現在、妊娠中…これやっていいの?|動物園は行っても平気?

妊娠中でも、息抜きのレジャーとして動物園に行ったり、上の子供のリクエストで動物園に行きたいということはあるでしょう。

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妊娠中のレジャーで動物園はOK?

妊娠中は、体も心もいつもの状態とは違い敏感になっているので、行動が制限されます。
特に問題になってくるのが「動物が持っているウィルスや菌がうつる危険性があるので、感染防止のために行くのはやめたほうがいいのでは?」という悩みです。

確かに、行かなければ感染するリスクは低くなりますが、レジャーとして行きたいという場合や、家族で一緒に行きたいという場合には、対策をしっかりすれば絶対にダメだというわけではありません。

ただし、動物に直接触れ合うことができるふれあい体験は、妊婦さんは避けたほうがいいです。
ふれあい体験の動物たちは、噛まないように躾されていますが、100%噛まないというわけではありません。噛まなくても、爪などが刺さってそこから感染リスクが高くなることもあります。

噛まれれば、高い確率で菌やウィルスが侵入してしまいます。

噛まれたり引っかかれたりしなくても、触れるだけで感染症を移す危険性がある動物もいるので、ふれあい体験は遠くから眺めるくらいにしておきましょう。ふん尿などにも、ウィルスや菌が混ざっていることがあるので、それにも注意です。

健康な人であれば問題ありませんが、妊娠中はふれあい体験は避けましょう。もし上の子供やパートナーがふれあい体験をしてきたら、手洗いをしてから一緒に行動したほうがいいです。
動物から人へ、そして妊婦さんに移って胎児に影響を与えることもあるので、しっかり管理しましょう。

衛生管理をしっかりしてリスク回避

妊娠中に動物園に行くのは、絶対NGではありませんが、基本的には檻の外から動物を眺めるだけにしましょう。

感染リスクが高いと言われている動物以外にも、思わぬ雑菌を持っている動物がいるかもしれないからです。

動物園に行かないほうがいいと言われている理由で大きいのが、トキソプラズマに感染するリスクがあるからです。
トキソプラズマ症の動物や人に触っただけでは感染しませんし、空気感染もしません。トキソプラズマ=猫というイメージがありますが、危険なのはトキソプラズマに感染して2週間以内の猫だけで、この猫の糞に含まれているものが、妊婦さんの口に入ると感染する危険性があります。

例えばレジャー中のランチタイムに、猫とのふれあい体験をしてきた子供やパートナーとスキンシップをして、そこでトキソプラズマが付いていて、食べている時に妊婦さんの体内に入ると感染するリスクがあるということです。

空気感染やふれあいだけの感染はしないので、口から入るリスクをしっかり防ぐことができれば感染率はかなり低いでしょう。
妊娠中に感染してしまうと、母親からお腹の赤ちゃんにうつり、それによって赤ちゃんがなんらかの影響を受けることがあるので、妊娠中には動物園に行くのは控えたほうがいいと言われているのですね。

ただ、猫を飼っている人もいるでしょうし、街を歩いていても色々な動物が飼い主さんと散歩しています。
あまり神経質にならずに、石鹸と流水できちんと手洗いをする、食べるものの衛生管理はしっかりする、ということをしっかりすれば動物園のレジャーを楽しんでもいいでしょう。

身重の体の状態にも考慮して行動

動物園は広いですし、大抵歩いて移動します。
屋根がない中を、長時間歩かなくてはいけないので、寒い冬や暑い夏は負担がかかります。

転ぶ危険性を下げるためにも、ヒールが高い靴は履かないようにしましょう。2cmくらいだと転倒しづらいです。ぺったんこの靴底だとかえって歩きづらい場合があるので、かかとは2cmくらいで、履きなれた靴で歩くようにしましょう。

たくさんの動物たちを見たい場合でも、妊婦さんがいる場合は余裕を持って回れるスケジュールを立てたほうがいいです。急いで見て回ると、転倒するリスクが高くなりますし、身重の体には負担がかかり過ぎてしまいます。

休憩をこまめに取り、水分補給もその都度しっかりしましょう。
カフェイン入りではない飲み物で、お茶か水、汗をかく時期には経口補水液やスポーツドリンクなどで水分不足に陥らないようにしましょう。

妊娠中だとトイレに行きたくなることが多く、利用回数が増える可能性があるので、トイレの位置を事前に調べておいて、すぐに行けるように用意しておいたほうがいいです。動物園の候補がいくつかあるならば、トイレが綺麗なところだと気持ちよく利用できますし、衛生的です。

また、妊娠中は紫外線の影響も受けやすいので、日焼け対策の帽子、日傘、UVクリームなどを使って日焼けを防ぎましょう。
妊娠中は熱中症のリスクが高まるので、日差しを避けて歩くことも大切です。熱中症になるとめまいによって転んでしまい、切迫流産や早産の危険性を高めてしまうことがあるので、気を付けましょう。

最後に

妊娠中であっても、絶対に動物園へ行ってはいけないということはありません。
余裕を持ったスケジュールで、感染症対策して楽しいレジャーで気持ちをリラックスできるといいですね。

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