イルミネーションがオススメ!「神戸ルミナリエ」のみどころ

毎年12月、師走であわただしくなる街を、誰もが好きになる季節。

12月の初めの週末から10日間、夜から点灯される神戸ルミナリエは、観る人を魅了する輝きを放つイルミネーションです。

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「神戸ルミナリエ」のみどころ

期間限定!クリスマス前には終了するレアなイルミネーション

神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催されてから、今日まで毎年開催されています。

神戸ルミナリエは、神戸ルミナリエ組織委員会が主催しています。

期間限定ということもあり、神戸ルミナリエの開催中は、開催場所である旧外国人居留地および、東遊園にたくさんの人で混雑し、交通規制も行われます。

開催地は、阪急神戸三宮駅から歩くか、JR神戸線・阪神電車「元町駅」から歩くかの2通りがあります。三宮駅から歩く場合、交通規制により神戸ルミナリエを近くに感じつつも、大勢で並んで、少しずつ歩いて進んでいき、遠回りしていきます。

元町駅からも同様に、混雑の中進んでいきますが、三宮駅からよりは、空いています。
旅行などで初めて神戸を訪れる人は、新幹線の新神戸駅で降りても、ルミナリエには到達できないので注意しましょう。

いずれのルートでも、ゆっくりゆっくり進んで、まず見えてくるのは、幾何学模様で構成されたイルミネーションです。同じ形、デザインのアーチが並んでおり、そのアーチの中を進んでいきます。

遠くから見ると、遠近法によりまるでお城が建っているようにも見えます。

できるだけ道の真ん中のポジションを維持しながら、前へ前へと進んでいきましょう。人混みで立ち止まることが難しいですが、スマートフォン等でも十分にきれいに写真撮影できます。

毎年デザインが変わる!毎年見たくなる!

神戸ルミナリエのみどころは、デザインが毎年変わるところ。

基本的には、イタリア人のヴァレリオ・フェスティ氏と、神戸市在住の今岡寛和氏の共同作品ですが、2011年の第17回開催および2015年の第21回開催は、東京在住のイタリア人である、ダニエル・モンテベルデ氏がプロデューサーを務めています。

2016年開催時のテーマは、”光の叙情詩”でした。
阪神淡路大震災から見事に復興した神戸を象徴しており、次世代に語り継がれることを望んでいると作者は語っています。

デザインは色も含めて変わり、毎年神戸ルミナリエの印象がガラリと変わります。

例えば2016年のアーチは青をベースとしており、左右に柱があって、真ん中が丸みを帯びたデザインでした。2014年のアーチは、黄色ベースに中心が高い山のようなデザインでした。2012年のアーチは、ピンクをベースに、2014年よりややゆるやかなカーブの山型でした。

毎年変わるデザインを観るのが楽しみで、行かれる方も多いのではないでしょうか。冬に関西を旅行するなら、ルミナリエ開催時に期間を設けて、1日は神戸観光をして、夜はルミナリエを観に行くプランにするのがおすすめです。

大阪からですと1時間くらいで来られますし、京都からでも2時間程度で移動できます。関西にはおすすめの旅行スポットがたくさんありますから、せっかく行くのであれば、色々な場所を楽しみたい、関西でしかできないことをしたい、この時期にしか見られないものを見たいという方におすすめのプランです。

イルミネーションがキラキラと点滅することはありませんが、シンプルに、光輝く芸術をずっと見つめていられます。

ルミナリエを見終わったら、寒い身体をあたためる屋台が!

アーチをくぐったあとは、アーチと同じようにデザインされた壁で囲まれた広場があります。とても明るく、その空間だけ昼間のように感じます。

ここでは、ゆっくり立ち止まって広場の中でイルミネーションを楽しむことができますので、写真を撮ったり、ただじっと眺めていたりしながら、光に癒されてください。

また広場を出た後は、チャリティーグッズの販売や、募金も行っています。次の年もルミナリエを観たいと思った方は、ぜひ協力してあげましょう。

光の広場でたくさんの光に包まれた後は、身体が冷えてしまっているでしょう。

その身体を温めるためかのように、その先の公園には屋台がたくさん出展されています。

神戸牛で作った牛串や、屋台メニュー定番の焼きそば、タコ焼き、お好み焼き、焼き鳥など、多数のメニューが用意されており、どの屋台でもできたて熱々メニューを楽しめます。

もちろん、屋台メニューに合うビールやワインも用意されており、寒い季節にありがたいホットワインなども販売されています。

甘いものが食べたくなった方には、ベビーカステラがおすすめ!どこか懐かしい味が、イルミネーションを見た後のやさしい気持ちを持続させてくれます。

屋台付近で立ち食いをしている方、階段などに腰かけて寒い中熱々メニューを楽しむ方、神戸駅方面へ食べながら帰路につく方。楽しみ方はそれぞれあります。

最後に

いかがでしたか?

この期間限定神戸ルミナリエ。

どんなに強風でも大雨でも嵐が来ても、決行されます。大雨の中突き進んでも、写真を撮れば、晴れた日の夜に撮ったかのように鮮明な写真が撮影できます。

光の力を思い知らされますね。

ぜひ、今年の冬は神戸ルミナリエを観に行ってください。

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