改造もできる!鉄道模型の楽しみ方

鉄道模型とジオラマ
ものを集める事を趣味にしている人は多いかと思われますが、集めたものを見て楽しむ、集めたものを使って別の楽しみにも利用出来るなど、趣味には色々なやり方がありますよね。

鉄道模型は実際の電車や機関車を一定の縮尺率で作り上げた模型であり、リアル感が高いのが特徴です。

鉄道模型の楽しみ方には、車両を集めて眺めると言う楽しみ方以外にも、ベニヤ板の上に鉄道模型を走らせるための線路をレイアウトし鉄橋を作って立体交差にする、駅やビルなどの建造物を作るなど、ジオラマを作ると言う楽しみ方などもあります。

中には、手先が器用な人などの場合、鉄道模型を改造すると言う楽しみ方で趣味の範囲を広げている人もいます。

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鉄道模型の楽しみ方

電車と言うのは1両編成で走行するものもあれば、新幹線などのように16両編成になっているものもあります。

鉄道模型は実際の編成と同じようにすべての車両を購入する事が出来ます。

ですが、鉄道模型も実際の編成と同じようにして楽しまなければならないと言う事はなく、ありえりえない編成で楽しんだり、ボディーカラーを変えて改造して楽しむと言う方法もあります。

鉄道模型の改造は、購入した鉄道模型のボディーカラーを変える、客車の中にランプを追加して模型を走らせる時に照明を点灯させて楽しむなど様々です。

また、市販されているレイアウトを改造して、自分のオリジナル作品に変えるなど、既製品では満足が出来ない人も少なくありません。

ちなみに、日本国内には多くの鉄道模型会社がありますが、メーカーにより完成度などが違っているため、購入する際はメーカーを選んでよりリアルなものを選びたいと言う人が多いようです。

インターネット上には鉄道模型に関する情報をまとめているサイトがあるので、初心者の場合はこのような情報サイトを利用すれば鉄道模型で週末を楽しむと言う事にも繋がります。

鉄道模型の規格

鉄道模型にはいくつかの種類があります。

一般的にNゲージやHOゲージと言ったレール幅や縮尺率のもので楽しむ人が多いです。

Nゲージは軌間が9mm、縮尺率は日本の場合は150分の1のサイズで、HOゲージは軌間16.5mm、縮尺率は日本の場合は80分の1のサイズの模型になります。

軌間はレールの幅の事を意味しており、Nゲージは省スペースで楽しめると言うメリットがあり、車両価格もHOゲージと比べた場合に安く、Nゲージを集める人が多いのです。

日本の住宅事情を考えた場合、部屋にジオラマを作って飾っておくと言う事が難しいものですが、Nゲージならばある程度のサイズでレイアウトを作成し、使わない時は壁に立てかけておくなどで鉄道模型を楽しんでいる人も多くいますし、ジオラマを作るのではなくその都度、線路を接続して毎回違ったレイアウトを作り、電車を走らせて楽しんでいる人も多いのです。

NゲージやHOゲージ以外にも、軌間が32mmのOゲージと言う大きなサイズもあれば、Zゲージの軌間は6.5mmであり、Nゲージよりもコンパクトサイズの模型もあるなど、複数の規格があります。

改造するときの注意点

車両などの改造をする場合、サイズが大きくなるほどやりやすいですが、使われているパーツが壊れてしまう事もあります。

例えば、電気機関車や電車の車両にはパンタグラフが付いていますが、パンタグラフは使わない時は軽く指で押すようにしてたたんであげると、ロックされてパンタグラフを閉じる事が出来ます。

パンタグラフを使う時は指先でロックを外してゆっくりと引っ張ると電線にパンタグラフが接触する状態になるようになっています。

しかし、パンタグラフは上手に取り扱わないと接続部分が切れてしまうなど、精密構造になっているので注意が必要です。

壊れてしまった場合は、部品を交換すれば再び使えるようになりますが、これと同じように連結器なども交換部品がありますし、車輪や床下設備なども部品単体で販売が行われているので、改造をしたい時にも部品を購入してくれば、修理や改造が出来るようになっているのです。

オリジナルの鉄道模型も作れる

鉄道模型を楽しむ人の中には、オリジナルの模型を自ら作る人もいます。

ボディーなどはプラスチック製の板を加工して製作を行い、パンタグラフや車輪、連結器、床下設備などについては模型を販売しているお店で購入をして来る事で本格的な鉄道模型を作る事も出来ます。

鉄道模型は買うとなったらかなりの値段になるので自分で作ってしまおうと言う人が多いため、模型を製造販売するメーカーさんは部品だけの販売も行っており、最近はお店に行かなくてもネット通販で部品や鉄道模型、レール類やレイアウトに必要な建物や木、鉄橋などを購入する事が出来るようになっていますよ。

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