自分のセンスや感性で!写真を習ってみよう


スマホやデジカメの普及で誰でも写真を撮れるようになりましたが、その分上手に撮って周りと差をつけたいですよね。

何回も撮りなおせるから失敗は少ないけれど、なんだかメリハリもないし、インパクトもない。

そんなときには写真教室に通うのがおすすめです。

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写真教室で習うメリット

一般的に、カメラマンの先生が課題を出し、次の受講までに写真を撮って、その写真をみんなで講評するというのが初心者コースによくあるスタイルです。

良い写真を撮るには、良い作品を見るのが一番です。

先生も同じ課題で写真を撮って見せてくれますので、こんな技術があるのかと少しずつ学習できます。

また、素人がしてしまいがちな撮り方や失敗も教えてくれますので、通うごとにスキルアップできます。

人物の頭のてっぺんから、背景の電柱や鉄塔が生えているみたいに写り込んでいる、子どもを撮るのにいつも大人の目線で見下ろしたショットばっかりになってしまう。

背景を効果的に映り込ませる方法や、わざとピントを外して主題を浮き立たせる手法など、比較的簡単だけどワンランク上の技術を教えてもらえます。

技術が身についていれば、スマートフォンでシャッターを押してあげるだけの時にも、さっと構図が浮かんで角度を変えて撮ってあげられます。

どんなふうに被写体として角度をつければいいのかすぐにピンときて、ダメダメ写りから脱出できます。

写真教室の選び方

講座のスタイルも様々で、机といすにきちんと座って、前に立つ先生の話を聞くといったスタイルから、みんなでラフに座り、時にはお茶やお菓子を楽しみながら講評しあう、といったものまでいろいろあります。

HPで紹介されていたり、見学ができるところもありますので、自分のスタイルに合った教室を選びましょう。

カルチャースクールなどでは「子どもの写真をもっと上手に撮りたい」「風景写真を印象的な構図で」など、ちょっと上手になればいいな、ちょっとした技術を教えてもらいたいなという方も多いので、気軽に覗いてみてください。

基本的にはデジタル一眼レフカメラを持っている人が対象になっていることが多いようなので、そのあたりも要チェックです。

教室によっては初期の頃はカメラの貸し出しがあったり、用意するカメラの相談にのってくれるところも多いようです。

写真を撮る楽しさがわかる

課題がフリーだと、受講生の方々がいろんな写真を撮ってきて見せてくれるので、その人のプライベートや考え方、性格が垣間見えて面白いものです。

写真の技術からは離れたところで話に花が咲くことも。

そんなところも教室に通う楽しさです。

また、少し教室に慣れてくると、撮影会に出かけたりします。

これは同じ時間、同じ場所にみんなで行って、同じものを撮ることによって、手法や技術を学ぶというものです。

その場でモニターを確認しながら、光の具合や絞り、構図などをアドバイスしてもらえるので、まさにスキルアップの千載一遇のチャンス。

受講生同士で相談したり、コミュニケーションもとれるので、仲良しができるかもしれません。

写真撮影の醍醐味を味わえるのはまさにこの時です。

充電が切れたり、寒さでシャッターがおりない、レンズを忘れた、なんていう失敗も実際に経験していくことで、カメラに対する経験値も上がっていきます。

ただ漫然と写真を撮るのではなく、考えて写真を撮り、技術を磨く。

はじめは「これのどこがいい写真なの?」とわからなかったことが「狙ってこう撮ったのがちゃんとうつっているからいい」「背景に気を使っていないのが残念」などわかるようになります。

普段の広告や雑誌の写真にも目をやって「自分もこんな写真が撮りたい!」と意欲がわいてきたら、ますますカメラが好きになるものですね。

撮影技術が上達する楽しさ

中級者コースになると、実際にコンテストに応募するような作品作りを目指します。

カメラメーカーやフォトブックメーカーとコラボレーションした撮影会やイベントに参加して、ますますのスキルアップを目指しましょう。

このくらいになると、やはり一般のみんなの撮る写真とは差が出てきて、写真が上手という噂でうれしい悲鳴をあげる事態になることも。

技術的に優れているものと偶然撮れた決定的瞬間、どちらもカメラワークに慣れていなければ撮れないものです。

はじめはみんなにあまり評価されなかったりしてへこむこともありますが「今回はすごくいいね!」なんて言ってもらえたら、スキルアップした証拠です。

受講生も見る目が肥えてきていますので、いいねと言ってもらえるということはかなり上手になっているということです。

最後に

写真はありのままをありのままで写すものですが、撮る人の気持ちや熱意によって全然違うものになるのも真実です。

単なる記録でしかないものよりも、見た瞬間に撮った時間がググッと戻ってくるような作品や、誰が見ても感動するような作品を撮ることだってできるようになります。

ずっと残る写真、ぜひスキルアップを目指してみてください。

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