コトブキヤのフィギュアはココがスゴイ!

コトブキヤは1953年に玩具店として設立され、1995年には人気アニメのキャラクターをフィギュア化、その後のフィギュアブームの火付け役となった老舗メーカーです。

2014年には箱根駅伝選手のニュースに関連して話題となったので、フィギュアファンでなくても社名を耳にしたことがあるという方は少なくないでしょう。

しかし、他のメーカーとどう違うのか、どんな特色があるのかまではなかなか知らないという方が多いかもしれません。

そんな方のために、コトブキヤのスゴイところを紹介しましょう。

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コトブキヤのフィギュアの魅力

コトブキヤの主力コンテンツは、なんといっても美少女フィギュアで、様々なアニメ、ゲームキャラクター達の魅力を余すことなく再現しているだけではなく、「Tony’sヒロインコレクション」では人気イラストレーターの描く美少女達の立体化も行っています。

その他にも「フレームアームズ・ガール」や「メガミデバイス」といった美少女とメカニックを組み合わせたオリジナルコンテンツにも力を入れていて、アニメ化もされるほどの人気です。

コトブキヤによって精密に作られたメカニックなどのプラモデルはクオリティに定評があるということもあって、こういったコンテンツはコトブキヤの特色であるといえます。

近年では美少女フィギュアだけでなく、「esシリーズ」として女性向けフィギュアも展開しているため、幅広い層に愛されているメーカーです。

これだけでは他のメーカーとあまり変わらないと思われるかもしれませんが、ここからがコトブキヤのすごいところ。

キューポッシュシリーズ

まず注目したいのが「キューポッシュ」です。

ポケットサイズのキュートなフィギュアであることが名前の由来で、2.3頭身ほどにデフォルメされたキャラクター達を自由自在に動かすことができる可動フィギュアシリーズです。

デフォルメフィギュアやアクションフィギュアは今までもあったものの、この2つを組み合わせたフィギュアというのははほとんどなく、大きな特色であるといえます。

また、オリジナルキャラクターのシリーズである「キューポッシュフレンズ」や、着せ替えができる「キューポッシュコス」、小物などで遊べる「キューポッシュえくすとら」もあるため、楽しみ方も無限大です。

様々なポーズを自在に取らせることができるという他のメーカーにはない魅力や、その自由度の高さからすぐに人気となり、ファンの中には自分の手で色々な改変を加えて楽しむという方も見られるようになりました。

海外作品も豊富

海外展開が盛んな点も見逃せません。

ドバイやフランスにてフィギュアを展示・販売しただけではなく、アメリカの各企業との提携を行うことで、多数のアメコミヒーローや人気映画のキャラクター達を立体化しています。

そのクオリティは圧倒的で、フィギュアに興味がない方も目を奪われること間違いなしです。

特に「ARTFX」はダイナミックなポージングも可能な可動式で、原作の名シーンを再現して楽しむこともできるため、ファンとしては手に入れて損はないでしょう。

その他にも「ARTFX+」では追加パーツを付け替えることができるのも嬉しいポイントです。

日本の作品についても、流行中のものだけでなく、マイナーな作品や少し古めの作品も積極的にフィギュア化していて、他のメーカーではなかなか見かけないキャラクター達と出会うことができます。

ブログやSNSでいろいろな情報が知れる

また、情報発信を積極的に行っているのも特徴的です。

各店舗のブログやSNSアカウントがあるのはもちろん、美少女フィギュアの情報を集めた「コトブキヤふぃぎゅあブログ」をはじめとして、アメコミなどの海外情報を中心とした「キカクガイ」、女性向けシリーズ専門の「es blog」などのブログ、キューポッシュやメガミデバイスなどそれぞれのコンテンツ専用のSNSアカウントなど、各ジャンルに応じた多種多様な情報を発信しています。

これだけ多くのブログやSNSアカウントがあるというのは、それだけコトブキヤが様々なジャンルを手がけているということを如実に物語っているという他ありません。

ワンコインフィギュアシリーズ

さらに500円程度で購入できる低価格帯の「ワンコインフィギュア」もあり、高くて手が出せそうにないという方でも気軽に買えるのが魅力的です。

バリエーションも豊富で、やや高めではあるものの、ワンコインフィギュアでは商品化し難かった内容も可能にした「ワンコイングランデフィギュアコレクション」や、シルエットの統一感が出るよう意識された「ワンコインミニフィギュアコレクション」があり、値段が安いこともあって手軽にコレクションして楽しむことができます。

最後に

美少女フィギュアを長年作り続けてきただけではなく、様々な展開を見せているコトブキヤ。

誰もが知っている海外映画のキャラクターも立体化しているので、アニメやゲームに興味がなく今までは見向きもしなかったという方にもおすすめできるメーカーであるといえます。

今後どういった発展をとげていくのか、期待せざるを得ません。

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