苦手を克服!カラオケでラップを上手く歌うコツとは?


カラオケで歌いたい曲はあるけれど、ラップが入っていて歌えない、うまく歌えなくて恥ずかしいという方もいるでしょう。

そんな方のために、ラップを上手く歌うためのコツやポイントを紹介します。

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まずは歌いやすいラップを選ぼう

ひとくちにラップと言っても、ラッパーのフロー(歌いまわしの)や声質には、それぞれ特徴があるので、これと決めた曲がない場合は、まず聞いて口ずさんでみて、自分に合う合わないを判断してから曲選びをすると、うまく歌う近道になります。

早口でまくし立てるようなフロー、抑揚があまりなく朗読しているようなポエトリータイプのフロー、特徴的ながなり声など、いろんなタイプがありますが、残念ながら、「好きな曲」と「歌える曲」は同じではありません。

自分の声質が高めで細く繊細な声の場合、がなり声を出すには、ノドを一度つぶすぐらいの覚悟で、かなり大変な訓練が必要になります。

カラオケでちょっと歌いたい程度なら、どっぷりヒップホップの曲よりも、ポップスに近い曲を選んだ方が歌いやすいかもしれません。

テンポは、遅すぎず速すぎず、適度にアップテンポでノリのいい曲だと、曲としての歌いやすさだけでなく、気分よく楽しく歌えるので比較的早く上達します。

曲を聞き込む

曲が決まったら、聞きこんで曲を体に叩き込んでしまいましょう。

ラップは確かに、ちょっと難易度高めですが、音程を取る事が苦手でも、とにかく「リズム」が命なので、いわゆる音痴な人もうまく歌えるチャンスがあります。

曲を聞きこんで覚える時には、ヘッドフォンに手を当てて真剣に聞きこむのではなくて、リラックスして体でリズムを取りながら聞くようにしましょう。

リズムの取り方は色々ありますが、自然に体が動く好きなスタイルで構いません。

歌いたい曲の映像があれば、見ながらラッパーのアクションを部屋でこそこそ真似してみるのも効果的です。

誰も見てないので恥ずかしがらずに、なりきってオーバーアクション気味でやってみましょう。

聞き取れる部分はたまに口ずさんでみると、曲の覚えが早くなります。

一音ずつ滑舌よくハッキリ発音する

体を揺らして、聞きこんで口ずさんで、体に曲が馴染んできたら、いよいよラップの練習です。

日本語なら、聞きこんだだけである程度は聞き取れている事が多いので、歌詞を見て、意味不明に聞こえた部分や、聞き取れなかったフレーズを確認します。

歌詞を見ながら歌っても、耳と体で覚えたリズムが刻み込まれているので、自然とオリジナルのフローに合わせて歌えているはずです。

日本語ラップは、発音もポイントです。

リズムに合わせて喋っているような歌い方なので、基本的に一音、一音はっきり滑舌よく発音して、特にアクセントを強調するように意識しましょう。

苦手な人は、少し大き目に口を開けるとはっきり発音しやすくなります。

英語のフレーズが出てきたときに、カタカナ英語のように聞こえる事が多いのも、ラッパーの英語が下手なわけではなくて、全体のバランスに合わせて、一音ずつはっきり聞こえるように、滑らかに発音しないで、わざとカタカナ英語のような発音にしている事が多いです。

これもポイントです。

例えば、「apple」だったら、ネイティブ発音に近づけると「アポー」になりますが、ラップの中では「アプル」なんて発音している事もあります。

流れる様なフローのタイプのラップは、これとはちょっと違うポイントも抑えましょう。

英語はネイティブ発音に近く、日本語もこのタイプの曲だと、外国語のようになめらかに発音しているので、聞きこんでいる段階で、何を言ったのかわからないフレーズも多いはずです。

一語一語がつながって聞こえるようなフローでも、一音一音はきちんと発音されているので、モゴモゴ歌っているのとは違って、だらけずにグルーヴ感も保たれています。

ひとりカラオケと小細工も効果大

事前にひとりカラオケで練習すると効果絶大です。

ラッパーがMC(microphone controller)とも言われるように、カラオケでもマイクをコントロールして仕上げましょう。

家で練習している時と、マイクを使って練習するのでは大違いです。

まず、文字通りの、マイクのコントロールの話ですが、エコーレベルは思い切ってオフしてしまうか、限りなくオフに近いレベルまで下げてしまいましょう。

自分の声がクリアに聞こえてしまうので不安かもしれませんが、ラップに関しては、前の音(オン)が残らずに、エコーを切る事ではっきり発音を助けてくれます。

歌詞の語尾に、小さく「っ」と書いてあるような感覚で、切れ目を「っ」とはずむように歌うと、歯切れよさがアップします。

マイクを手に持つ事で、自分にスイッチが入り、照れが消えて、自然と身振り手振りがついてくる事もあります。

まわりがひかない程度に自然でかっこよく、ラッパーっぽい雰囲気を出すと、実力よりもうまく聞こえる(見える)効果があります。

もし、カラオケ字幕が遅れているような違和感を感じたら、字幕のガイドよりも自分のグルーヴを優先しましょう。

機械なので、たまに遅れが出る事はあります。

戸惑わずに、4小節のリズムをキープして、自分の感覚に自信をもって歌いましょう。

万一の対処法も覚えておきましょう。

若干かんでしまったとしても、止まらずに、何事もないかのように流して、突き進みましょう。

聞いてる側はわからないので、気にする必要ありません。

苦手なフレーズで見事にやらかしてしまった時はすぐに、派手に咳き込みましょう。

「なんか、ひっかかったかも」なんて言ってドリンクを飲みながら、字幕を見てリズムを整え、何食わぬ顔で歌に戻ります。

練習してきた成果と小細工を使って、自分が気持ちよく楽しく歌いましょう。

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