地元愛が熱くする!?ベガルタ仙台を応援してます!

ベガルタ仙台の本拠地は、宮城県の仙台市です。

1988年に創設された東北電力サッカー部が前身となり、1999年にJ1リーグに加盟しました。

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ベガルタ仙台のクラブ情報とは?

ホームスタジアムは、ユアテックスタジアム仙台(仙台スタジアム)です。収容人数は、約2万人を数えます。ユアテックスタジアム仙台はサッカーだけでなく、ラグビーやアメリカンフットボールにも使用されるスタジアムで、1997年に建設されました。

2002年の日韓FIFAワールドカップでは、イタリア代表が仙台をキャンプ地にしたことで、スタジアム北側にはイタリア代表の愛称から取られた「アズーリ広場」があり、代表選手の足型を見ることができます。

チームカラーはゴールド、ブルー、レッドの3色です。仙台は「仙台七夕」という風習で有名ですが、チーム名のベガルタは、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を掛け合わせた言葉が由来となっています。

ベガルタ仙台のチームマスコットは「ベガっ太」です。クラブのエンブレムにも採用されている、ワシをモチーフにしたキャラクターで、太い眉毛がチャームポイントです。

クラブ情報によれば、ベガっ太はJ1リーグのマスコット大賞で大賞を獲得しました。ベガルタ仙台のサポーターだけでなく、他のチームのサポーターにも人気の存在です。

ベガっ太の人気の理由は、いたずら好きの性格にあります。試合の前後やハーフタイムに、パフォーマンスを披露しますが、スタジアムで働く人にイタズラしたり、サポーターをからかったり、とてもコミカルな姿を見せてくれます。

2011年の震災では、サポーターと一緒に応援する姿も見られて、被災した多くの人を励ましました。2013年にはベガっ太単体の本まで出版し、人気はうなぎのぼりです。

ベガルタ仙台のプレースタイルとは

現在のベガルタ仙台を率いているのは、渡辺晋監督です。2014年のシーズン途中に就任して、現在は4年目です。2014年から2016年まで、残留争いを強いられたこともありますが、良くも悪くも中堅に位置しており、チームは緩やかではありますが、成長を続けています。

これからは、監督の目指したいサッカーをチーム全体に浸透させて、上位進出を狙うことが求められますが、現在のベガルタ仙台がJ1リーグで目標とするのは、どんなプレースタイルでしょうか。

渡辺監督の目指しているサッカースタイルを一言で表すなら「堅守賢攻」です。ベガルタ仙台は、持ち味の堅い守備によって相手の攻撃を防ぎ、ボールを奪ったら、すぐに前線にボールを運ぶショートカウンターを得意としています。

ただし、「賢攻」という言葉には、速攻という選択肢だけでなく、ボールをキープして試合のリズムを整えながら攻撃の糸口を探ったり、守備の選手も攻撃に参加させたりと、多様な攻撃の選択肢を持つことも意味します。

これまでのベガルタ仙台は、堅い守備を見せながらも、攻撃に転じることがうまくいかず、防戦一方となる試合展開が見られました。そこで攻撃の選択肢が増えればその分、守備の機会も減ります。それが、堅守賢攻という意味です。

渡辺体制のベガルタ仙台は、J1リーグの強豪チームによってもなかなか崩されない守備は、徐々に整備されてきました。しかし、「賢攻」に対しては、これから形作っていくものです。

渡辺監督は、ドイツ・ブンデスリーガのボルシアメルヘングラートバッハを手本としつつ、新戦力も加えながら戦術を磨いているところで、完成の途上にあります。

ベガルタ仙台のフォーメーション

クラブ情報によれば、今シーズンのベガルタ仙台は、4−4−2をベースとしたフォーメーションで戦うようです。このフォーメーションは、サイドバックが攻守の肝であり、ピッチを上下動する豊富な運動量が求められ、攻撃参加によって攻撃の厚みが増します。

左サイドバックは石川直樹選手が務め、右サイドは菅井直樹選手の「ダブル直樹」が務めます。この二人の選手は対照的で、石川選手が守備的、菅井選手は攻撃的という特徴があります。

このサイドバックは可変式で、ウイングバックにした5−3−2というフォーメーションや、菅井選手を一列あげて3バックにする形もあります。 一列前の両サイドは北朝鮮代表の梁勇基選手が左サイド、奥埜博亮選手が右サイドを主に務めます。

この四人の選手によって、攻撃の厚みが増すことで、チャンスの数も増えるでしょう。ただし、サイドの選手が攻撃参加をすることで、攻撃時はボールをキープしてパスを供給する係、守備においてはサイドバックのスペースを埋めたり、ボールを奪取したり相手の攻撃を遅らせる係が必要です。

ここで重要になるのが、中盤の底に位置するボランチでしょう。攻守両方の要のポジションを務めるのは、三田選手と富田選手が候補です。

2015年シーズンは、終盤にこのポジションが定まらなかったことで、チームの調子は落ちてしまいました。2016年はこの二人に固定されたことで、チームは安定した面が多かったように思います。

負担が大きいポジションでありながら、入れ替えの効かないポジションであり、彼らが安定したパフォーマンスを維持できるかも、J1リーグ上位進出の鍵と言えます。

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