知識が広がる!国立科学博物館の魅力とは?

国立科学博物館は明治10年に創立された長い歴史をもつ都内でも有数の博物館です。

都内の博物館の中でも大規模な展示を行なっていることが魅力です。

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国立科学博物館の魅力

自然・科学に関する様々な展示が行われており、その魅力は伝えきれないほど大きいものです。

日本語のほか、英語、中国語、韓国語でも解説がなされています。

その中でも魅力的な場所と言えば「日本館」です。

日本館の建物は1931年(昭和6年)に建設されたもので、80年以上の歴史がある由緒正しい建物です。

日本館の建物は、ネオルネッサンス様式を基調とした建物となっており、当時、科学技術の結晶として象徴されてきた飛行機型のデザインとなっています。

ドーム型となっている白亜の屋根とステンドグラスはどこか聖堂のような雰囲気も漂わせており、大変美しい建造物です。

この建物は国の重要文化財にも指定されています。

日本館の回廊の大理石には、アンモナイトの化石も入っています。

国立科学博物館の日本館は、B1階から3階まであり、それぞれ魅力的な展示がなされています。

3階は日本列島ができるまでの変動を学ぶことができるフロアになっており、フタバスズキリュウの復元骨格も展示されています。

他方で、日本館の2階の展示のテーマは、「日本人と自然」となっており、時代によってその生活様式や服装、身長などが変化していることを確認することができます。

この階の展示として、昔から人々の生活に深く関わってきた家畜やペットなどの剥製も展示されています。

忠犬ハチ公のハチそのものも剥製として展示されており、その姿を見ることができるのも魅力です。

地球館の魅力

地球館は2015年7月14日に一部リニューアルされました。

展示フロアはB3階から3階までと、様々な種類で、かつ多くの展示物が展示されています。

国立科学博物館の地球館の1階では、「地球の多様な生き物たち」が展示されています。

地球に生きる様々な生き物の進化の歴史を学ぶことができます。

独自の生活様式をもった生き物がお互いに関わりを持ちながら共生してきた歴史を学ぶことができる点がこのフロアの魅力です。

B1階では、「地球環境の変動と生物の進化」をテーマとして、巨大な恐竜の化石が展示されています。

トリケラトプス、ディノニクス、ヘレラサウルス、ティラノサウルスなど、様々な化石を展示しているので、子供も大喜びでしょう。

特にティラノサウルスが人気です。

B2階では特に生物の進化を学ぶことができるコーナーとなっています。

屋根の部分から吊るされて展示されているので、大迫力で生物の進化を感じることができます。

地球館の2階では、科学と技術のあゆみをテーマとして、古くは江戸時代から現代に到るまでの科学技術の進歩について詳細に解説されています。

日本の航空機の傑作と言われた零戦も展示されており、日本における近代化の歴史を感じることができることが魅力です。

B3階は、自然の仕組みを探求してきたい人類の成果を知ることができるフロアです。

自然の仕組みを探求した人物の数々の貢献も展示されているので、夏休みなどの自由研究にもぴったりです。

実際に体験することができる展示も多いので、大人から子供まで楽しむことができる点が魅力です。

日本科学博物館の魅力は展示数と種類の多さ!

都内でも有数の展示数を誇る日本科学博物館は恐竜の展示が非常に充実しています。

地球館のB1階では恐竜についてかなり詳しい説明がなされており、日本科学博物館だけで恐竜の歴史を十分に学習することができます。

大迫力の恐竜の化石標本の展示の近くで記念撮影もできるので、化石標本と一緒に多くの人が記念撮影を行なっています。

国立科学博物館の魅力はなんといっても展示数の多さと言えます。

世界各地の動物の剥製がずらりと並んでいたり、恐竜や古代の生物の骨格標本は驚くほどの迫力があります。

国立科学博物館の展示は400万点を超えており、一日では見きれないほどの展示があります。

「科博ボランティア」という方が専門的な話を噛み砕いて説明してくれることも魅力です。

複雑な地球や科学の歴史もしっかりと理解することができ学習も深まります。

通常展示だけでなく、期間限定の特別展示や企画展示も様々に行われており、興味深いテーマで頻繁に展示が行われています。

通常は17時までの開館となっていますが、シーズンによっては夜間開館も行なっており、仕事帰りに気軽によってみることができることも魅力です。

この他にも、球体スクリーンの中に入って映像を楽しむことができる「シアター36O」もあります。

「シアター36O」というのは、2005年「愛・地球博」の長久手日本館で大人気だった「地球の部屋」を日本国立科学博物館に移設したものです。

直径12.8mのドームの内側が全てスクリーンとなっており、その中のブリッジに立ちながら映像をみることができます。

360°全方位に映像が映し出されるので、独特の浮遊感を味わうことができるのが魅力です。

国立科学博物館

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更新日:

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