兵庫県のおすすめ温泉地3選

日本には、たくさんの温泉地が点在しています。温泉には、様々な体に良い影響を及ぼす効用があることで、昔から湯治場として利用することもありました。

今でも、お湯に浸かって、ゆっくりと日ごろの疲れを癒すために、旅行の行先として選ぶ人が多いのです。

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西の大関、有馬へ出かけよう

江戸時代の頃に、温泉番付というものが作成されました。相撲の番付表のように、温泉地を格付けしたものです。

昔の番付表で最高位は大関だったのですが、東の大関は「草津」で、西の大関は兵庫県にある「有馬」と言うほど、有馬は質のいい温泉と知られていました。今現在でも、全国からたくさんの旅行客が、癒しを求めて足を運んでいます。

有馬の湯は、日本最古の湯といわれており、療養泉として指定される9つの成分のうち、7つもの成分を含んだ湯が沸き出ています。その中でも有名なのが、金泉と銀泉です。

特に金泉では、お湯が赤茶色をしていることで有名です。そんな有馬は、神戸市北区に位置し、六甲山の麓に位置していることもあり、山に囲まれ情緒あふれる街になっています。

お土産物屋が軒を連ねる石畳の坂を、ゆっくりと散策するのも楽しみの一つになるでしょう。また、街には有馬川が流れており、季節によってはイベントも行われています。

夏には、夜店がでたり、川座敷で踊りが行われたりして、旅行客を楽しませてくれます。また、ロープウェイ山頂につながるロープウェイ有馬温泉駅があるので、お子様連れであれば六甲山に足を運ぶのもいいでしょう。

六甲山からの神戸の景色を楽しんだり、六甲山牧場など、子供連れでも楽しめる施設がたくさん点在しています。たくさん遊んだ後は、宿で美味しいものを食べて、そして日本の中でも最高の湯に浸かり、日ごろの疲れを癒しましょう。

外湯めぐりで有名な城崎へ行こう

兵庫県の中でも、たくさんの人訪れるのが『城崎』です。城崎は、兵庫県豊岡市に位置し、大阪や神戸から車で3時間程で来れるため、春休み・夏休み以外でも、多くの人が旅行に行く場所としてしられています。

こじんまりとした温泉地には、日帰り入浴が可能な入浴施設が点在しており、その中でも、街にある7つのお湯を浴衣を着て、ゆっくりとお湯を楽しむ「外湯めぐり」がとても人気です。

7つの外湯の共通券が売られているほか、宿泊者に対しては、その共通券がついている宿泊プランもあります。また、色浴衣や下駄、タオルやバスタオルなどの、外湯めぐりに必要な一式のセットを用意している宿もたくさんあります。

街の中心には、川が流れており、外湯巡りの途中には、お土産物屋さんに立ち寄ってみたり、アイスクリームを食べて休んだりと、1日中楽しむことができます。

また、夏には花火も打ち上げられ、多くの旅行客を楽しませてくれています。海水浴場からも車で15分程の場所にあるため、家族連れも多く、一つのお湯だけでなく、様々な湯を巡ることで子供達も楽しめることでしょう。

冬は冬で、冬の味覚の王様でもある「カニ」を堪能することができます。また、周りには観光施設も多くあります。

家族旅行であれば、城崎マリンワールドを見てまわることもできますし、近くには山陰海岸ジオパークとして認定されている場所もあるため、観光船に乗り海から兵庫県の地形を楽しむこともできます。

夢千代の里で知られる湯村に足をのばそう

兵庫県で有名な湯の一つに「湯村」があります。ある入浴剤にも「湯村の湯」とある程、泉質のいい温泉が湧きだしています。

湯村は、日本海側の山陰地方に位置し、日本中にも有名になったきっかけは、この湯村を舞台にしたドラマが放映され、その情緒あふれる景色に魅了された人達が、多く旅行に訪れることとなりました。

『荒湯』という高温の噴出泉が街の中心部にあり、湯量もとても多いのです。湯煙がたちこめる様子は、ゆったりとした気持ちにもなります。この『荒湯』の横を春来川が流れており、川にそって足湯をする場所も整備されています。

周りには、お土産物屋さんがたくさんあるのですが、そこに野菜や卵が売っています。多くの旅行客が、そこで卵等を購入し、高温の『荒湯』の中に入れておくことで、温泉卵を楽しむことができるのです。

足湯にのんびりつかりながら、温泉卵をほおばる人をよく見かけますが、湯煙がたちこめる場所で、のんびりとすごす時間は、何よりもかえがたい幸せな時間となるでしょう。

鳥取県にも近い場所にあることから、観光にしても、隣の県まですぐに行くことができます。また、お宿では、山の幸も、海の幸も美味しくいただくことができるでしょう。

湯村でも火祭りや、花火大会などイベントが行われている時があるため、旅行前には、観光案内所等で確認してみるといいでしょう。

折角の旅行なので、お湯を楽しむだけではなく、グルメや観光も楽しめるように計画しましょう。

最後に

上にあげた3つの湯地場以外にも、たくさんのおすすめする湯が兵庫県にはあります。ただ湯を楽しむだけではなく、グルメや観光のように+アルファのものを考えた上で、旅行先を考えていきましょう。

日本には四季があり、四季によって見どころが増える場合もあります。遊んだら湯で疲れを癒すという流れをもとに、色々とプランをねってみましょう。

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