飛行機が間近で見れる!JALの工場見学


遠くに旅行へ出かけたり、移動時間を短縮したりするのに飛行機は便利な手段の一つです。

「飛行機を間近で見てみたい。」「飛行機の近くや空港で働く人はどんな仕事をしているのか気になる。」と、一度は思ったことがある方もいるのではないでしょうか。

そんな方にお勧めなのが、JAL(日本航空)が主催する工場見学です。

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JALの工場見学をしてみよう

JALの工場見学は、日本航空が社会活動の一つとして行っているもので、一般の方に空の仕事や飛行機のことを知ってもらうという目的で開かれています。

参加費は無料で、毎日完全予約制で行われています。

そのため、事前に公式ホームページから見学の予約をする必要があるのですが、人気のイベントのため、数ヶ月後まで予約が満員ということも多々あります。

しかし、直前にキャンセルが発生して枠が空くこともあります。
小まめに予約状況をチェックすると良いでしょう。

そんな人気のJALの工場見学の内容は、以下のようになっています。

1.職員の方による航空教室

見学の最初には、施設職員の方による航空教室が行われます。

飛行機の部分の名前や空を飛ぶ仕組みなど、小さなお子様も多く参加するイベントのため、とても分かりやすい説明をしてくださります。

2.貴重な「アレ」も体験できる!展示ルーム

施設内にある展示ルームには、過去の飛行機の模型や航空券などが展示されており、JALの歴史を見て学ぶことができます。

その中でも特に人気のあるものをご紹介します。

・空のお仕事を疑似体験
スペース内には、空港のカウンターや機内のセットが設置されており、客室乗務員やグランドスタッフが日頃見ている光景を体験することができます。
また一方では、空港に到着した飛行機を停止位置まで誘導するグランドハンドリングの仕事が紹介されています。
こちらでは実際に、パドルの模型を手に持って飛行機を誘導する疑似体験もできます。

・歴代CA制服展示
展示スペースの中心付近には、JAL客室乗務員の歴代の制服が展示されています。
初代のものからTVドラマで有名になったデザインまで、現在のものも含めた全13代分の制服が飾られています。
貴重な展示物のため、触れたり身につけたりすることはできませんが、一見の価値はあります。

・操縦士、客室乗務員の制服の試着
「航空会社の制服を着てみたい…!」誰もが一度は思ったそんな夢を、叶えることができます。
制服体験スペースでは、操縦士と客室乗務員の制服を試着することができます。
試着する制服は実際のものより簡易な作りになっており、サイズもいくつかに分かれています。
試着後は写真撮影もできます。
飛行機の写真を背景に写真を撮影すれば、パイロットとCAになった気分が一層味わえるでしょう。

3.飛行機の間近に迫る、格納庫見学

最も人気があるのが、格納庫の見学です。

間近で見る飛行機や、実際に働く整備士さんの姿は臨場感があり圧巻です。

また、格納庫のすぐ外には滑走路が広がっており、着陸する飛行機を見ることができます。

出張や旅行などの、普段飛行機に乗る状態では見られない光景は、とても貴重なものです。

参加するときの注意点

JALの工場見学は、性別や年齢に限らず全ての方が楽しめるものになっています。

最後に、工場見学に参加する上で気をつける点をご紹介します。

もし参加することになったら、チェックすると良いでしょう。

・9名以下の予約キャンセルは、当日の1時間前までに。
もし見学に参加できなくなった場合、期限内でしたら予約のキャンセルができます。
手数料などもかかりません。
10名以上の団体の方は、キャンセル期限が一週間前までと少し早いので、注意が必要です。

・降りる駅は東京モノレール「新整備場駅」です。
空港近くには「整備場駅」という駅もあり、こちらと間違えてしまう方が多いようです。
新整備場駅は、羽田空港の国際線ターミナルと国内線ターミナルの間に位置します。
浜松町方面からモノレールで来る方は、「国際線ターミナル駅の次」と覚えておくと良いでしょう。
そして、新整備場駅は各駅停車のモノレールしか止まらない駅です。
もし、快速など停車駅が少ないモノレールに乗ってしまったら、途中で乗り換える必要があります。

・格納庫は「職場」です。
私たちが見学する傍らで、格納庫では実際に使われる飛行機が整備士さんによって整備されています。
そんな大切な場所で何かトラブルが起こってしまったら、また最初から飛行機を点検し直す必要があります。
そうすると、他の飛行機の運航にも影響が出る可能性もあります。
それほど飛行機はデリケートなものなのです。
見学する側も働く側も安心できるためにも、職員の方の指示は守りましょう。

その他、見学にあたっての注意事項が記載されているので、一度日本航空のホームページを確認することをお勧めします。

最後に

テクニカルセンターのすぐ近くには羽田空港があります。
普段旅行などをしない限り行く機会がない場所かと思いますが、せっかくの機会です。
空港まで足を伸ばしてみても楽しいかもしれません。

JAL公式サイト

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更新日:

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