好きを仕事に!DTPを学んだらできること


DTPは書籍や新聞などの編集のときに必要となるデータをPCで作成して、実際に印刷物を作成することを指します。

DTPがまだなかったころには、印刷物を作成するためには多くの工程をそれぞれの専門家が手分けをしていました。

そのため、印刷物を作成するには、多くの人手とたくさんの時間が必要だったのです。

しかし、DTPが普及したことによって、すべてを1人でまかなうことが出来るようになったのです。

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DTPとはどのようなものなのか

実際にDTPで出来ることはどのようなことでしょうか。

印刷物を作る過程とは、企画提案→編集・デザイン→版下の制作→製版→印刷→製本というものになります。

そのうちの編集・デザイン、版下の制作、製版がDTPによって1人の作業だけで出来るようになりました。

この3つの工程をそれぞれの専門家が意見を交わしながら、作業の都度確認をおこなって作られていくことを考えれば、とても時間短縮に繋がったのではないでしょうか。

DTPでは版下を作ることがほとんどないため、入稿用に作成したデータを印刷したものを版下として使用する事も多いようです。

これらの作業をおこなうためには、様々な種類のPC用DTPソフトが発売されています。

それぞれのPC用DTPソフトには得意な作業がありますので、自分がどのようなものを、どのように作りたいのかによって使い分けることが出来ます。

そして、印刷物を作成するためだけではなく、会社のポスターや名刺などにもこれらのソフトを有効に活用してみてはいかがでしょうか。

線の美しさなどの仕上がりの良さは、安っぽく見られないためにも大切です。

クラウドソーシングでの需要もある

PCによってデザインが出来るDTP作業は、クラウドソーシングでの需要も高いです。

そのため、趣味程度でDTPソフトを使用している方でも、自宅などで副業として活用することが出来るのです。

専用のPCが必要なわけではないため、とても手軽にお仕事を開始することが出来ます。

印刷会社に依頼したり、デザイン事務所などに頼んだりするよりも低コストで、しかも直接DTP作業者とやり取りが出来るということで、支持率が上昇している職種になりつつあります。

打合せの場所や時間を特別作る必要が無く、PCとネット環境さえあれば、いつでもどこでも仕事に関する打合せや連絡が取り合えるということで、自分たちの要望が伝えやすく、反映されやすいし、時間がかからないというメリットが人気の理由です。

クラウドソーシングで仕事を請け負う時には、特別な空間や特殊なOA機器を購入するなどの負担がありませんので、少し勉強をしてみるのも良いのではないでしょうか。

求められるスキルとしては、ソフトを使いこなす能力だけではありません。

校正やフォント、文字の配置など、印刷物特有のルールを熟知していることや印刷物に関する専門知識が必要となります。

自分の趣味で作品を制作するのとは少し勝手が違うため、戸惑ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、様々なルールにのっとって印刷物を制作していると、おのずとルールは身に付きます。

そのため、センスが無いからできなと諦めなくてもいいのです。

最初はモノマネで作っていき、コツをつかんできたら、オリジナルのセンスを磨いていけばいいのです。

ビジネスとしてのDTPに慣れるには

DTPをビジネスとしておこなうには、やはり多くの経験を積むことが、ビジネス成功の一番の早道です。

自分の個性を大切にすることはとても良いことなのですが、それが多くの人に求められているのかどうかで、ビジネスとして成立するかを考えることは大切です。

デザイン力は、数をこなして獲得できるものです。

他の人の作成したデザインを見て、真似をすることもとても勉強になることです。

オリジナルにこだわりすぎると、その個性を認めてくれる人に出会えるまでは、思うように仕事として機能しないでしょう。

時代が求めているものは何かを常に追求していくことも時には必要ですが、何事も基本はベースになるため、おろそかにしてはいけないです。

PCでのDTP作業は緻密な作業がとても多いです。

しかしだからこそ、一から自分の力で作り上げられた時の喜びはひとしおでしょう。

DTP作業の仕事のみならず、様々な職種でDTP作業の能力は無いと有るでは大きく違ってきます。

自社での印刷物作りをしようとなったときに、大きく手を挙げられるとうれしいですよね。

趣味の域を超えてビジネスで活かすためには、どのようにすればいいのかを考えてみるといいかもしれませんね。

特殊な能力が必要でないことを理解して、趣味の中でも努力を惜しまずに、DTPのスキルアップに努めることです。

はじめは誰でも難しく感じますし、実際繊細な作業が多いです。

しかし、自分にはない能力を高めるためにと考えて、やり続けるのがいいでしょう。

センスは関係ない、経験がモノを言う、努力は報われると信じて、練習し続けてみませんか。

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