「いつか世界を釣り上げます」と言っています。
メンバープロフィールに釣りたい魚が書いてある事もつりビットの特徴の1つです。
自己紹介の時には釣りたい魚も必ず言っています。
メンバー5人中4人は「ちゃんあやこと聞間彩です。釣りたい魚はマグロです。」のように自己紹介しますが、竹内夏紀ちゃんだけは「竹内夏紀です。釣りたい魚は」と言った後にメンバー全員とファンで「カツオだよっカツオだよっ」と言いながら釣る真似をするのがお決まりとなっています。
竹内夏紀ちゃんはつりビットになってから2級小型船舶操縦士を取得しています。
メンバーのちゃんあやこと聞間彩ちゃんは月刊エンタメその他雑誌の編集者に次来る美少女と書かれたほどの美少女ぶりで、アイドルファンの間でも話題に上がることが多いです。
さくちんこと安藤咲桜ちゃんはグラビア企画サキドルエースに登場し、その見事なスタイル、顔と声の可愛さで話題になりました。
ライブでのユニゾンは女性アイドル界屈指の綺麗さと可愛さを備えています。
また楽曲群はお魚や釣り、海を題材にしつつも、少女や女性の細かな心の動きを表現したものが多いです。
各季節に合わせた楽曲を持っていることも強みです。
透明で瑞々しく、ピュアな歌声と王道のポップス群、そして時に優雅で時に激しいダンスを武器に多くのライブを行ってきています。
初ワンマンは1部構成の予定でしたが、数日で前売りチケットが売り切れ急遽2部制となりました。
また赤坂BLITZワンマンの際には前売り期間中にSOLD OUTを達成しました。
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3.わーすた
The World Standardことわーすたはエイベックス初のアイドル専門レーベル、iDOL Streetからスーパーガールズ、Cheeky Parade、GEMに続いてメジャーデビューしたアイドルグループです。
デビュー以来着実にファンを集め、男性ファンのみならず女性ファンからも多くの支持を受けています。
メジャー、インディーズを問わず多くの女性アイドルからの支持があるのも特徴的です。
わーすたのライブ中は、静止画・動画撮影が可能です。
日本で行われるライブは撮影禁止のことが多いですが海外では特に禁止とはしていないケースが多いです。
わーすたは世界標準を目指す、ということで「SNSやブログで拡散すること」を条件に携帯・スマートフォンでの撮影を可としました。
可愛い彼女達の姿を収められるということでライブに行くようになったファンも多いです。
女性好みのポップな衣装を用いていたり、「好きな人とかいますか」のように女子中高生の等身大の心の内を歌った歌が多いことにより、同世代の女子の支持を多く集めたことでライブ会場には多くの女性ファンがいます。
また原宿で期間限定の「わーすたカフェ」を営業した際には多くの女性アイドルも会場に訪れ話題になりました。
パフォーマンスですが、どのメンバーも下積み期間が長いため経験豊富です。
全員がiDOL Streetの研修生であるスト生ことストリート生出身です。
中でも、はーちんこと坂元葉月ちゃんは3年半近くスト生を務め、同期や後輩がスーパーガールズやCheeky Parade、GEMとしてデビューしたり辞めていくのを見つつ大阪スト生の先輩であり続けました。
その他のメンバーもスト生以前から他のグループ等で活動してきており、パフォーマンスは折り紙つきです。
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