花見をするならここがオススメ!「幸手権現堂桜堤」のみどころ

幸手権現堂桜堤は、埼玉県の北東部では代表的な桜の名所として有名です。その名声は関東全体でも知られる存在で、花見の季節には多くの観光客で賑わいを見せます。

豊かな自然環境に恵まれている場所にあるわけですが、都心からも比較的に近い場所にあるために、日帰りで訪れる観光客も多い場所です。

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一度は行きたい!おススメのお花見スポット

埼玉県の北東部に位置する幸手権現堂桜堤の特徴

幸手権現堂桜堤がある場所の地形は、利根川の自然堤防帯になるところで、江戸時代から度重なる河川改修が行われていました。

かつての利根川の本流になる、権現堂川の堤防として築かれたのが始まりで、その歴史は数百年に及びます。利根川の流路が現在の形で定まると、権現堂川は締め切られて池のような形で残され、中川の堤防に再び桜を植樹することになりました。

現在の幸手権現堂桜堤が、本格的に整備されたのは、戦後の時代になってからですが、人気は徐々に上昇していきました。県営権現堂公園が整備されてからは、多くの花々が鑑賞できるようになりました。

春の花見の時期が、最も人気になるわけですが、基本的には年間を通じて楽しめます。

平坦な自然堤防帯の低地に築かれた幸手権現堂桜堤は、周辺からひと目で分かるほどに、目立つ存在です。花見の時期には、ピンクと黄色のコントラストになることから、ランドマークとしての役割も担っています。

幸手権現堂桜堤で桜が見頃になるのは、例年の場合には3月の下旬以降です。時期については、関東平野の地域と比較しても大差はなく、周辺にある利根川の桜と同じ時期に、見頃になると考えても大丈夫です。

見頃の時期には、幸手さくらまつりが開催されて、およそ2週間にわたって賑わいが続きます。

幸手駅から幸手権現堂桜堤へアクセスして花見を楽しむプラン

おすすめのコースでは、最初には、東武日光線の幸手駅を出発点にするプランがあります。このコースを使うと、都心の浅草や北千住方面からも近く、日帰りのプランを実行しやすくなるのも利点です。

幸手駅から徒歩で向かうこともできますが、ハイキング目的でなければ、バスを使うことをおすすめします。ここからバスに乗車して、権現堂のバス停で下車すると、大きなメインタワーを有する橋が見えてきます。

最初には、この橋を目印にしながら、期待も膨らませて進んでいきましょう。

この橋は、外野橋という名前で、吊橋のような見た目になっているために、県営権現堂公園のシンボル的な存在です。この橋からは、幸手権現堂桜堤の様子を俯瞰することができますので、最初にはここから様子を眺めてみましょう。

花見の最盛期に訪れると、菜の花の黄色い絨毯と、旧堤防の桜色の絶景を眺めることができます。外野橋の親柱は、御影石で作られているのですが、橋名の下には桜のデザインが施されています。

このような、細かい部分にも見所がありますから、実際に訪れたときには確かめてみてください。

外野橋を過ぎて堤防のほうへと向かっていくと、桜のトンネルの中に突入していきます。古い形式の堤防ですから、特別な高さがあるわけではありませんが、縦の長さは圧巻の規模です。

緩やかな傾斜の堤防が続いて、壮大な花見風景を鑑賞できる状態です。

権現堂公園の園内には、遊歩道や休憩施設も完備してあります。充実した設備のおかげで、大混雑する時期に訪れても、安全に散策できますから、子供を連れて訪れる人も多い花見スポットです。

幸手権現堂桜堤の夜景も素晴らしい

幸手さくらまつりの時期には、木々には提灯が取り付けられて、風情ある景観に変わります。夜の時間帯には、ライトアップのイベントも開催されて、夜桜の花見風景を鑑賞する人たちで賑わいます。

平日の夜の時間帯でも、花見客の数が減ることがなく、昼間と同様に盛大な賑わいになる場所です。

幸手権現堂桜堤に訪れる人のために、公園内では多くの露店が軒を連ねるようになります。夜の時間になっても、露店を利用する人の姿が絶えることがなく、活気に満ちた状態が続きます。

露店の数は、100店舗以上になるのが通例ですから、好みの料理を提供してくれる店を、探すことも簡単です。露店の照明が、夜桜のピンク色を際立たせて、独特な美しさを演出しているのも魅力の一つではないでしょうか。

幸手権現堂桜堤の規模は、広大になっているため、少しだけ離れた場所から鑑賞することもおすすめです。外野橋が跨いでいた水辺空間は、行幸湖という名前が付いている調整池です。

この行幸湖の中心部には、大きな噴水装置があり、夜の時間帯にはライトアップが行われています。

外野橋の付近から夜景を眺めると、幸手権現堂桜堤と噴水の景色を同時に堪能できます。噴水や外野橋の主塔も含めて、ライトアップされていますので、夜中であっても眩いばかりの光景が広がります。

噴水のカラフルなライトアップに対して、幸手権現堂桜堤の提灯の赤い光が、対比していることも特徴的と言えるでしょう。

見頃の時期の最終盤になると、幸手権現堂桜堤では散り際の花びらを、同時に眺めることができます。

幻想的な夜景を背景にして、花びらが雪のように舞う様子は、一度でも眺めれば忘れることができないほどの美しさです。

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