実写化が話題になった「るろうに剣心」の評判は?

少年ジャンプで連載していた『るろうに剣心』は、数多くのファンを生み出した漫画です。

これが実写化されるとなれば、話題にならないわけがありません。

『るろうに剣心』の実写化にあたって、キャストやその評判についてご紹介しましょう。

スポンサーリンク

剣心役に佐藤健ははまり役

『るろうに剣心』の主役と言えば、緋村剣心です。この緋村剣心を演じたのは、俳優の佐藤健さん。若手俳優の中でも、演技力やアクションに定評がある彼が演じました。

見た目も緋村剣心そっくりと、予告編の段階から評判になっており、実写化への期待が高まった部分もあるでしょう。

佐藤健さん自身も『るろうに剣心』のファンということもあって、役どころに対しての意欲みたいなものも感じられましたし、アクションに対してもかなりの練習をしてきたようです。

『るろうに剣心』の要とも言える、奥義の数々をどう表現するのかなど、公開前から話題になっていました。実際に公開されてからの評判も上々であり、3部構成での製作もその期待度の高さがうかがえます。

また、人斬り抜刀斎の姿と、気弱な緋村剣心の切り替えなども素晴らしく、佐藤健さんだからこそ、演じることができたのではないかと言われています。

キレイなルックスなのに、ど派手なアクションを難なくこなす姿に、女性ファンは歓喜したようです。

原作の世界を壊すことなく、演じることができた佐藤健さんの素晴らしさを垣間見る代表作となったのではないでしょうか。

豪華キャストも魅力の作品

3部構成で作られた『るろうに剣心』シリーズですが、出演しているキャストが、どれも豪華というところも評判が高い理由と言えるでしょう。

主要メンバーには、武井咲さんや蒼井優さん、青木崇高さん、江口洋介さんなどを起用しました。さらに、吉川晃司さんや伊勢谷友介さん、藤原竜也さんなどの敵役も魅力と言えます。

また、若手女優である土屋太鳳さんなども、出演しています。映画を彩る豪華キャストが脇を固めているところも、安定化をもたらした要因と言えるのでないでしょうか。

主要メンバーの雰囲気は、原作に忠実に作られていますが、江口洋介さん演じる斎藤一の年齢が上過ぎる部分に関しては、公開前から話題に上がっていましたが、いざ公開されたらそこまでの違和感がなく、楽しめたという評判が多かったようです。

実際に、違和感を覚えたのは最初だけであり、3作目になれば当たり前のキャストと感じることができるようになりました。

また、剣心に斬られる清里明良役に窪田正孝さんが演じていたことも、公開後に話題になっていました。キャストの数が多い作品でもありますので、誰が出ているのかをチェックする楽しみもあります。

志々雄真実役の藤原竜也

猟奇的な演技を得意としている俳優に、藤原竜也さんがいますが、『るろうに剣心』シリーズには2、3部に登場しています。

志々雄真実役は『るろうに剣心』シリーズには欠かせない役柄であり、実写化が決定された段階で、誰が演じるのか話題になっていました。それだけ、ファンから愛されているキャラクターでもあるのでしょう。

全身包帯を巻いている姿であることから、誰でも演じられるのではないかと思いきや、やはりあの狂おしい雰囲気を表現できたのは、藤原竜也さんだけだったのでしょう。

志々雄真実には、彼しかいないと思わせてくれるような演技力です。また、瀬田宗次郎役には神木隆之介さんが演じ、これもピッタリという評判が多かったようです。

さらに、志々雄真実のすぐ側にいる佐渡島方治役に、滝藤賢さん一が抜擢されました。髪型も、そっくりに仕上がっていました。

もう少し十本刀に、クローズアップしても良かったのではないかと言われていましたが、映画の尺を考えると妥当なレベルだったのではないでしょうか。

原作ファンにとっても大好きなシリーズだけに、多少不満が残る展開になりました。

ONE OK ROCKの楽曲提供

京都大火編と、伝説の最期編の音楽を担当したのが、若者に絶大なる人気を誇る「ONE OK LOCK」です。「Mighty Long Fall」「Heartache」の、2曲が使われています。

颯爽感のあるサウンドと、のびやかで聴き心地の良い声によって、映画を彩ってくれる楽曲になりました。

若い世代だけではなく、年配の方にも人気の「ONE OK LOCK」は、『るろうに剣心』の世界観にピッタリだったのかもしれません。人気作の実写化というのは、とてもハードルが高いものです。

原作ファンにとっては、漫画のイメージが強い為、どんなキャストになるのかが重要ですし、あまりにイメージがかけ離れた人であれば、批判が出てしまいます。

しかし、『るろうに剣心』の実写化に関しては、不満よりも楽しみにしている人が多い印象でした。

豪華なキャストに、話題性のあるアーティストの楽曲提供も相まって、人気作になったのは言うまでもありません。

映画では、原作の最後まで描かれていませんので、次作があるのではないかと期待してしまうという人も多いようです。

最後に

漫画原作の作品を実写化すると、批判的な意見が増えるのですが、『るろうに剣心』はその中でも大成功した映画と言えるかもしれません。

多少なりともイメージと異なる部分はあるものの、原作ファンにも受け入れられているようです。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-エンタメ, 映画
-,

関連記事

外国人にもオススメの少年漫画

いわゆるアメリカンコミックは悪と正義がハッキリしています。 日本の作品はいわゆるグレーゾーンを扱う作品も多いので、繊細な表現が外国人には分かりにくいことも多いです。 それは翻訳される際のニュアンスの違 …

おもしろい日本のCM 10選

TVをつけるといろいろなCMが流れていますね。 今回は最近のCMでおもしろいものをランキング形式でまとめてみました。

実写化が大成功した「小説」といえば?

原作である小説を実写化したことによって、大成功した映画などの作品はいくつかあり、それぞれ原作の世界観を崩さないよういかに、リアルに表現するかが問われます。 映画が大成功したことによって、小説の方もさら …

電子書籍ストア「ブックパス」の特徴とおすすめポイント

ブックパスはauのスマートフォン・パソコンで豊富な書籍コンテンツを読む事ができます。 月額・定額制の読み放題については他と比べてもコストパフォーマンスが高くおすすめポイントも多いため、様々なジャンルの …

甘くて切ない…大人の恋愛を描いた恋愛小説3選

いろいろな小説が発表されていますが、大人の恋愛を描いた甘く切ない作品があります。 いろいろな事情や人生を抱えた大人たちの恋愛模様に、ときめきを覚えたり、立場や環境の違いから簡単には進まない恋愛にどきど …

楽天モーションウィジェット