隠し味で「にんにく」を入れると、クリームシチューが一段上の味になる!

クリームシチューは、市販されているルーを使用することで、誰でも簡単に作ることが出来ます。

それだけでも十分に美味しいのですが、そこに一手間加えるだけで、より美味しく仕上げることが出来ます。そのポイントは、隠し味にあります。

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にんにくを活用しよう

クリームシチューの材料や作り方は、基本的にはカレーなどと一緒で、最後に加えるルーが異なると言う人が、多いのではないでしょうか。

基本の材料としては、鶏もも肉・じゃがいも・人参・玉ねぎ、市販のクリームシチューのルーです。好みに応じて、きのこなどを入れても良いでしょう。

作り方は、野菜・肉を適当な大きさにカットし、炒め、お湯もしくはブイヨンなどで煮込み、最後にルーを入れるというものです。

市販のルーを使用することにより、いつ作っても同じ味に仕上げることが出来るというメリットがあります。しかし、美味しく作ることは出来るものの、今ひとつパンチに欠けると感じている人も、少なくはありません。

そのような場合には、隠し味としてにんにくを入れてみると良いでしょう。にんにくというと、中華料理によく使用される食材ですので、洋食に入れるというと味のイメージがつきにくい人も少なくはありません。

しかし、にんにくを隠し味に使用することによって、これまでにはない新しいシチューを、作ることが出来るようになるでしょう。

加熱してから使うことが大切

クリームシチューの隠し味に、にんにくを入れるという場合には、その分量に注意が必要です。にんにくの量が多過ぎると、にんにくのニオイが際立ってしまい、隠し味ではなくなってしまいます。

好みにもよりますが、最初は、ほんの少しの量を加えるようにしましょう。適度な量のにんにくをクリームシチューに加えることにより、コクが出るとともに旨味をアップさせることも出来ます。

加熱していない状態のにんにくは、ニオイがキツく、辛味を感じることもありますので、ニオイを抑えたいという場合には、スライスして炒めるかパウダータイプを使用することをおすすめします。

また、変則的な方法ではありますが、にんにくをクリームシチューの具として使用するという方法もあります。加熱されたにんにくは、ホクホクとした食感になりますし、甘みを感じることが出来るようにも鳴ります。

クリームシチューは、優しい甘みを感じる事のできるメニューですので、ホクホクとしたにんにくと相性が良いでしょう。翌日のことも考え、食べすぎることが無いように注意をすることが大切です。

白味噌を加えると美味しさアップ

にんにく以外にも、クリームシチューの隠し味として、使用することが出来る食材や調味料はあります。その1つが、白味噌です。

関西を中心に使用されることの多いタイプの味噌ですが、一般的な味噌に比べて、甘みがあるのが特徴です。

白味噌を使用する場合には、塩分過多になることを防ぐためにも、通常よりもルーの使用量を減らすようにしましょう。

シチューのルーには、塩分が含まれていますので、白味噌を加えてしまうと、味にくどさを感じることになる可能性もあります。

ルーの量を少なくしたことで、十分なとろみがつかないという場合には、とろみをつけるためにも片栗粉などを使用すると良いでしょう。

片栗粉は、そのままの状態で入れてしまうと、ダマになってしまうので、あらかじめ片栗粉の倍量以上の水で溶いておきます。シチューに加える間際に、しっかりと片栗粉と水を混ぜ、ゆっくりとシチューに加えるようにしましょう。

片栗粉を加える時には、火を消し、加え十分に混ぜてから火にかけるようにします。片栗粉は、十分に加熱をするようにしましょう。

和の食材を取り入れてみよう

クリームシチューを作る時、野菜や肉を炒めますが、その際にバターを使用する人も少なくはありません。よりコクを出したいという場合には、野菜などを煮込む時にバターを投入するようにしましょう。

コクのある、仕上がりとなります。注意する点としては、塩分が含まれているタイプのバターを使用する際には、しょっぱくならないように気をつけましょう。

その他にも、食べる直前に粉チーズや溶けるタイプのチーズを加えるという方法もあります。加熱はしませんが、シチューの熱でチーズが溶けるため、味がまろやかになり、美味しく食べることが出来ます。

好みもありますが、クセの強いチーズは避けたほうが無難でしょう。

シチューは洋風の料理ですので、隠し味も自ずと洋風のものになりがちですが、和の食材や調味料も隠し味として加えることで、味に奥行きを持たせることが出来ます。

例えば、和食の料理の隠し味として使われることの多い昆布茶はシチューにも最適です。昆布茶に含まれるグルタミン酸という成分により、美味しく感じることが出来ると言われています。

最後に

子供が好きな料理というイメージのあるクリームシチューですが、隠し味を加えることにより、味に変化をつけることが出来ます。

隠し味を使用することにより、大人から子供まで幅広い年代で楽しむことが出来るでしょう。

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