料理の腕が上がる!あると便利なキッチン家電 : トースター

主にパンを焼くため使用されるトースターは、電子レンジほど多機能ではないものの、一人暮らしの台所に場所を取らないキッチン家電として、購入する方も多いのではないでしょうか。

タイマーを回して焼き時間を設定し、パンをこんがり焼き上げるキッチン家電トースターの消費電力は、600wから1200w。本体内部のニクロム線ヒーターを熱源とする、シンプルで安全な電化製品です。

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パンを焼くだけじゃない、トースターの有効活用

海外ドラマのキッチンには必ず置いてあるトースターは、アメリカの発明王トーマス・エジソンが発明した多くの電化製品のひとつです。エジソンは優れた営業力で、自らの発明品を宣伝した実業家としても知られています。1日3回の食事を取る習慣は、エジソンがトースターの販売促進のために広めたともいわれています。

トースターには、縦にパンをセットして焼くポップアップ型と、オーブン型の2つのタイプがあります。キッチン映えするお洒落なデザインで人気のポップアップ型は、食パンを焼くことに特化したキッチン家電です。食パンに、おなじみのキャラクターの焦げ目を焼きつけることができるタイプは、お子様のいる家庭に人気です。

キャラクターの焦げ目がついた食パンに、たっぷりバターやジャムをつけて食べれば、いつもの朝食を楽しくしてくれます。

オーブン型は、パンを焼く以外にも幅広く活用することができます。グラタンやドリア、具をたっぷりのせたピザトースト、キノコや長ネギ、小さく切った鶏肉に塩コショウしてアルミホイルで丁寧に包み、汁がこぼれないように耐熱皿の上にのせて加熱すれば簡単ホイル焼きと、十分にメイン料理に活用することができるのです。

使い方は工夫次第、便利なキッチン家電トースター

省スペースで場所も取らず、何よりも手軽に使えるトースターは、使い勝手に優れたキッチン家電です。冷めた唐揚げやコロッケは、電子レンジで温めなおすとべちゃっとなってしまいますが、トースターを使えば揚げたてのような、ジューシーな食感に温めることができます。

方法は簡単、ほぼ正方形にアルミホイルを切り、グシャグシャに丸めます。丸めたアルミホイルを破れないように広げて、唐揚げをのせて加熱するのです。アルミホイルにシワをつけることで、こぼれた脂がつかなくなり、カリッと仕上げることができるのです。

カリッと焼き上がるトースターを使用するレシピは、工夫とアイデア次第です。相性が良い食材は油揚げ、油揚げを半分に切り、中にチーズやハム、納豆などを入れて爪楊枝で中身がこぼれないようにとめ、5分ほど加熱すれば、簡単に1品おかずが追加できます。

油揚げに、とろけるチーズやベーコン、アボガドをのせて焼けば、ピザのようなおつまみにもなります。ガス台や電子レンジが使用中でふさがっているとき、おかずをもう一品追加したいときに、鍋やフライパンを出さなくても済むので大活躍です。耐熱皿を2枚並べてスペースを有効に活用すれば、1度の加熱で2品のおかずを作ることもできるのです。

シンプルな使い勝手が魅力のトースターですが、話題になっているのが「究極のトースター」といわれる、バルミューダ ザ トースターです。給水口から、5cc の水を加えて、スチーム(水蒸気)を発生させることで、安価なパンが、外はさっくり、中はもちもちのまるで焼きたて高級パンのように焼けると、家電マニアのなかでも評判で、通常のトースターの10倍以上の高額にもかかわらず、パンの焼き上がりが全く違うと大人気なのです。

究極のトースターで、最高の焼き上がりのトーストを

バルミューダ ザ トースターは、スチーム(水蒸気)を内部に充満させることで、パンの表面が薄い水分の膜で覆われ、水分は気体よりも早く加熱されて蒸発するため、パンの表面が先に軽く焼き上がり、内部の水分やバターなどの脂分を閉じ込めることで、外はカリッと、中はもっちり、ふっくらの食感に焼きあがります。

そして、バルミューダ ザ トースターは、焼くパンによってそれぞれ設定できる、5つの加熱モードがあります。 通常のシンプルなトーストを焼くための「トースト」、上に具材がのっているピザパンなどを焼くときの「チーズトースト」、表面が硬いバゲットを、表面はカリッと中はふんわり焼き上げる「フランスパン」、クロワッサンやカレーパンを焼くことに適した「クロワッサン」、スチームと温度制御をしない「クラシック」は、グラタンやクッキー、冷凍食品などをシンプルに焼き上げます。

スチーム(水蒸気)とパンのそれぞれの個性に合わせた温度設定で加熱することで、パンの美味しさを最大限に引き出す美味しさを実現しているのです。優れた温度設定機能をもつ、バルミューダ ザ トースターも、パンを焼くだけではなく、さまざまな料理に使うことができます。

本格的なテイストのローストビーフやグラタン、ベーコンや卵にヘルシーな野菜やオリーブ、好みの具材をのせて「チーズトースト」モードで焼けば、お洒落なカフェ風の極上トーストが焼き上がるのです。

トーストの語源は「火であぶってキツネ色にする」、キツネ色にきれいに焼き上がったトーストは食欲をそそります。こんがり焼き上がったトーストに、ベーコンエッグとサラダを添えれば、理想的な朝食の完成です。

手軽で簡単、シンプルですが、使い方次第で料理の幅が広がるトースターは、キッチンに1台置いておきたい、お役立ちキッチン家電です。

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