宮崎県のおすすめ温泉地3選

宮崎県の旅行先で人気があるのは、高千穂・延岡、宮崎市、日向、日南海岸、都城などがあります。旅行の目的は様々かと思われますが、旅行先に温泉がある場所を選びたい人も多いのではないでしょうか。

宮崎県には、どのような温泉があるのかを調べておくと、旅行を楽しむ事が出来ます。

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青島は鬼の洗濯岩でも有名な海岸

宮崎県の観光スポットの中でも人気が高くなっている青島は、宮崎市の南東部海岸にある小さな無人島、対岸にある海岸は青島海岸と呼ぶエリアで、青島海水浴場などもあります。

夏になると多くの観光客で賑わいを持つ場所でもあり、宮崎県の旅行の中で青島を選ぶ人も少なくありません。

青島は、弥生橋と呼ぶ橋で行き来が可能になっており、島の周りや青島海岸一帯は、波や風などの自然が作りだした鬼の洗濯岩でも有名な観光地です。尚、鬼の洗濯岩は日本の天然記念物として指定が行われています。

この青島や、青島海岸近くには青島温泉があります。泉質は炭酸水素塩泉などであり、源泉数としては5つ、泉温は25度などの低めの温度であり、沸かした状態で供給が行われています。

主な効能としては、神経痛や筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、慢性婦人病、慢性消化器病、痔疾など、多数の症状の効果を期待する事が出来ると言われています。

尚、青島エリアは、有数の観光スポットでもあり、ホテルなどの宿泊施設も少なくありません。

ちなみに、温泉に入った後は、身体を軽く洗い流してから出るのが良いと言われていますが、特に強い酸性泉や硫化水素泉などの場合、皮膚が弱い人などでは、洗い流しておいたほうが良いと言われているのです。

アルカリ性が高い温泉の入浴後には、肌がヌルヌルする事があります。これは濃度が高い場合に起きる現象で、重曹の成分や炭酸イオンが多いほど、ヌルヌル感やツルツル感を持つと言います。

宮崎県を代表する京町温泉郷

京町温泉郷は、宮崎県えびの市にあり、宮崎県を代表する場所です。えびの市は旧国日向国で、かつて日本の地方行政区分として制定された一つになります。

元々宮崎県は、温泉資源が乏しい県ではありますが、旧国日向国の時代から、住宅地の中には小規模の小規模の旅館が軒を並べています。

現在では、大きな観光ホテルや老舗の旅館、スパなどの施設が増えており、隣接する熊本県や鹿児島県などからの旅行者の数も、多くなっています。尚、泉質は弱アルカリ単純泉、泉温は45~68度、源泉数は43箇所と豊富になっています。

源泉数が多い事からも、県を代表する場所と言っても過言ではありません。

効能としては、神経痛や筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、切り傷ややけど、慢性消化器病、五十肩などに効果が期待出来ると言われており、飲用も可能です。

飲用は、成分を飲む事で何らかの効果を期待出来ると言うもので、飲用出来るものと出来ないものがあるので、注意が必要です。飲用可能な場合には、浴室にコップなどが置いてあるので分かります。

しかし、飲用出来るからと言って、大量の飲むと下痢などの原因に繋がるため少量を飲む事が大切です。

尚、飲用の仕方などについては、浴室に飲み方が明記してあるケースが多くあります。飲み方が分からない時などは、宿泊施設のスタッフさんに尋ねてみれば、教えて貰う事が出来ます。

ちなみに、毎年7月の第3土曜日には、花火大会が開催されており、花火大会の時には多くの観光客が訪れます。

宮崎県日南市北郷町にも人気スポットがあります

北郷温泉は、宮崎県日南市北郷町にあります。ここは、約30年前に開湯が行われたもので、歴史そのものは比較的新しい場所です。

北郷町は、猪八重渓谷に囲まれた場所でもあり、お湯は無色透明、地下約800メートルからは、1日当たり約700~800トンものお湯が湧出しているなどの特徴を持っています。

源泉の数は、4箇所と少なめではありますが、湯量が豊富ですし、泉温も29~51度、飲用も可能な炭酸水素塩泉などの特徴があります。ちなみに、猪八重渓谷の手前には、無料で利用可能な足湯があります。

足湯とは、足だけをお湯に付けて入るもので、身体全体を温める効果はありませんが、足湯に浸かる事で足の疲れが取れる、血流が良くなるなどのメリットもあります。

さらに、足湯は気軽に入る事が出来るなどの魅力もあり、人気を集めています。尚、足湯はナトリウム泉で、疲労回復効果を期待出来ると言われています。

源泉から湧き出るお湯は、浴用および飲用のいずれも可能ですが、浴用と飲用ではそれぞれ効能に違いがあります。

浴用は、身体をお湯に浸かり効能を得るもので、リュウマチ性疾患、運動器障害、慢性湿疹、更年期障害などの効能を持ちます。

飲用の場合は、慢性消火器、慢性便秘や肥満症などの効能を持つなど、浸かっても良し、飲んでも良いなどの魅力を持っているわけです。

ちなみに、宮崎県には吉田、白鳥、湯之元、えびの高原など、人気が高い場所もあるので旅行に出掛ける時などは、幾つかを巡るのもお勧めです。

最後に

宮崎県は、温暖な気候を持つエリア、マンゴーなどの名産品もあります。高千穂峡や高千穂峰などの景勝地、青島、北郷、京町などの人気が高い温泉地が多数ある県です。

最近は、インターネットで情報を収集する事が出来るようになっているので、こうしたエリアを巡る旅行を楽しんでみるのがお勧めです。

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