料理の腕が上がる!あると便利なキッチン家電 : 炊飯器

毎日食べるお米のために、欠かせないのが炊飯器です。

意外と知られていないことなのですが、歴史は古く昔から馴染み深い製品なのです。そして進化の速度にも目覚ましいものがあります。

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暮らしに欠かせない炊飯器の歴史

まず、1921年にかまどの中に電熱が組み込まれた、炊飯電熱器が販売されたのが始まりです。現在の形に近い製品は、1924年に登場します。形はステンレス製のお鍋のようなのですが、名称は「電化かまど」です。この後、炊飯が終わると自動でスイッチが切れる「自動式電気釜」が1955年に販売されました。

内釜の外にも水をいれることから「自動式電気釜」は「三重釜」とも呼ばれ、親しまれていました。1960年になると炊飯だけでなく、保温できる「自動保温式電気釜」が販売されます。調理レパートリーを増やすことを目的とした「圧力式電気釜」や、単身者や少人数家族に適した「小型電気釜」が販売されます。

1979年には、マイコンが内蔵され炊飯量に合わせて自動で火力調節をしてくれる「マイコン内蔵ジャー」が登場しました。1992年には「圧力IHジャー」が販売され、一気に現代でよく知られる炊飯器に進化しました。

「圧力IHジャー」以降は、ご飯の炊き方のシステムよりも、内釜の素材や形の進化へと変わっていきます。更に、デザイン性も追求されることにより、コンパクト化やひと目で操作が分かるものに進化してきました。現在では、オーガニックに人気があることもあり、本物の炭や土をコーティングした内釜が主流になっています。

デザインはシンプルで、前面やフタに操作ボタンやタイマーが付いており、分かりやす製品が増えています。

キッチン電化である炊飯器の海外での事情

キッチン家電で毎日使う物と言えば炊飯器ですが、ちょっとした得する知識がいくつかあります。日本食が流行したこともあり、海外でも炊飯器が使われる機会は多いです。海外にもキッチン家電のメーカーがあるにも関わらず、メイドインジャパンの製品に、人気が集中しています。

嬉しいことではあるのですが、なぜそんな現象が起きているかというと、技術力の違いがあるからです。実は、海外メーカーの製品の中には、ひどい物があります。異常なぐらいおこげができたり、お米を炊く量によって仕上がりが違ったりするのです。だから、日本製はそんな心配がないので、人気が高いのです。

炊飯器は日常何気なく使ってますが、世界的に見ても優秀なキッチン家電ということになります。技術力の高い製品だからこそなのですが、海外の製品に比べて日本製の炊飯器は価格が高いです。アメリカのメーカーアロマでは、約3000円ぐらいから販売されています。ドイツのメーカーGastrobackでは、約5000円ぐらいから販売され、ドイツではキッチン家電のポピュラーなメーカーです。

日本のキッチン電化を、海外でそのまま使うことはできません。それは、電圧が国によって違うからです。説明書やキッチン家電に注意書きがあるのを見たことがあると思いますが、対応電力が必ず記載されています。また、電圧だけでなく、コンセントの形が違う場合もあります。

電圧の違いは海外用の変圧器を使えば解決し、変換プラグを使えばコンセントの形が違っても解決できるのです。しかし、変圧器や変換プラグを使っても全ての炊飯器や、キッチン家電が性能を出し切れるわけではないので、注意が必要です。

シンプルで斬新なキッチン家電のバルミューダ

バルミューダといえば、日本でも話題のキッチン家電のメーカーです。有名な製品では、バルミューダ・ザ・トースターやバルミューダ・ザ・ポットがあります。このバルミューダから出ている炊飯器が、バルミューダ・ザ・ゴハンです。

ネーミングからしても、何に使うか分かりやすいところが特徴です。日本で人気のバルミューダ・ザ・トースターは、蒸気でパンをふわふわに焼き上げることで話題になりました。このトースターと同様で、バルミューダ・ザ・ゴハンは蒸気でお米を炊くのです。

日本では、圧力をかけて炊くことが主流なので少し違和感はありますが、興味をそそられる製品でもあります。デザインは至ってシンプルです。昔ながらの釜のような形をしています。色はホワイトとブラックで、どんなキッチンに置いても馴染むシンプルさが魅力です。

操作パネルはフタの上部にあり、メニューは白米、白米早炊、玄米、炊込、おかゆの5種類です。メニューも、日本製に比べるとシンプルになっています。あとは予約ボタンがあるだけです。機能もシンプルで、炊飯のみで保温機能がありません。

構造が日本製の炊飯器とは違い、内釜と外釜があります。内釜は日本製と同じで、洗ったお米とお水を入れるようになっています。外釜にもお水を入れるところが、大きな違いです。外釜に200ccのお水を入れ、そこに内釜をはめ込むように入れます。

蒸気で炊くせいか、炊飯器から出る蒸気は日本製より大量なので、棚の下には置かない方が良いです。日本製の炊飯器に比べて炊きあがりはお米がシャキッとしている感じになります。

気になる価格は、バルミューダの公式サイトで41500円です。

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