大人も夢中!ミニ四駆の魅力


タミヤが発売しているミニ四駆。
かつてミニ四駆ブームがありましたが、現在もハマる人たちが増えています。
ミニ四駆は子供から大人まで楽しめます。

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ミニ四駆の魅力

ミニ四駆が初めて世に出たのは1982年でした。
今のように決められたコースを走らせるのではなく、オフロードで走らせることをメインにしていて、あくまで四駆としてのイメージを重点的に置いたものです。

ただ、発売当初はまだそこまでの人気ではありませんでした。
都市部がだんだんと整備されてオフロードで走らせられるようなところがなくなったり、家で遊ばせるには難しくなったりしたため、オフロードタイプのミニ四駆は段々とオンロードタイプのものへと変わっていきました。

オンロードタイプのミニ四駆が出てきた時には、ミニ四駆を題材とした漫画が流行していて、第一次ミニ四駆ブームが発生しました。
専用コースで走らせてスピードを競う今のスタイルが確立され、その後、定期的なデザインの改良が行われていきます。

その後、ミニ四駆ブームはいったん下火となりますが、1994年に少年雑誌で再びミニ四駆の漫画がスタートすると、数年後にはアニメ化され、第二次ミニ四駆ブームが巻き起こることになります。

第一次ミニ四駆ブームの時に少年だった人たちは現在40代・50代となっており、子供がいる人などを中心に大人になってからもミニ四駆を愛する人たちが増えています。

第二次ミニ四駆ブームの時に少年だった人たちは現在30歳前後となっており、社会に出て余裕が出始めた時期です。
いわゆる大人買いをしてチューニングするという人も出始めるのがこの年代です。
趣味にお金を使うことができ、大人になってからさらに熱が上がるのもミニ四駆のおもしろさがあってこそといえます。

現在もミニ四駆は世に出回っており、世代を問わず幅広い人たちが楽しめることから、今後もこうした流れは続くことが予想されます。

ミニ四駆の楽しみ方

ミニ四駆の楽しみ方はそれぞれあります。

当時発売されたものを集める人、当時のものと今のものを走らせて昔のものを勝たせようと努力する人、子供と一緒に今のミニ四駆で競い合う人などです。

大人になってからミニ四駆のおもしろさに目覚める人もいて、子供以上にのめり込むという人も少なくありません。

また、車いじりが好きな60代・70代の人が孫と一緒に参加するという光景もよく見られます。
昔は車を走らせるといってもバネやゼンマイなどばかりで、電池で動かすにしても一方向ぐらいにしか進みませんでした。
しかし、ミニ四駆の場合は自分で調整も改良もしていくことができます。

そうしたことも多くの男性を虜にする要因となっています。

ミニ四駆のおもしろさ

ミニ四駆のおもしろさのポイントは、コースに合わせたマシンのアレンジです。

コースの中には、直線が長いもの、やたらとカーブが多いもの、ちょっとした坂になっているものなど様々ありす。
直線が長ければスピード重視、カーブが多ければコントロール重視、というようにマシンをいじったりモーターを変えたりして臨むことになります。

ミニ四駆を楽しむ人の多くはマシンを1台だけ持っているということは少なく、複数のマシンを持ってコースに合わせて選んでいくということが一般的です。

そして、無事に周回を重ねることが意外と難しいということにも気付かされます。

スピードが速ければいいというものではなく、カーブなどで遠心力に耐え切れずコースアウトすることもあります。
だからといって、コーナリング優先となるとスピードの面で劣ってしまい、他を圧倒するということができなくなります。

速すぎてもダメだけど、慎重にやりすぎてもダメ、そこがミニ四駆のおもしろさなのです。

ミニ四駆のレースに参加する

ミニ四駆の大会は毎年のように行われ、日本のみならず世界各地から参加するというケースもあります。

子供の時には手が出せなかった高級なパーツも簡単に購入することができて、速く走らせることができます。
大人になってからミニ四駆にハマる人の多くは、パーツの豊富さに頭を悩ませるどころか、目を輝かせて選ぶようになります。

また、大人になってから競争に目覚める人も多く、いいスピードを出して嬉し涙を浮かべる人もいれば、悔し涙を流す人もいるなど、参加する大人の多くが子供のように興奮し感情をあらわにします。

仕事場で見ることができないような姿をこうした会場で多くの大人が見せていき、さらにハマっていくという流れとなっていきます。

最後に

ミニ四駆は子供の遊びと思っている大人がいるのも事実ですが、ミニ四駆のおもしろさにハマってパーツなどを購入しチューニングなどをしている人も多くいます。
親子で一緒に楽しめますし、父から子へ、子から孫へと脈々と受け継がれてきた世界であり、今後も次の世代へ引き継がれていくでしょう。

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-ホビー, 模型
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