後悔しないで!妊娠中にやっておきたいこと|断捨離

出産後のママたちの声の中に「妊娠中に断捨離や大掃除をしておけば良かった」というものがあります。
妊娠中といえば、お腹の赤ちゃんの安全の為を思って、重いものを持ってはいけないとか、動きすぎるのも良くないと聞きますが、なぜ出産後のママたちは、妊娠中の断捨離や大掃除を行っておけば良かったと感じるのでしょうか。

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妊娠中に断捨離や大掃除をしておけばよかった理由

その理由は、赤ちゃんのもので家の中があふれかえってしまうからです。

特に初めての赤ちゃんの場合には、祖父母からのお祝いも盛大になりがちです。
赤ちゃんのものが増えるのを覚悟して部屋の大掃除を行っていたとしても、開けたスペース以上に物が増えてしまい、部屋の中に赤ちゃんの物があふれかえってしまうことは、よくあることなのです。

物であふれかえってしまっている部屋では、ママの行動は思うようにできなくなってしまいますので、欲しいものをすぐに用意できなくなってしまうので、赤ちゃんのお世話にも影響が出ます。
さらに、赤ちゃんのお世話が思うようにできないイライラは、ママだけではなくパパにも伝わってしまいますし、それが原因になって、家の中がぎくしゃくしてしまうこともあります。

待望の赤ちゃんが生まれたのに、家の中がぎくしゃくしてしまっては、子育てを楽しむことは出来ませんし、赤ちゃんにも悪影響をおよぼしてしまう可能性があります。

妊娠中の時間がある時に、大掃除をしてスペースを空けておくことで、赤ちゃんのためのものをすっきりと収納できるようになりますので、産後のイライラを防止し、赤ちゃんのお世話がしやすい環境を作っておくことができますので、安心して出産を迎えることができます。

どこからスタートすればいいの?

断捨離や大掃除を行うとしても、必要なものばかりで何を手放せばいいのか、どこから手を付けていいのかがわからない、という人も多いです。

そんな時まずは「明らかに要らないもの、もう使わないもの」から処分していくようにしましょう。
もう読まないだろう本、うまく着こなせなくなってしまった洋服、積んだままになっているダイレクトメールなど、処分しやすいものから手を付けていくようにしましょう。

「そんな小さなものじゃなくて、家具をどうにかしてスペースを空けたい」という人もいるかもしれませんが、妊娠中の女性が、1人で移動ができないものは家族と話し合いを行って処分を行った方が良いですし、動かすことで危険が伴います。
また、いきなり大きなものを片付けようとすると、片付けに時間がかかってしまいますので、途中で嫌になってやめてしまうことがあります。

それが思い入れがあるものならなおさらです。
「赤ちゃんのために捨てなきゃいけないけど、こんな思い出があるから」と、そこで立ち止まってしまって、他の片づけが全く進まないという事態になってしまいます。

断捨離を行う時には、まずは「手放すこと」から始めましょう。
そのため、もう絶対に要らない、使わないというものから徐々にスタートしていくのです。最初の頃は「絶対に捨てたくない」と思っていたものを、ある程度片付けが進んできたら、あっさりと手放すことができるようになっていることも多いものです。

「明らかに要らないものからスタートし、大切なもの、処分できないと思っているものは後回し」という順番で行っていくと効率的です。

赤ちゃんを迎えるためには家族との協力も必要

赤ちゃんを迎えるスペースを作るために、大掃除や断捨離を行う時には、やはり家族の協力は欠かすことは出来ません。
だからといって、家族のものを勝手に捨てるのはトラブルの元です。

まずは自分自身の「不要なもの、使わないもの」から処分を行っていくことが大切です。
これは、自分のものは思い入れがあって捨てられないけれど、他人のものは全て不要なものに見えてしまうことが理由です。

「夫のあのコレクション、要らないのに」とあなたが思っていても、夫側から見ると「なんであいつはあんなに鞄をたくさんもってるんだ?いらないだろ?」と意見がぶつかってしまうことがあります。

自分には不要なものに見えても、相手にとっては大切なものはたくさんあります。
あなたの大切なものを、勝手に処分されたら腹がたつのではないでしょうか。一緒に生活していく家族ですから、相手の大切なものは尊重する気持ちも大切です。そのため、まずは家族のものではなく、自分のものの処分を行っていくようにしましょう。

それぞれ自分が管理する場所を決めておいて、そこに入る分だけに持ち物を減らすというのも一つの方法です。

最後に

自分のものは自分で管理を行うようにしても、キッチンやリビングなどの家族との共有スペースに関しては、やはり話し合いが必要になってきます。

ベビーベッドをどこに置くか、赤ちゃんのためのおむつや衣類をしまっておくスペースをどこにするかということを、きちんと家族でシュミレートしてみて、実際に育児を行う時の家の中での動線を確認しておくと、おのずと今、手放して置いた方が良いものがわかるようになります。

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