ギフトにもおすすめ!プリザーブドフラワーを習ってみよう


花はそこに咲いているだけで、あるいは花瓶に生けてあるだけで心を和ませてくれます。

贈り物としても率直に感謝の気持ちや労いの気持ち、あるいは贈る側の行為を相手に伝えるのに最適です。

そこでふと頭に浮かぶものとしては、綺麗にラッピングしてもらった花束やフラワーアレンジメント、あるいは鉢状の観葉植物などであることがほとんどでしょう。

ですが、最近ではそのラインナップに新たなアイテムが加わっています。

それがプリザーブドフラワーです。

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ずっと楽しめるプリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは保存方法が簡単で、そのままの状態で半永久的に観賞用として楽しむことができます。

生花も綺麗ですが、持ち帰るのにかさばったり、もらった花を花瓶に生けなおしたり、日頃の水やりなどの手間暇がかかる点は非常に悩ましいところ。

さらに花には花粉の問題も付随し、もし相手がアレルギーなどであれば返って迷惑になってしまう可能性もあります。

プリザーブドフラワーはほんの手のひらサイズのアイテムとして、ガラスやプラスチックのケースに入れて手渡すこともできますし、またはサッカーボール大くらいの大き目のサイズを選択することも可能です。

何れにしても持ち運びは極めて便利ですし、加工花ですので保存のための水やりの心配もなし。

もちろん花粉が飛ぶ心配も全くいりません。

こう言った利便性に加え、形状の可愛らしさ、好みの花を選ぶことができる手軽さ、仕上がりの美しさなどから女性たちの間でも大きな人気を博しているのです。

プリザーブドフラワーは習い事としても人気

また女性に人気のカルチャー教室などでは、フラワーアレンジメントなどを専門にする講師を招いてのプリザーブドフラワー作りの講習なども盛んに実施されています。

これは世間的にもプリザーブドフラワーの知名度や存在価値が徐々に上がっていることの裏返しでもありますね。

また何よりも女性達、主に主婦層を中心としてこのアイテムが人気を集めていることの表れでもあります。

教室で習えば自分でも作ることができるという手軽さも注目度が高い秘訣と言えます。

初めて体験する人でも丁寧な指導のもとで徐々に作品を制作していき、最終的には自宅の玄関口やリビングなどに世界で一つだけのブリザーブドフラワーの作品を置くことで、心のなごむ華やかな雰囲気を演出することにもつながることでしょう。

プリザーブドフラワーを習うメリット

プリザーブドフラワーの教室に参加すると、参加費などの中に材料費などもすべて含まれるのも魅力の一つです。

通常だとお花屋さんに行って希望の花を時価にて購入して、その他の専門的な材料を揃えるだけでも面倒に感じてしまう人もいるでしょう。

教室だと最初の段階で準備が整っているので、あとは参加して材料を受け取り、指示された通りに作業を進めていくだけです。

多少の手際よさは必要ですが、そこには専門的な技術などは求められませんので、誰でも気軽に参加することができるはず。

ただし、人気が高い教室なので早めに予約しなければすぐに定員が埋まってしまうこともありますのでご注意を。

プリザーブドフラワーの作り方

さて、いよいよ製作がスタートすると、まずは加工を施したい希望の花を選択し、その中のどの部分を、どのように加工したいのかイメージを定めます。

それから、まずは専用の液体に浸け込んで、その花が生まれ持ったカラーを脱色するところから始めなければなりません。

その主成分となるのはアルコールで、花全体がすっかり浸かりこむくらいの分量をいれてから、そこに花をつけます。

この時、素手で作業を行うと手荒れの原因にもなりますので、ビニール手袋をした上でピンセットなどで行いましょう。

花に含まれた空気をすっかりと抜き、蓋をしてそのまま時間をおきます。

すると次第に色が抜け始め、真っ白な状態へと変化していきます。

このようにして無色状態が出来上がるとその花を取り出し、よく脱色液を落とします。

今度は好みの着色液のカラーをあらかじめ選んでおいた上で、それに浸け込んでしっかりと着色を施します。

そして脱色した時と同じ要領で液体に浸けてから蓋をして、ある程度の時間そのままの状態にしておきます。

花によってその時間は異なりますが、中には10時間以上を要するものもあります。

その間、表面のみならず、内部にまでカラーが染み込んでいき、自然な状態が形成されていきます。

こうやって着色が完了すると、脱色液を使って花表面の余分な着色液を払拭し、乾燥させて仕上がりを待ちます。

これが完了すると、素材としてのプリザーブドフラワーは完成です。

あとは講師のアドバイスなどを参考にしながら、専用の土台に飾り付けを行い、これまで製作してきた花を配置していきます。

花とケースの内部の色との兼ね合いなども考えながら最適のバランスを模索し、動かないように固定した上で、最終的に上部からガラスやプラスチックのケースをはめ込みます。

こうして外気の影響やホコリやゴミなどの付着がない保存状態を作り出すことで、ようやく作品としてのプリザーブドフラワーは完成です。

どうでしょう?

あなたの好みにぴったりの作品が出来上がりましたか?

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