ボードゲーム「アイム・ザ・ボス!」のルールや楽しみ方

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アイム・ザ・ボス!はどんなゲーム?

アイム・ザ・ボス!(I’m the Boss!)は交渉を通じて投資家の同意を得ながら商談を成立させていくゲームです。

ゲームに慣れていない人がプレイしても交渉に参加しやすくなるような要素が揃っていますので、上級者はもちろん初心者も楽しめるオススメのボードゲームです。

慣れてくると時間を忘れてプレイしてしまう方も多いので、5~6人でのプレイがオススメです。

アイム・ザ・ボス!の遊び方・ルール

プレイ人数は3~6人、プレイ時間はおよそ45分です。

プレイヤーはボスになり、投資家あるいは投資家の親族から支持を集め、交渉を成立させて分け前を稼いでいきます。

ゲームが終了した時に分け前を一番稼いだプレイヤーが勝ちです。

どんな交渉をするかの内容については、ボード上のマスに書かれており、成立するために必要になる投資家の数がマスの左上に表示されています。

色の付いた枠で囲われているアルファベットは、成功させるために必要な投資家名です。

その中でも、横長の枠で囲われてた投資家が必須で、数字とともに囲われている投資家は、その人数分の投資家が必要という意味です。

上手く成立させることができれば、右上に書かれたドルマークの分の配当が入ってきます。

各プレイヤーはゲームをスタートさせる時に、AからFまでの6種類の投資家カードの中から1枚をランダムで受け取り、自分自身の前に置きます。

投資家カードは自分が交渉に参加する時に影響力を発揮できます。

影響力カードはよく混ぜてからプレイヤーに5枚ずつ配られますので、それが手札となり、残りは山札にします。

続いて商談タイルは順番通りに重ね、ボードに置きます。

マーカーコマはボード上のマスに置き、準備が完了です。

ゲームの醍醐味!交渉はどうやって進めればいい?

商談が無事に成立した場合には、マスに表示されたドルマークの数に、その段階で一番上にあるタイルの額を掛けた分の配当がもらえます。

出番で各プレイヤーは2種類のことができ、マーカーが置かれたマスの商談を開始するか、サイコロを振りマーカーを移動させるかのどちらかです。

サイコロを振ったら、移動したマスの交渉を始めるか、何もせず山札から3枚影響力カードを引き、手番を終えられます。

交渉を開始したら、決められた投資家の支持を得なければなりませんが、ほとんどの場合は自分の前に置いた投資家カードが1種類なので、そのままでは投資家が足りません。

そのため、必要になる投資家を持つプレイヤーと交渉し、分け前を支払ってその投資家を使用させてもらいます。

こうした交渉を面白くするのが影響力カードです。

影響力カードは、親族カード、旅行中カード、移籍カード、ボスカード、ストップカードがあり、交渉が始まったら手番プレイヤーでなくても任意のタイミングで何枚も使えます。

このうち親族カードは、アルファベットが同じ投資家カードの代わりになります。
つまり、交渉開始後に手札から親族カードを出して並べ、既に置いている投資家カードに加えて必要条件を満たせれば、配当される分を独り占めできます。
ただし、上手く成立した時は、参加した親族カードが捨て札になります。

ですが、仮に上手く成立できなかったとしても、手札は任意のタイミングで使えますので、初心者でも交渉に参加した感覚自体は味わえます。

最終的に稼ぐことができた配当額が少なくても、色々なカードを駆使して交渉を進める楽しさが堪能できます。

影響力カードの力で交渉の行方がガラッと変わる!

ただし、交渉を進める際にはいくつかコツがあります。

親族カードを沢山集めればいいと思われるかもしれませんが、そう簡単にはいかないからです。

旅行中カードを相手から出されると、その投資家や親族が「旅行中」になるので、その交渉には影響力を発揮できなくなってしまいます。

さらに影響が大きいのは移籍カードです。
3枚セットで使える移籍カードは、他のプレイヤーの前に置かれた投資家カードを奪うことができます。

その上、状況を一変させる力があるのがボスカード。
ボスカードを使用したプレイヤーは、手番プレイヤーとなります。
つまり、現在交渉中の商談のボスになるのです。
そのため、仮に成立すればボスカードを出したプレイヤーに配当が与えられます。
それまでの交渉で結ばれた約束は、引き継いでもいいですし白紙にすることができます。

このように、影響力カードは強力なので、毎回交渉が二転三転する可能性があり、先が読めないスリリングな感覚が楽しめるのも魅力です。

また、プレイヤーは全員すべての交渉に関わることができますので、待ち時間もありません。

とはいえ、常に何かをし続けなければいけないという訳ではありませんので、手札の内容や場の状況をしっかり見ながら作戦を練っていく余裕があります。

交渉がメインとなるゲームですが、影響力カードのおかげで交渉相手が複数出やすいので、一方的な交渉になりにくい点が特徴です。

上級者が初心者に対して一方的な影響力を与えることが少ないので、皆で楽しむ面白さが味わえます。

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