夏の風物詩「葛飾納涼花火大会」を楽しむポイント

葛飾区柴又といえば、有名な俳優さんの長年シリーズ映画の舞台となっていた町です。東京は都会と言われていますが、葛飾区は昔ながらの情緒あふれる下町です。

映画の博物館があったり、日本庭園を眺めながらお茶を楽しむことができるところもあります。

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葛飾納涼花火大会の基本情報紹介

そんな柴又で、毎年7月の第4火曜日に行われるのが、葛飾納涼花火大会です。隅田川の花火大会よりも先にありますし、都内でも穴場的スポットな鑑賞ともいえるでしょう。

約15000発の花火が、1時間ほどの間に見事に打ち上げられるようです。しかも、花火を打ち上げる場所に驚きです。江戸川の河川敷なのですが、そばには普段、野球場として使われている場所があります。

そこは、とても広い広場のようなところですので、近くで見ることができます。

都内でも、こんなに間近で見ることができる花火大会は、ないのではないでしょうか。

京成金町線柴又駅から徒歩10分、JR金町駅、京成電鉄金町駅からも、徒歩20分ほどで行くことができるようです。公共機関がいくつか利用できるのも、混雑を防ぐことができますから便利でしょう。

またここは元々、4つのトイレがあるのですが、花火大会のために仮設トイレも100個ほど設置されるようですので、女性、子供、年配の方でもトイレを我慢せずに、ゆっくりと鑑賞できることでしょう。

また間近で見ることができますので、来場者は大変多いようです。電車で行く場合には、帰りの切符を購入しておいた方が良いかもしれません。

また、会場付近には屋台は出店されていないようですが、柴又帝釈天参道付近では、いくつか出店されているようですので、楽しむことができるでしょう。

葛飾納涼花火大会の花火の種類は

花火というのは、夜空に大輪の花を咲かせるようで、とても美しいものです。しかし実は、いろんな種類があるのをご存知でしょうか。

ここでも、和火というのを見ることができるようです。和火と聞いて、ピンとこない方も大勢いらっしゃるでしょう。和火は、まだ外国製の火薬が輸入されていなかった江戸時代に、作られていたものです。

色は、木炭が燃える時のような感じですので、現代でいうなら線香花火のようなものだそうです。

明治時代あたりからは、外国から輸入された洋火というものが主流になってきたようです。また彩色光剤を得たことで、今のような華やかな色合いのものを、作り上げることができるようになり、日本の花火が世界でも認められるようになりました。

世界一になれたのも、元々の和火があったからといえるようです。そして2003年あたりから、和火がリバイバルブームを果たしているようです。

葛飾区納涼花火大会では、まず初めに乱れうちのような、ボンボン打ち上げられるものから始まるようです。観客の心を、一気にわしづかみといったところでしょうか。

そして次に、子供たちが喜ぶキャラクターものがどんどん打ち上げられます。そして先ほど説明した、和火と今の時代だからこそ出来る、コンピューター制御のデジタルスターマインが始まります。

これが大変人気のような、約60万人にも及ぶ観客たちは、見事に心を奪われることでしょう。そして盛り上がりも最高潮を迎え最後には、ナイアガラで締めくくりを迎えるようです。

葛飾納涼花火大会では、先ほどの映画俳優さんをモチーフにした花火も打ち上げられるそうですので、ここでしか見ることができません。

葛飾納涼花火大会の穴場スポット

まず、葛飾柴又あたりの観光や散策をした後とか、駅から遠くても苦にならないという方にお勧めのスポットがあります。それが、金町駅より徒歩20分くらいのところにある、ゴルフ場の横の土手です。

会場の対岸になりますし、少し離れていますから臨場感か少々欠けるかもしれません。しかし、川の真上に打ち上げられますから、綺麗に見ることができます。

また、混雑もあまりないため、レジャーシートを広げてゆっくりと見物することができるでしょう。

次に、混雑だろうが花火は間近で見たいと思われる方には、矢切の渡しがおススメです。しかし、ここは会場から大変近いですので、早めに場所取りなどをしなければなりません。

もちろん、帰る時には小1時間ほど時間を潰してから駅に向かわないと、混雑に直面してしまいます。

臨場感や音とかも、あまり聞こえなくても、少しでも花火をみることができればよいと思われる方には、柴又帝釈天がポイントでしょう。この辺りは交通規制が掛かるために、車が通ることがありません。

高い建物も比較的少ないので、見えるポイントを探しやすいでしょう。ただし、クライマックスのナイアガラを見るのは、無理かもしれません。

やはり会場に近い柴又駅、金町駅は大変混雑が予想されます。ですので、矢切駅で降りて、千葉県松戸市側から鑑賞するのが一番の穴場ポイントといえるかもしれません。

間近で見るためには、混雑は必須、会場から離れるに連れて、臨場感やドドーンという音まで聞こえなってしまうという、どちらにしてもメリット、デメリットがあるようです。

河川敷を散歩しながら、スポットを探すのも良いかもしれません。

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