行事別!おしゃれママのファッション辞典【親子遠足】

数多くある行事の中でも、子どもが幼稚園に通う間だけ楽しめるのが「親子遠足」です。

子どもが小学校に上がると、親子で一緒に遠足に行く機会はまずありませんので、ママとしては大切にしたい行事と言えます。

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屋内施設への遠足は、スカートでもOKです

親子遠足の行き先はさまざまですが、「博物館や水族館などの屋内施設」と「公園や動物園などの屋外施設」とに、大きく分類されます。屋内施設に出掛ける場合は、行き帰りはバスや電車などを利用することが多く、室内にいる時間がほとんどですので、普段の幼稚園生活よりも、活動量は少なくなる傾向にあります。

せっかくの親子遠足ですから、ちょっとだけおしゃれを楽しみましょう。

走ったり身体を動かす予定の無い屋内施設での遠足行事なら、いつもはあまり履くことの出来ない、スカートにチャレンジしてみましょう。

普段とはちょっと違う、おしゃれな雰囲気のママの姿は、子どもにとっても嬉しいものです。また、こういった行事では必ず集合写真を撮りますので、自信を持ってカメラの前に立つことが出来そうです。

ただ、親子遠足は団体行動が基本となります。先生や他の保護者の目もありますので、あまり華美な服装は止めたほうが無難です。特に、スカート丈には気をつけましょう。

水族館や博物館は建物の構造上、案外段差や階段が多いのが特徴なのですが、団体でまとまって動いていると、階段の上で静止する場合がままあります。その時、あまり短いスカートですと、何とも心もとないものです。

あくまでも、園の行事ということは頭に入れておきましょう。逆に引きずるような長さのマキシスカートの場合は、階段を上るときに、誤って裾を踏んでしまう危険性がありますので、くれぐれも気をつけましょう。

屋外施設へ出掛ける場合は、日焼け防止に力をいれましょう

屋外施設に出掛ける場合は、「日焼け防止」「体温調節」「動きやすい服装や靴」など、屋内施設に出掛ける場合よりも、注意すべき点が増えますので、前々からしっかり準備を進めましょう。

特に、日焼けは子どもはもちろん、親世代にとってもダメージが大きいものです。特に大きな公園に行く場合は、日陰になるものが全くといって見つからない場合もありますので、自分で積極的に準備しましょう。

日焼けを防ぐために帽子は必需品ですが、それ以上に活躍するのが、長袖のシャツです。汗ばむような季節の遠足行事ともなると、ついつい涼しさ重視で、肌を露出させたファッションで出掛けたくなりますが、日焼けするのはもちろん、太陽光線を直に受けるので、より暑さを感じるものです。

ゆったりとした作りになっている長袖のシャツならば、ゆとりのある襟もとや袖口から風を通しますし、日よけにもなりますので、快適に遠足を楽しむことが出来るでしょう。

また、屋外施設の場合は、雨などの急な天候の変化にも注意が必要です。

折りたたみ傘も便利ですが、大勢の子どもとママが一緒に行動する親子遠足の場合、傘をさすことは危険を伴います。ウインドブレーカーのような、フードのついた撥水加工が施された上着を一枚、リュックの中にしのばせておけば安心です。

最後に靴ですが、たくさん歩くことが予想される屋外施設への遠足ならば、必ず履き慣れた靴で行きましょう。

このところ人気のシューズ型サンダルは、比較的歩きやすく便利ですが、急な天候の変化で雨となった場合は、とたんに困るものです。少しくらいの雨なら対応出来る、スニーカーやスリッポンシューズがおすすめです。

親子でさりげなくコーディネートをリンクさせましょう

たくさんのママと、子どものペアが一堂に会する親子遠足です。せっかくの機会、一目で仲良し親子と分かるような、雰囲気の合ったファッションで出掛けたいものです。

親子なら、まんまペアルックでも可愛らしいものですが、ちょっとだけ周りと差を付けるなら、洋服の一部分だけをリンクさせるコーディネートがおすすめです。

一番チャレンジしやすいリンクコーデは、アイテムの色を合わせることです。

たとえば、ママが紺色のニットを着るならば、子どもは同じく紺色のシャツを選ぶようにすると、それだけで統一感が生まれます。あと一工夫するならば、子どもは紺色ベースのチェックのシャツなどを選べば、ぐっと洗練された雰囲気になるでしょう。

リンクコーデは、柄を合わせる事も効果的です。

たとえば、ママが赤と白のボーダーTシャツを着るならば、子どもは同じくボーダーTシャツでも、色使いは緑と白というように変化をつけることで、統一感の中にも動きが感じられるコーディネートになります。

ボーダー柄なら、男の子でも女の子でも似合う柄ですし、チャレンジしやすいのでおすすめです。

いくら親子遠足と言っても、あまりにあからさまなお揃い感覚は出したくないと考えるママなら、洋服の素材でリンクさせる方法が良いでしょう。

たとえばデニムをリンクさせたコーディネートは、さりげない統一感が醸し出されるのでおすすめです。

ママがデニムのパンツを履くなら、子どもはデニムのシャツを選ぶようにすれば、一見全くお揃いには感じられなくても、全体としてはしっくりまとまった雰囲気を与えることが出来ます。

こなれ感あふれる、上級者コーディネートになること請け合いです。

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