お味噌汁を毎日飲むとこんな健康効果が!【認知症の発症の低下】

お味噌汁は、日本食の代名詞としても知られている食品のひとつで、昔から栄養バランスが安定していると言う事で、健康食品として親しまれていました。

そして近年では、「スーパーフード」ということで、健康面や美容面にも高い効果があるということが、改めて言われるようになっています。

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優れた健康効果が!お味噌汁を飲もう

お味噌汁による健康効果について

どういうことなのかというと、お味噌汁を作る時に使われている味噌には、豊富な栄養素が含まれていて、特に大豆を発酵させているという過程で、大豆には少量しか含まれていないアミノ酸や、ビタミン類が生み出されたり、これらの栄養素を吸収しやすくしてくれているんです。

これら以外にも、ナトリウムやカルシウムなどのミネラルも豊富に含まれていますし、食物繊維も豊富です。

このように、豊富な栄養素が体内に取り込まれることによって、色々な健康効果を発揮するとされていて、これによって腸内環境の改善や、乳癌予防・更年期症状の緩和、骨粗しょう症の予防などの健康面での効果が期待されているんです。

しかもそれだけではなくて、アンチエイジングや老化防止など、美容面にも効果を発揮してくれると言うところから、特に女性から注目を集めるようになっています。

そして、そんな健康効果の中でも特に最近注目を集めているというのが、脳に関する効果で、お味噌汁を飲むことによって、最近日本で増え続けていると言う事で問題視されている、認知症を予防することが出来ると言われているということをご存知ですか?

今回は、そんなお味噌汁に隠された、色々な健康効果の中から、特に日本の未来に影響していると言う事で注目を集めている【認知症の発症の低下】について紹介します。

お味噌汁で認知症予防が出来る理由

そもそも何故、お味噌汁で認知症の発症を予防することが出来るのかというところなのですが、実は認知症を予防するための方法のひとつに、「毎日のバランスのよい食事を取る事」があります。

栄養のバランスを安定させる事によって、脳に安定した栄養を与えることができるというところはもちろんなのですが、これ以外にも重要なポイントとなっているのが、生活習慣病の予防なんです。

認知症になってしまう原因としては、いろいろなものがあるのですが、その中でも特に最近多いのが、高血圧による脳の病気が起きてしまうということや、肥満・糖尿病によるものなど、生活習慣病と言われているものが引き金になってしまっているものがあります。

そのため、認知症を予防するためにはまず、生活習慣を改善する必要があり、その中でも一番に取り掛からなければいけないのが、食生活の改善だと言われているんです。

そういう面で見ると、お味噌汁と言うのは非常に栄養バランスが整っている優秀な食品となっていますし、味噌の中に含まれているレシチンには、脳内での神経伝達の促進に欠かせないとされているコリンが豊富に含まれています。

コリンの作用によって、脳内の神経伝達をスムーズにすることができるので、認知症を予防することが出来ますし、ほかにも味噌に含まれている豊富なタンパク質と、ビタミンB群は頭の回転をよくする効果を持っている栄養素として、活用することができます。

つまり味噌に含まれている栄養素が、結果として認知症予防の健康効果を発揮していると言うわけなのですが、味噌汁と言う形にすることによって、水分補給を促すことができるというところも大きな理由になっているんです。

認知症予防対策としてのお味噌汁の注意点

ここまでで、お味噌汁の健康効果によって、認知症の発症を予防することが出来るということがわかったのですが、だからと言って毎日何杯も味噌汁を飲めばいいというわけではありません。

何故かと言うと、味噌汁には栄養素のほかにも、塩分が豊富に含まれているのですが、塩分の取りすぎは高血圧などの生活習慣病の原因になっていますし、認知症の発症のリスクを高めてしまう原因にもなっているんです。

そのため、認知症を予防するという時には、味噌汁の塩分を出来るだけ控えるようにするということが大切になってくるのですが、そのための方法としておすすめされているのが、野菜などの具を多めにすると言うものです。

こうすることによって、満腹感があるので食べすぎを予防することが出来ますし、塩分が多くなってしまう原因として言われがちである、汁気の多さを予防することが出来ます。

しかも、認知症にとって野菜をたくさん食べると言う事は、非常にいいことだと言われているので、さらに発症のリスクを下げることができるというメリットもあるんです。

もちろん野菜だけじゃなくて、卵や豆腐などもおすすめですし、肉や魚も認知症予防に欠かせない食材なので、味噌汁の具にしても大丈夫です。

ただし肉や魚を多めにしてしまうと、今度はコレステロールが高くなってしまいがちなので、動脈硬化を起こしやすくなって、認知症発症のリスクが上がってしまうので注意が必要です。

このような注意点やポイントを踏まえて、味噌汁を作る際には野菜を中心として、具沢山のものにすれば塩分を抑えて、認知症予防をすることができるようになります。

バリエーションをふやせば、食べる楽しみもできるので、続けやすいですよ。

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