いつから始める?胎教ってどんなのもの?|お腹をなでる

“胎教”というものに興味を持っている妊婦さんも多いのではないでしょうか。
子供の才能や、学力などを伸ばすためには、幼児期からの早期教育が必要だという事が言われていますが、そういったことに関連し、より早く教育を始めるという事で、興味を持っている方が多いようです。

確かにそういった面もありますが、特に重視したいポイントとして、妊娠中から赤ちゃんとコミュニケーションをとり、母子の関係を築いていくきっかけとするという事が挙げられます。

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おなかの赤ちゃんとのコミュニケーションを

特に最初の妊娠では、お母さんにとって不安なことも多いものです。
不安ばかりが大きくなってしまうと、体にも良くありません。しかし、得体のしれない不安も、そこに赤ちゃんがいて、二人で乗り切っていければよいと考えられれば、少しは気が楽になってくるはずです。

胎教を通して、赤ちゃんの存在を感じていくことによって、妊娠中から出産後にかけて、大変なことがあっても、赤ちゃんを思いやることができますし、出産後の育児も楽しいものとなるかもしれません。
妊娠中は、赤ちゃんの姿が見えないものですが、マッサージをするようにお腹を撫でてその存在を感じたり、話しかけてみたりすることで存在を感じていくこともできます。そうすると愛情も育みやすくなるでしょう。

胎教はいつから始めるべきというものはありません。
赤ちゃんの存在を確かめたくなったら、優しく話しかけてお腹をマッサージしてみましょう。道具は何も必要なく、いつでもできるので、ゆったりとリラックスしながらおなかの赤ちゃんとコミュニケーションをとってみるようにしましょう。

教育的な要素をプラスしたいなら

ある程度慣れてきた方で、ぜひ生まれた後にも役立つような、教育的な要素をプラスしていきたいという事を考える方も多いでしょう。

そういった方は、お腹のマッサージと話しかけるという事に加えて、ちょっとしたことをプラスしていきたいものです。しかし、勉強のためと熱心になるのではなく、お母さんが心地よい程度のものにするという事が大切です。
妊娠中のお母さんの状況は、赤ちゃんに伝わります。

いくら胎教に良いといわれるものに挑戦したとしても、それがお母さんにとって心地よいものでなければ、赤ちゃんにとっても心地よいものではないはずです。無理なく楽しくできる程度にしておきましょう。

まず取り入れてみたいのが、音楽を聴いてみるという事です。
クラシック音楽などは、脳の活動に影響を与えるといわれ、お子さんに聴かせる方も多いですが、それを妊娠中から行っていくという事ができます。もちろんお母さん自体に、リラックス感を与えてくれることにもつながります。

胎教というだけではなく、お母さんのリラックスタイムとしても聞いてみるのが良いでしょう。
なじみのある音楽、お母さんが楽しめる音楽を選んでもよいです。余りにもテンポが速いものや、激しいものについては避けたほうが良いでしょう。ゆったりした気持ちになって、赤ちゃんとコミュニケーションが取れるようにしてみましょう。

同じように、お母さんが本を読んでみるのもおすすめです。
特に話しかけることがないと迷ってしまうような場合は、こうした形でお母さんの声をおなかの赤ちゃんに届けてあげるのもよいものです。

特別なことをしなくても胎教になる

胎教というと、特別な取り組みをしなくてはならないと考える方も多いでしょう。
しかし、実はそうではありません。特別なことをしなくても、お母さんが心地よい状態で、楽しく妊娠中の生活を送ることができていれば、赤ちゃんにも良い影響を与えるものです。

まずは、お母さんがリラックスすることを心がけてみましょう。
好きな趣味にも、無理のない程度で取り組んでいくようにすると、その楽しい気持ちが赤ちゃんに伝わります。「やらなくては」と思うのではなく、「やりたい」と思う事に取り組んでみるようにしましょう。ただし、体は妊娠する前とは変わっていますので、激しい動きなどを伴うものは、避けたほうが良いでしょう。
その点にだけ気を付けて、楽しんでいくことが何よりの胎教です。

最後に

赤ちゃんに話しかけることは、いつからでもできます。
妊娠が分かってから、お腹を撫でながら話しかけることを続けていくと、お腹がだんだん大きくなってきて、赤ちゃんが成長していくことをじかに感じることができるでしょう。気付いたことを話しかけてみたり、挨拶をしてみたりすることもよいでしょう。
そのうちに自然に話しかけることができるようになっていきます。

生まれてからも、赤ちゃんに話しかけることが自然にできるようになるので、その練習ととらえてみてもよいでしょう。
こういったことを続けていくことによって、お母さんの精神状態も安定し、体にも心にも良い影響が出てくるはずです。特別なことはしなくてもよいので、赤ちゃんとゆっくり向き合う時間を持つようにしていきましょう。

そういったゆとりを持って、出産を迎えられるように環境を整えたいものです。

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