人気でチケットが取れないと話題!美声がやみつきになる音楽劇4選

映画を見に行くというのも楽しくて充実した時間が過ごせるのですが、舞台で行われる演劇にもリアルタイムで演じているからこその魅力があります。

特に音楽劇の中には、美声がやみつきになると言われるほど高く評価されて、チケットがなかなか取れないほどの人気を得るものも少なくありません。

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おすすめの音楽劇

1.人気アイドルの出演で話題となった「マリウス」

チケットが取れないほどの人気を得る舞台と聞いて多くの人がイメージするのは、大勢のファンを持つアイドルが出演するものかも知れません。

ただそのアイドルにとっては、ライブやコンサートとは異なり多くの人の前で役を演じるということで、人気だけではなく実力が問われる仕事であることも確かです。

特に美声を持った出演者の歌が極めて大きな要素となる音楽劇については、歌も演技も両方ともに優れた実力を持っていることが求められます。

その難しい条件を見事にクリアして高い評価を受けた音楽劇が、人気アイドルコンビのタッキー&翼のメンバーである、今井翼が主演したマリウスです。

この音楽劇の原作は、フランスの小説家マルセル・パニョルの手による有名な戯曲で、それを日本を代表する映画監督である山田洋二が脚本と演出を務めるということから、制作が発表された時から大きな話題を呼びました。

今井翼は多くのヒット曲を歌ってきた歌手ですし、また色々なドラマで主役を始めとする重要な役を演じてきており、俳優としてのキャリアも豊富です。
彼はそういった経験を生かして、多くの人たちの期待を裏切らない見事なパフォーマンスを披露しました。

さらに他の出演者たちの顔ぶれも充実していたこの音楽劇は、その高い人気から初演の翌年に再演が決定しています。

2.個性派の役者が顔をそろえる「魔都夜曲」

強いアイドル性を持つ人気者が出演する舞台が、チケットが取れないほどの人気を獲得するのは、ある意味当然と言えるかも知れません。

しかし音楽劇の中にはそのような派手さはないものの、個性派の役者が何人も顔をそろえることにより、大きな人気を博する作品もあります。

魔都夜曲はその代表的な作品の一つで、くせ者ぞろいの出演者たちの美声に、やみつきになる人を大勢生み出しました。

この音楽劇の舞台となるのは、様々な国の人たちが集まって、魔都と呼ばれた1939年の上海です。
そこで、政府の要人の息子である青年と、彼が恋をする日本人と中国人のハーフの女性を中心として、深みのあるストーリーが素晴らしい楽曲と共に展開されていきます。

主人公を演じるのは、テレビドラマを中心に活躍している二枚目俳優の藤木直人です。
彼は俳優として高く評価されているだけではなく、歌手として音楽活動も熱心に行っており、そのルックスと歌声で多くの観客を魅了しました。

彼の他にもマイコ、小西遼生、橋本さとし、村井國夫といった、実力については折り紙付きの素晴らしい出演者たちが何人も出演しています。

3.人気アニメを原作とする「金色のコルダBlue♪Sky」

音楽劇にはオリジナルの作品もあれば、小説や戯曲などの原作を元に作られるものもありますが、その後者のタイプの中には、人気アニメを原作とするものが何本もあります。

アニメの多くは世界観に非現実感があって、また登場人物の見た目に派手さがあることから、音楽劇の原作にすると舞台映えが良いからなのでしょう。

そんなアニメが原作の音楽劇の中でも、特に高い人気を得たのが金色のコルダBlueSkyです。

この音楽劇の原作のアニメの元となったのは、女性向けの人気恋愛シミュレーションゲームです。
そのゲームは何度かアニメ化されているのですが、この金色のコルダBlueSkyはゲームの第3作目を元にしたもので、2014年に放映されて大ヒットしています。

その世界観を二次元から三次元の世界に見事に転化させたこの音楽劇yは、チケットが早々と完売するほどの高い人気を獲得しました。

元々この金色のコルダBlueSkyは、アニメ自体がある学園の音楽科に通ってオーケストラ部に所属している登場人物たちを描いたものなので、音楽劇の原作にするにはもってこいの作品だったと言えます。

そんなアニメのキャラクターのイメージにピッタリの役者たちのパフォーマンスは、原作のアニメのファンたちを中心に高い評価を受け、続編やスピンオフ作品も制作されました。

4.根強いファンのいる「悪名」

音楽劇の主人公を演じるのは、比較的若い役者であることが多いのですが、中にはかなりの年齢になっても、元気に主役を務める人もいます。

そういった役者の代表例と言えるのが、かつて人気歌手として一世を風靡し、また役者としても多くの作品に出演して、その演技と存在感で高い評価受けている沢田研二です。

彼が主演を務める音楽劇の悪名は、彼独特の美声にやみつきになったファンが大勢いることから、これまでに何作も上演されるほどの人気を獲得としています。

2014年に初めて上演されたこの音楽劇悪名は、かつて大きな人気を獲得した任侠映画を原作としたものなので、異色作と言えるかも知れません。
しかし決して殺伐とした世界が繰り広げられるわけではなく、主人公と妻の再会を中心に描いており、人情とロマンにあふれた魅力的なストーリーとなっています。

この作品が大きな人気を獲得した理由の一つは、一般的な音楽劇とは異なり、喜劇や歌舞伎といった異質な要素を盛り込んだ、独創性の高いものだという点です。

そんな難しい音楽劇を成功させることができたのも、卓越した歌と演技を披露できる沢田研二の力によるところが大きいと言えるでしょう。

最後に

日本ではチケットが取れないほどの人気を誇る、数多くの魅力的な音楽劇が上演されています。
舞台を見に劇場へ行くというのは、一般の人にとってはなかなかハードルが高いものかも知れませんが、素晴らしい出演者たちの美声を堪能しながら、面白いストーリーも味わえるという魅力があるので、それだけ多くのファンがいるのだと言えるでしょう。

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-エンタメ, 舞台・ライブ
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