京都府に行くなら絶対食べたい!ご当地グルメ5選

京都府は、日本を代表する観光地の一つで、歴史的な建造物や街並み、昔ながらの文化などの魅力を求めて、国内外から多くの観光客が訪れています。

そんな京都には、訪れた時には絶対食べたいと言う人が多い、人気のご当地グルメがいくつもあります。

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深い味わいが魅力の湯豆腐

京都府のご当地グルメと聞いて、多くの人が思い浮かべるものの一つが、湯豆腐でしょう。

豆腐は一般的に、鍋料理やおみそ汁などの具材としてよく使用されますが、どちらかと言うと地味だけど、味わいのある名わき役的な存在で、それをメインにする料理は、それほど多くないかも知れません。

しかしこの湯豆腐は、豆腐の魅力を最大限に発揮させる料理として、またとてもヘルシーな料理として人気があり、多くの人が一度は食べたいと語る、ご当地グルメとなっています。

湯豆腐の老舗や、名店が多いエリアは、南禅寺という歴史のあるお寺の周囲で、そのお寺を観光で訪れたついでに、湯豆腐を食べるというのが、観光客の間で人気のプランです。

そういったお店の湯豆腐に使用されている豆腐は、大豆の深い味わいや香りが感じられる逸品です。

それを、素晴らしい雰囲気のお店の中で食べると、京都府らしさを存分に満喫することができるでしょう。

見た目にインパクトのあるにしんそば

日本人には、麺料理が大好きな人が多く、全国各地にうどんやお蕎麦を始めとする、麺料理の名物料理がありますが、この京都府のご当地グルメの中にも、麺料理好きにはたまらない、魅力を持ったものがあります。

それは、にしんそばと言って、名前の通り魚のにしんを具材として使用したお蕎麦なのですが、にしんの半身がそのまま乗せられているので、見た目にインパクトがあるという点が、大きな特徴となっています。

このにしんそばのメインの具材であるにしんは、身欠きにしんと呼ばれる干物を甘露煮にしたもので、それ自体にしっかりとした甘辛い味が付いています。

ベースとなるお蕎麦の出汁は、色の薄い関西風で、昆布や薄口醤油をしようした上品な味わいです。

にしんの身をほぐしながら食べると、その脂が上品な出汁に段々と溶けて、コクをプラスして行くので、食べ進んで行くうちに味が変化するという楽しさも、この料理の魅力です。

若い世代に特に人気の京都ラーメン

京都府と言うと、どうしても和風のイメージが強いため、ご当地グルメも和食ばかりのように思う人が多いかも知れません。

しかし昔ながらの文化を大事にしながらも、新しい空気を積極的に取り入れている街でもあるので、若い世代の人たちの心を惹きつけるような、比較的新しいご当地グルメもあります。

その代表的な存在と言えるのが、京都ラーメンです。

実は京都ラーメンと一口に言っても、あっさり系やこってり系といったように、異なるタイプのものがあるのですが、特に人気が高いのが、濃厚なスープが楽しめるこってり系です。

そして、そのこってり系も大きく分けると、二つの種類があります。

一つは、鶏ガラをとことんまで煮込んで、濃厚な味わいを出した白湯スープのラーメンで、もう一つは鶏ガラスープの上から、豚の背脂をたっぷりと散らしたラーメンです。

その人の好みや、その時の気分によって食べ分けることができるという点も、この京都ラーメンの魅力だと言えるでしょう。

柔らかな食感が魅力のわらび餅

ご当地グルメには、麺料理やご飯ものといった、食事のメインとなるものだけではなく、おやつやデザートとして楽しむスイーツ系のものもあります。

京都府を代表するスイーツと言えば、抹茶を使用したお菓子や、生八つ橋など色々なものがありますが、それらの中でも特に上品だとして人気の高いのが、わらび餅です。

わらび餅と言うと、その全てがわらびを原料として使っているものと思う人がいるかも知れませんが、実はスーパーなどで売られているわらび餅は、サツマイモなどからとったデンプンを使用しているものが、大部分です。

しかし、京都府の名店と呼ばれるお店のわらび餅は、わらびから取ったわらび粉を原料として使用しており、その素晴らしい風味を堪能することができます。

またわらび餅と言えば、その独特の柔らかな食感が魅力となっていますが、お店で出来立てを食べると、その口触りの良さは格別です。

B級グルメの代表格の一銭洋食

他の地域の人たちの中には、京都府の飲食店に対して、例えば一見さんお断りといったように、上品で敷居が高そうなイメージを持つ人が、少なくないかも知れません。

確かに老舗と呼ばれるお店には、そういった敷居の高いところもありますが、リーズナブルな料金で楽しめる、庶民的なお店もたくさんあります。

そういったお店で食べられる、いわゆるB級グルメの代表格として有名なのが、祇園にある老舗のお好み焼き店で食べられる、一銭洋食です。

この一銭洋食は、元々は駄菓子屋で生まれたとされている料理で、お好み焼きの元祖とも言われています。

小麦粉を出汁で溶いた生地を焼いて、その上に刻んだ九条ネギや肉、味付けこんにゃくなどの具材を乗せて、ソースで味付けしたものを二つ折りにして作ります。

その見た目は、庶民的ながらも伝統を感じさせるものとなっており、これを食べるために祇園を訪れる人が少なくないほど、多くの人の心を惹きつけています。

最後に

京都府には、昔ながらの伝統が強く根付いており、そのことはご当地グルメにもよく表れています。

また新しく生まれたご当地グルメもあるので、幅広い世代の人たちが楽しめるようになっています。

京都府を訪れた際には、紹介した五つを始めとするご当地グルメを食べると、素晴らしい体験として思い出に強く残るでしょう。

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