何回見ても笑える!コントが得意な芸人と代表のネタ

お笑い芸人には、漫才が得意な芸人もいれば、コントが得意な芸人もいます。

その中でも今回は、コントを得意とする芸人にフォーカスを当て、あるコンビを紹介していきます。

そのコンビとは、今ではテレビに出ない日は無いといっても過言ではない、バナナマンの二人です。

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バナナマンというコンビの基礎知識

バナナマンは、1993年に設楽統と日村勇紀の二人によって結成されたコンビであり、コンビで出演する番組もありながら、最近ではピンで活躍する機会も目立ってきました。

もっぱらバラエティー番組のMCやゲストとして見かけることが多いため、最近ではあまり知られていませんが、数多のお笑い芸人の中でも、コントの完成度はトップクラスです。

バナナマンの結成当初から、単独ライブを毎年のように続けていて、大忙しとなった今でも、夏には必ず単独ライブを開催しています。

その単独ライブで披露されるコントは、単にバナナマンのファンからのみでなく、お笑い芸人をはじめとする、様々な業界の関係者が、観覧に訪れるほどの人気ぶりであり、毎年例外なく高評価を受けています。

ライブのチケットは、ものの数分で完売してしまうので、生でライブを観られる機会はなかなか無いものの、DVDも毎年発売されているため、その完成度の高いコントを楽しむことができます。

いったいどのようなものがあるのか、数ある中から代表的なものを見ていきましょう。

バナナマンを一躍有名にした二つのコント

毎年、日本一のコント師を決める大会として、キングオブコントが開催されており、2015年からは審査員の一部として、バナナマンの二人が担当しています。

そんなバナナマンは、実は第1回大会の準優勝者であり、その大会で披露された二つのコントが、バナナマンをより有名にさせるものとなりました。

ひとつが、「朝礼」です。

朝礼において、日村の後ろに並んでいる設楽が、様々ないたずらを日村に対して行うという内容であり、単純な内容ながらも、その仕掛けの数々には、笑わずにはいられません。

もうひとつが、「宮沢さんとメシ」です。ちなみに宮沢さんとは、女優の宮沢りえさんです。

日村と設楽が偶然再会し、設楽が宮沢さんからメシに誘われたことを、日村が聞かされます。

そこから日村も、設楽から誘われることになりますが、そこからの展開が抱腹絶倒の内容となっています。

どちらも10年程度前のものなので、閲覧するには少々困難を伴いますが、特にこれからバナナマンのファンになろうとしている人は、是非とも押さえておきたい二つと言えるでしょう。

ファンは知ってて当たり前、ヒムドンシリーズ

バナナマンのファンであるならば、一度ならずとも、全て観たことがある人がほとんどであるといっても過言ではないのが、ヒムドンシリーズです。

ヒムドンという妖怪に扮した日村が、唯一見ることのできる設楽に付きまとうという内容であり、シリーズのようになっています。

ヒムドンは、妖怪ながらも愛嬌のある容姿をしており、頭に瓢箪をくくりつけていて、この瓢箪の口を塞がれると、制止してしまうという特性を持ちます。

最初は不気味がっていた設楽も、何度か関わっていくうちに、心を開いていくことになります。

ヒムドンは、基本的に子供としか遊ばないため、やがてサラリーマンとなった設楽と、別れることを決意します。

この別れのシーンは、特に全てのシリーズを見ている人にとっては、非常に感動的であり、実際に涙するファンも存在しました。

このような、笑いだけではなく、感動を入れ込めるものも作ることができ、また上手く演じられる二人だからこそ、高い評価にも繋がっていることでしょう。

観たことがない人は、必ず観てみることをおすすめいたします。

日村が演じるオネエキャラシリーズ

日村は、テレビ番組でも度々オネエキャラを演じます。ファンではなくても、バナナマンをあまり知らない人でも、日村がオネエキャラを演じている姿を、見たことはあるでしょう。

もちろん、それはバナナマンのコントの中でも、いかんなく発揮されています。

日村は、お世辞にも顔が良いとは言えず、むしろ不細工な側面が強いと言えます。ただ、それがオネエキャラとしての爆発力を高め、観る人を惹き付けます。

バナナマンのネタは、ほとんど全て設楽が作っていて、日村のオネエキャラをより面白く引き出すために、様々な工夫を凝らしていると言います。

そのため、その工夫が随所に観られるのも、楽しみのひとつとなります。

演じることを重ねるにつれて、より深みを増した日村のオネエキャラは、今では老若男女問わず、非常に人気を集めています。

単独ライブでも度々見かけることがあるため、見られた時にはその雰囲気を味わい尽くしましょう。

また、今後どのようなオネエキャラが誕生し、またどのように演じてくれるのかを、期待するのも楽しみのひとつとなります。

最後に

これまで紹介してきたものの他にも、実際にはもっと紹介すべきものはたくさん存在します。

バナナマンは、他のお笑い芸人からの評価が非常に高いことで有名なので、相当なレベルを有していているということが理解できます。

設楽のネタを作る発想力や、日村のキャラを演じる才能など、他のお笑い芸人とは違う、才能溢れた作品を是非楽しんでみましょう。

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