運動不足解消にもなる趣味!マラソンを始めるには

マラソン
近年、マラソンを趣味としている人は増加し続けています。

42.195キロメートルを走ることから、とても過酷なスポーツに思われますが、走ってみると非常に楽しく、走り切ったときの達成感は素晴らしいものがあります。

ランニングをある程度継続している人であれば、余裕で走り切ることができるスポーツなのです。

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趣味として人気のあるマラソン

市民参加型のマラソン大会も全国いたるところで開催されています。
参加する人も増加傾向にあり、中には抽選に通らなければ参加できない大きな大会もあります。
順位を競わないというのも市民マラソンの特徴と言えます。

このようなマラソンの参加者は、走ることを目的とする人と、楽しむことを目的とする人と大きく二種類に分かれています。

前者の場合には、自分との闘いとなります。
人と競い合うようなことはしないのですが、自己タイムの短縮を命題として参加しています。
一方、後者の場合には『マラソン大会』というイベントを楽しむために参加しています。
中にはコスプレをして走る人も存在します。

また、エイドにある食べ物を楽しむ人も少なくありません。
地方の大会などでは地元の方々が数多くのエイドを設置して、その地方ならではの食べ物を用意してくれています。

このように、市民マラソン大会は奥が深く、一回参加すると病みつきになる人はとても多いのです。

ただし、いきなりマラソン大会に参加することは危険なことです。
ある程度トレーニングを行うことが重要です。

そのトレーニングが「ランニング」ですから、ランニングを趣味にしている人の多くがマラソンも趣味にしているのです。

日頃のランニングからマラソン参加へ

マラソンを始めるためには、まずランニングを始める必要があります。
運動不足解消程度のランニングでも構いません。
いきなりランニングを始めるのがきついような場合には、ウォーキングからでも大丈夫です。

最初は数キロ程度の距離で、走ることと歩くことを混ぜて行うほうがよいでしょう。
何より重要なことは、これを継続していくことなのです。

徐々に歩く距離を走る距離に変換していきます。
走る距離を伸ばしていくと同時に、1日の走行距離も伸ばしていきます。

1日8~10キロメートル程度走れるようになれば、これをひたすら続けていきます。
次第に走り慣れていき、走行時間も短縮されてきます。

1日の走行距離は人それぞれですが、10キロ程度が目安となります。
毎日続けられるような無理のない距離が重要となるのです。

雨の日や体調の悪い日は、無理せず休養に充てることも大事です。
たまにランニングで走るコースを変えることも、飽きないために必要なことです。
なお、夏場のランニングの際には、給水のためにペットボトルの携帯が必要です。

このランニングを数か月続けると、次第に運動不足であった身体が軽くなり、体重も絞れてきます。
ここまでくると、毎日走らないと気が済まなくなります。

そして『マラソン』への挑戦を考えるようになります。
マラソンへの参加を決意すると、さらに日頃のランニングにも力が入ります。
休日にはいつもの距離の倍となる20キロメートルに挑戦してみるなどして、徐々に42.195キロメートルへ対応するための練習を始めていくことになるのです。

苦しいけど、それ以上に楽しいマラソン

ランニングの延長からマラソンを始めることになったとしても、一人で42.195キロを走ったところで何も面白くありません。
やはりマラソン大会に参加となるでしょう。

どの大会に参加するのかを決める必要がありますが、この情報はインターネット上で集めると便利です。
サイトによっては口コミも参考になります。

ここで重要なことは、自分が一番参加したいマラソンに申し込むということです。
また、会場(スタート地点)へのアクセスも確認する必要があります。

このような大会は通常、参加料が必要となります。
参加料を支払った時点で申し込み完了となります。
支払い期限の確認には注意が必要です。

申し込みが完了すると、いよいよマラソン大会に向けての調整となります。
調整といっても、怪我をしない程度に日頃のランニングを繰り返す程度です。

とにかく体調の維持が重要となります。
風邪などをこじらせないようしなければなりません。

前日はとにかく睡眠をとることが大事です。
そして当日は朝食を十分摂り(食べ過ぎは禁物です)無理のないスケジュールで集合地点に向かいます。

スタートした後は周りの人のペースは気にせず、とにかく自分のペースを守らなければなりません。
42.195キロメートルという長い距離ですが、日頃のランニングの4倍程度と考えると、以外と気楽になれます。

これまでのランニングは一人で走ってきていることから、多くの人たちと一緒に走るということは非常に楽しいものです。
ある種の一体感があり、周りの人たちの存在でいつも以上に頑張れるということもあります。
そして沿道で応援してくれる人の声援も励みになります。

一度参加すれば、マラソンが趣味であると胸を張って言えるでしょう。

最後に

マラソンはランニングの延長上にあり、日々のランニングさえ継続していれば、気楽に参加できるスポーツなのです。

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