奥が深い!鉄道模型の魅力

鉄道模型とジオラマ
電車が好きな人は多いのではないでしょうか。
その中で鉄道模型を趣味にしている人も多いかと思います。

マニアと言われている人の中には、鉄道模型のために1つの部屋を利用している人もいます。
部屋の中に鉄道模型の巨大なジオラマを作り出して魅力を最大限に引き出しているのは、興味がある人なら羨ましいと感じる人は多いでしょう。

今回は鉄道模型の魅力を紹介します。

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鉄道模型の魅力

鉄道模型は縮尺(スケール)や軌間(ゲージ)などの組み合わせによって、いくつかの規格があります。

規格ごとに車両の大きさやレール幅が異なります。

スペースや再現性などを考えた場合、「HOゲージ」や「Nゲージ」を選ぶ人が多くいます。

レール幅はHOゲージが16.5mm、Nゲージが9mmであり、日本ではNゲージが主流で、ヨーロッパなどではHOゲージが主流だと言われています。

日本国内においての縮尺率は、Nゲージは150分の1、HOゲージは87分の1です。

HOゲージの方が再現性は高くなるため、ジオラマを細かく制作して楽しんでいる人もいます。

大きなジオラマを作る事は出来ないけれど、再現性が高い車両が欲しいと考える愛好家も少なくありません。

そのため、走らせる時は部屋の中にレイアウトを作り、HOゲージで楽しむと言う人も少なくないのです。

鉄道模型を走らせる

鉄道模型の魅力は、車両を走らせるレールと周りの風景との調和を楽しむ事が出来る再現性です。

しかも、ジオラマを作る事で、山岳地帯を走る山手線や、ヨーロッパ調の建物が集まった場所を走る蒸気機関車と言った具合に、実際にはあり得ない風景の中でそれぞれの車両を走らせる事が出来ます。

また、ジオラマの再現性を高める事で、まるで実在する風景の中を走っているような様子を映像に収める事が出来ることも魅力です。

模型ショップなどでは3メートル四方の大きなジオラマがあり、1つの街が形成されています。

大きなジオラマを家の中に作りたいと考えるのが鉄道模型を楽しむ人々の夢ではありますが、住宅事情などからもこうしたジオラマを作る事は難しく、線路を色々な形で繋げて楽しむ、レイアウトの中に一部だけジオラマを作って楽しむと言う人が多いのです。

ジオラマを作る

ジオラマとは、展示物や周辺環境・背景などを立体的に表現する手法で、主に博物館展示方法の事を意味しており、鉄道模型におけるジオラマは1つの街や風景を再現している事になります。

ジオラマに必要となる建物や土・砂利などはすべて模型ショップで購入が出来ます。

土や砂利と言っても本物ではなく、人工的に作られた模型の1つです。

ベニヤ板の上に線路をレイアウトし、線路の周りには砂利を敷き詰め、その外側は土や草を植え付け、倉庫やビル、家などの模型を配置して町を作り上げて行きます。

砂利や土はベニヤ板の上に接着剤を塗布してから敷き詰めているため、飛び散る事はありませんが、あまり厚くしてしまうと上の方が動いてしまうので薄く敷き詰めるのがコツです。

トンネルや駅舎、鉄橋、ジオラマで使うパーツ類もすべて模型ショップで購入する事が出来ますし、手先が器用な人の中にはパーツを自分で製作すると言う人もいます。

鉄橋を走る新幹線やSL、鉄橋下は川になっているジオラマもあれば、鉄橋を立体交差にして上側を走る車両と下側を走る車両と言ったレイアウトを作る事も出来ます。

室内が広ければジオラマもそのまま置いて楽しむ事も出来るわけですが、なかなか難しいため、4分割や8分割のジオラマを製作しておいて、鉄道模型を走らせる時にはそれぞれのジオラマを接続して楽しむと言う方法で行っている人もいます。

鉄道模型を走らせるためには

鉄道模型を走らせるためには、線路およびパワーサプライが必要になります。

線路やパワーサプライはお店に行けば購入する事が出来ますが、ネット通販を利用するのもいいです。

鉄道模型の線路には直線、曲線、ポイント、クロスなどの種類があり、レイアウトに必要なものを用意しておきます。

直線と曲線がセットになっているものもあり、セット品を購入すると楕円状のレイアウトになり、常に模型を走り続けさせる事も出来ます。

そのため、最初はセット品を購入して少しずつ線路の種類を集めておけば、ジオラマがなくても部屋の中で遊ぶ事が出来るようになりますよ。

なお、曲線にはいくつかの種類があるため、購入する時には注意が必要です。

曲線の線路はカーブを作る時に使うもので、カーブにはそれぞれ角度があります。

どのようなレイアウトにするのかよって曲線の角度が変わってきます。

レールの長さもいくつかの種類があるので、色々なレールを揃えておけばレイアウトを作る楽しみも出て来ますよ。

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更新日:

-ホビー, 模型
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