アイロン無しで「服のシワ」を取る方法:霧吹きで水をかける

服にシワがついていまう場面って色々ありますよね。

たとえば、

「夕方、洗濯物を取り込んで洗濯物かごに入れ、夜までそのままにしてしまったとき、いざたたんでしまおうと手に取ってみるとうっすらシワがついてしまっている・・・」

「次の日の朝に着ようと、前日の夜に出しておいた服が、いざ着ようと思うとうっすらシワがついている・・・」

「しばらく着ていなかったテロテロの生地のブラウス、ちゃんとハンガーにかけていたのに、吊るしジワがついている・・・」

シワのつきやすい生地だとそんなこともありますよね。
一度シワがついてしまうと、アイロンやアイロン台を出してきて、アイロンの手間暇をかけてシワを取らなければならず、結構面倒ですよね。しかもちょっと失敗すると、別のところにさらにアイロンでシワをつけてしまったりすることもしばしばあり、手間がかかります。

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軽いシワや、とろみ生地の服のシワには

うっかりつけてしまうことが多いからこそ、服のシワをアイロン無しで取ることができたらいいですよね。それには「霧吹き」と「時間」があればいいんです!
霧吹きは、もし持っていなくても100円ショップでも売られていて、すぐに手に入ります。お店によっては、部屋に出しておいても違和感のないシンプルなものや、おしゃれなものもありますので、好みのものをひとつ用意するといいですね。

軽い服のシワや、テロテロの生地の服のシワの場合、比較的取れやすいものになりますので、きれいに干したら、シワの部分に霧吹きで水を吹きかけて、外やお風呂場などの水がしたたり落ちても大丈夫な場所に干しておけば、それだけでアイロン無しでシワが取れます。

夏であれば戸外で干したりするとすぐに乾くので、朝起きてシワに気づいてからその処置をしても、乾きやすい生地だと出かけるまでに乾くこともあり、手軽で、手早いシワの取り方です。

しっかりとついてしまった服のシワには

オフシーズンのもので、長期間にわたってたたんでいた、たたみじわや、麻などシワのつきやすい生地の場合、アイロン無しでシワを取るのは無理かなという時は、思い切ってしっかりと濡らしてしまいましょう。
場所は、水がしたたり落ちても大丈夫な、お風呂場や庭、バルコニーなどでやります。

まずシワを伸ばしたい服を、シワを伸ばすかたちにきれいに干し、服のシワ部分に霧吹きで水をたっぷり吹きかけましょう。広範囲にわたるシワの場合など、霧吹きで濡らすのが面倒な時はシャワーをかけてしまってもいいでしょう。
水をたっぷりとかけますので、乾くのに時間がかかりますが、早く乾かしたい時は、風呂場に浴室乾燥機がついている場合は、そのまま乾燥させると比較的早く乾きますし、ついていない場合はドライヤーで少し乾くのを助けてあげるとよいでしょう。
もちろん、そのまま時間をかけて干しておくのが一番ラクです。

そして、表側と裏側に手をまわして、シワの部分をパンパンと強く何度も叩きます。こうすることでシワがさらに取れていきます。そうしたあと、そのまましっかり乾くまで干しておきます。
乾いた時には大体のシワは取れているでしょう。

しっかりとついてしまった服のシワをアイロン無しで取る場合、時間がかかるのは仕方ありませんが、このやり方だと、アイロンのように手間がかかることがないので、ラクな方法といえますね。

干すときの注意点ですが、新しいたたみじわなどがつかないよう、きれいに伸ばして干すか、ハンガーにきれいにかけてから霧吹きをかけて叩き、乾かすという作業をしましょう。

霧吹きとおもしを使った合わせわざ

昔の人たちがよくしていた方法で、「水アイロン」というやり方があります。
普段の洗濯物を干すときに、脱水まで終わった濡れた状態の洗濯物を、いきなり干すのではなく、まずきれいなテーブルの上などに大きめにたたみながら重ねていくのです。
このとき、たたみ方は、タンスやクローゼットにしまう時ほどきちんとしていなくてもよく、Tシャツなら袖を折り込んで長さを半分にたたむ、くらいでいいです。

それをひたすら繰り返して重ねていき、しばらくそのまま置いておくのです。すると水分の重みでだいたいのシワがとれ、干して乾いた時には、ほとんどシワのない、きれいな状態に仕上がります。

それを応用すると、アイロン無しで、取れにくいシワも大体は取ることができます。
シワの部分に丁寧に霧吹きをし、その後きれいにたたんで(小さく畳みすぎると、たたみじわがつきやすくなりますので、1回から2回折るくらいのたたみ方がいいです)、その上になるべく平たくて重いものをのせてしばらく置きます。

たとえば脚のついていない平たいアイロン台を置いて、その上に雑誌などの重いものを載せるといいでしょう。
しばらく置いて、シワが取れていたら、そこから物干しやハンガーなどにうつして、しっかり乾かします。

最後に

アイロン無しだと、面倒な手間もかからず、アイロンの技術もいらず、時間を置くだけでラクにシワが取れるのがいいですね。また、電気代もかかりませんし、エコでもありますね。
汗ばむ季節だと、アイロンを使うだけで億劫になりがちです。アイロン以外の、シワを取る方法をマスターし、おしゃれを楽しんでください。

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