ライブチケットが取れないほど人気の邦楽アーティスト3選


音楽を楽しむなら、やはり一番はライブでしょう。

長く活動を続けていて、年代を問わずライブが楽しめるアーティストを紹介します。

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世代を問わず人気のアーティスト

1.歌も話も楽しめる、さだまさし

さだまさしは1952年、長崎生まれのシンガーソングライターで、小説家としても活躍しています。

1973年に吉田正美と共にフォークデュオ「グレープ」としてデビューし、グレープは1976年に解散しましたが、その後ソロになってからは数多くの音楽ライブを行い、ソロコンサートの回数は音楽ライブでは前人未到の4000回を超えるまでになっています。

さだまさしの歌は繊細で優しく、心に沁みるものから、明るくて楽しく元気をくれるものまでさまざまですが、歌に加えて話の面白さも人気の理由になっています。

彼のコンサートでは、中高年のファンが中心になっていますが、若いファンの姿も見かけます。

懐かしい歌で昔からのファンを感動させると同時に、新しい歌も披露し、60代になっても前向きで元気一杯な「まっさん」を観客の前で披露してくれます。

また、トークも、性別や年代やファン歴の長さに関わらずに楽しんだり、感動できるような内容のもので、充実した時間を堪能することができ、その魅力は演劇にも通じるところがあります。

さらに、「北の国から」など、さださんのバイオリンの演奏と共に皆で歌える曲を楽しめるようなときもあるので、いろいろな意味で忘れられない思い出ができるライブと言えるでしょう。

さだまさしコンサートは非常に人気があって、チケットが取りにくいと言われていますが、彼の場合はソロコンサートの他に被災地のためのライブなど、他の素敵なミュージシャン達と合同で行うコンサートもあり、こちらではもう少しチケットが取りやすいはずなので、さだまさしの生の歌声やトークを聴いてみたい場合には、そちらの音楽ライブもお勧めします。

2.いつでも新鮮で楽しい、THE ALFEE

THE ALFEEは1974年にデビューしたロックバンドで、1955年生まれで秩父市出身の桜井賢、1954年生まれで墨田区出身の坂崎幸之助、1954年生まれで蕨市出身の高見沢俊彦の3人のメンバーから成り、2016年12月には2608本という日本のバンドで最多のライブ回数を達成しています。

彼らの歌はフォーク調からロック調に至るまでさまざまなものがあり、繊細なラブソングからストレートに人を励ます人生の応援歌に至るまで、いろいろなヒット曲を持っています。

そして、楽器の演奏の方も非常に高いレベルで定評があります。

さらに、彼らの場合も歌だけでなく、トークの面白さが人気の理由の1つとなっており、ラジオ番組でも楽しいトークを披露しているので、それを聞いてファンになったという人達もたくさんいます。

そして、彼らの魅力の1つは、全く違うタイプに見える3人が一緒に歌ったりしゃべったりするときのチームワークの良さと言うことができます。

さらに彼らに関しては衣装もユニークでセンスのあるものが多く、演劇的な面白さも楽しめます。

歌に関しては3人のハーモニーが素晴らしく、それぞれの個性を活かした曲になっています。

そんな彼らの音楽ライブは中年の女性ファンが多いのですが、若いファンや熟年のファンもたくさんいて、皆で曲に合わせてこぶしを振り上げたり、一緒に歌ったりする一方で、静かで美しいバラードのときは涙を流しながら聴いている観客もおり、1回のライブでさまざまな楽しみ方ができる充実した音楽ライブと言えます。

そして、ユニークなコントでは達者な演劇を見ているような感じもあります。

また、GS好きの彼らは「ザ・カンレキーズ」の名前でGSの名曲のカバーなどを歌うようにもなっており、常に新しいことに挑戦する姿勢で、ファンに元気と希望を与えてくれています。

3.世代を超えて人気のある、小田和正

小田和正は1947年に横浜市で生まれたシンガーソングライターで、1970年に鈴木康博と共にオフコースとしてデビューし、その後オフコースは松尾一彦、清水仁、大間ジローの3人を加えて人気バンドとなりましたが、1989年に解散となりました。

オフコースの曲の多くを手掛けていた小田和正は、ソロになってからも多くのヒット曲や人気のアルバムを発表し、熟年になった後もコンサートのチケットが非常にとりにくいことで有名なミュージシャンになっています。

彼のコンサートでは花道を作って、そこを歩いたり走ったりしながら、観客の近くまで歌いに来るということが大きな特徴となっており、いろいろな席の観客が近くでその姿が見られたことを喜んでいます。

歌に関しては、昔から定評のある独特の瑞々しい声が健在で、優しさと力強さで多くの観客を癒したり励ましたりしていて、この声で辛いときを乗り越えたり、新しいことに挑戦する力をもらえたという人がたくさんいます。

また、彼のコンサートでは「僕の贈りもの」や「風と君を待つだけ」のように皆で歌える曲もあり、それを楽しみにしているファンの人達も多いようです。

このライブの観客の年齢層は、中高年を中心に若いファンも多く、さまざまな年代の人が来ていますが、最近では男性ファンの数が増えてきたとも言われています。

彼のコンサートのチケットは、特に東京や横浜ではとりにくいということで有名ですが、転売チケットだけは買わないようにしながら、いろいろな正規のチケットセンターなどを利用して、非常に力のある、生の歌声を聴いてみることをお勧めします。

またこのコンサートでは、バンドやストリングスのメンバーの演奏や歌も素晴らしいので、その点にも注目して聴いてみると楽しさがさらに広がるでしょう。

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