モテたい人におすすめの趣味:ハンググライダー

ハンググライダーはスカイスポーツの一種です。

パラグライダーと混同されやすいですが、パラグライダーはパラシュートをベースにした機体でするスポーツを指し、ハンググライダーは紙飛行機や凧のような形状のグライダーに吊り下がった状態で滑空するスポーツを指します。

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ちょっと珍しい趣味ハンググライダー

ハンググライダーは最近出てきたニュースポーツの一つと思われるかもしれませんが、その歴史は意外と古く、19世紀末のドイツに遡ります。

ドイツの航空パイオニアと言われるオットー・リリエンタールが考案したグライダーの一種がハンググライダーの原型とされています。

日本に伝わったのも早く、戦前にはハンググライダーで飛行した記録が出てきます。

ハンググライダーの魅力といえばズバリ「空を鳥のように飛べること」にあるでしょう。

鳥のように、というキーワードが大切です。

パラグライダーや熱気球、スカイダイビングなどの他のスカイスポーツに比べると、パラググライダーは自由度が違います。

どういうことでしょうか。

ハングライダーは体を横に倒して滑空しますが、その姿勢は飛んでいる鳥と同じです。

他のスカイスポーツに比べて方向転換など小回りがきき、自分で空を飛んでいる感覚が一番味わえます。

上昇も下降も思いのままで、上昇気流をうまく捕らえられれば2000m以上の高さまで上昇することも可能です。

スピードも非常に速くスリルが満点で、通常で30~50km、高性能機なら時速100kmは出ます。

遠くまで行けることも魅力です。

練習すれば100㎞先まで飛行することもできます。

ハングライダーは「速く」「高く」「遠く」に飛べるスカイスポーツです。

ハングググライダーの始め方、費用や場所は?

ハンググライダーは始めるのが難しそうなスポーツと思われるかもしれませんが、誰にでもできるシンプルなスカイスポーツです。

まずは日本ハング・パラグライディング協会にフライヤー登録しましょう。

登録は任意ですが、日本にいくつかあるフライトエリアでは登録していなければ飛べないことがほとんどです。

なおフライヤー登録するためには、パイロット技能証が必要になります。

各過程を少しずつ教わっていくので、初心者でも安心して飛び方を学べます。

パイロット技能証を取得すると、インストラクターの同伴なくフライトが可能です。

ちなみに、わざわざパイロット技能証を取得しなくとも、ハンググライダーのスクールが実施している体験飛行ツアーに参加するという方法もあります。

ただし、その場合飛行はインストラクターとの二人乗りになります。

費用はだいたい5000円~2万円くらいが相場のようです。

価格に差があるのはツアーの内容の違いによります。

ハンググライダーは様々な乗り方があり、地上5mくらいの低空を飛行する「浮遊体験」と呼ばれる乗り方もあれば、上空200m以上を飛行する「タンデムフライト」という乗り方もあります。

「浮遊体験」コースはいきなり高度を飛ぶのはちょっと…という人や、小さなお子様と一緒に乗りたいという人にオススメです。

「タンデムフライト」コースは本格的なハングライダーを楽しみたい人にオススメです。

自分の興味と関心に合わせてコースは選んでみてください。

フライトエリアは日本全国にあります。

例えば関東地方なら千葉の鴨川市や白浜市が有名なフライトエリアで、都心からちょっと遠出すればハンググライダーが楽しめます。

ハンググライダーがモテる理由とは?

「吊り橋効果」という言葉を知っていますか?

吊り橋のような恐怖や興奮をもたらす状況に異性と一緒にいた場合、吊り橋を渡るドキドキと異性に対するドキドキとが混同されて、吊り橋を渡り終える頃には異性に好意を持ってしまうという効果のことです。

吊り橋効果は有名な都市伝説のように扱われている節がありますが、これは心理学の定説となっている有名な学説です。

1972年にダロンとアットンという心理学者が実験によって証明しました。

ハンググライダーは空を飛ぶ気持ち良さを味わうスカイスポーツではありますが、非常に高い高度まで飛ぶわけですから、同時にスリルを感じられるスポーツでもあります。

特に初めてのハンググライダーとあれば恐怖感の方が多いかもしれません。

吊り橋効果を狙う絶好の機会だと言えます。

ハンググライダーで空から地上に降りたら、相手の自分をみる視線が違っているかもしれません。

それにパイロット技能証があってインストラクターレベルの技能があれば二人乗りも可能です。

二人で乗れば急接近できますし、頼れる姿にモテること間違いなしでしょう。

趣味の会話になった際、ハンググライダーが趣味だということで、異性の関心もひきやすいでしょう。

あまり聞かれない趣味ですから、話題の食いつきも違うはずです。

そこで空を飛ぶ気持ち良さを語ったり、景色の美しさなどを語って、ハングライダーの魅力を話してみましょう。

もしかしたら一緒に行こうと誘われるかもしれません。

それに空を飛ぶ男の子って少しかっこよく感じないでしょうか。

ハングライダーはモテる趣味だと言えます。

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