下ネタがおもしろいお笑い芸人は?

近年、セクハラやコンプライアンスなどでうるさく咎められるケースが多くなっており、あまりにストレートなものだと苦情が殺到するということがよく見られます。

そのため、テレビ以外の場所で見る機会が多くなっているというのが実情です。

ただ、地域差によってそのあたりの好き嫌いがかなりはっきり分かれるのも事実としてあり、関西の方がこうしたものに寛容であると言われています。

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下ネタで面白いことを言うのはかなり難しい

下ネタで笑いをとるのは簡単であり、小学生など子供を笑わせるにはそれを言えば十分というお笑い芸人がいるなど、結構な頻度で下品なことを言う人が多くいます。

これはお笑い芸人に限ったことではなく、素人でも下ネタだけで笑いを取ろうとし、その結果、多くの人を笑わせて面白いという評価を得て、自分もお笑い芸人になろうとする人が多いのが実情です。

しかし、それは安直な考えであると思い知らされることになります。

下ネタと言っても、直接的なものから婉曲的なものまで様々なものが存在し、そこでお笑い芸人としての力量が問われます。

あまりにストレートではお客さんがドン引きをする一方、婉曲的な表現では面白いとは思ってくれないということもあるため、絶妙のラインをいかに突くかが求められます。

そのため、それまでストレートな単語だけで笑いをとってきたような人は苦戦を強いられ、お笑い芸人としての限界を見ることになります。

つまり、下ネタが面白いというお笑い芸人は、それで笑いを取れるセンス、言葉の表現のうまさ、場の空気を読む力などが備わっていることが言えます。

中には、あまりにストレートすぎて一周回って面白いということもありますが、これもまた周囲のお笑い芸人にその笑いを理解してくれる人がいて、フォローする人がいるため、面白くさせてくれる側面があります。

テレビで下ネタに関するネタをやり、笑いを取る人はかなりの才能があり、テレビだけでなく営業の現場などでも活躍する傾向にあります。

そうした観点でお笑い番組を見るとより楽しく見ることが可能です。

言葉の引き出しが多いからこそできる芸当

子供の時などは、ストレートな言葉で笑いをとるということができますが、大人になって同じようなことをすれば、まだ子供のようなことを言っているのかと呆れられてしまいます。

もうストレートな表現では通用しないということを知った上で、別の表現を使うことが必要になっていきます。

下ネタで笑いを取る人は言葉の引き出しが多い人です。

直接的にいえば憚られる言葉をうまく和らげて、ライトにさせて笑いをとる一方、時にはストレートな表現をするなど、その緩急のうまさも特徴です。

緩急がうまいということは、どうすれば笑いが取れるのかということを感覚として認識しており、そうしたものも芸の1つとなっています。

その部分が魅力であり、面白みにつながっています。

面白いお笑い芸人は多くいますが、下ネタが嫌いと公言する芸人も少なくありません。

しかし、そういう人は魅力的と感じるよりかは芸人としての意識の高さが鼻についてしまうことがあり、心から好きになるということがあまりない人という認識になりがちです。

また、女性との接する時間が長いというのも特徴としてあり、それだけ多くの女性と遊んできたということもこうした芸につながります。

女は芸の肥やしという言葉があるように、若いうちはたくさん遊ぶというのも大事です。

女性はそうしたネタを嫌がり、男性は女性がストレートな言葉で笑っているのを嫌うため、婉曲な表現で笑いをとるというのはある種自然とも言えます。

それが歌ネタや言葉遊びのような形に応用されていき、多くの女性の支持を集めることにつながっていきます。

注目しておきたい下ネタが面白いお笑い芸人

・どぶろっく

歌ネタで面白いのが、どぶろっくです。

そのセンスは大物アーティストなどにも賞賛されており、どぶろっくのような歌を作りたいと言われるほど、高度なネタを繰り出しています。

視聴者層によって封印する場合があるものの、ライトなものからかなりストレートなものまで歌にしてネタにしており、安定した笑いを提供しています。

どぶろっく「ほっといてくれんさい」 [DVD]

・我が家

我が家のように、下ネタを言いそうなところでそれを言わせないというネタで有名になった芸人もいます。

最近はあまりコントなどをやりませんが、ツッコミのフレーズでもある「言わせねぇよ」は多くの人に使われているなど、結構普遍的なものとなっています。

単に言いきるのではなく、それを言わせない、それをかいくぐって言おうとする滑稽さが面白いという人も多いです。

グレイテストホーム~我が家ベスト~ [DVD]

最後に

誰もが知っているもので笑いを取るのは楽しく、通じやすい一方、好き嫌いはかなり分かれます。

ただ、どれだけきつい話でも爆笑させられるのがお笑い芸人としての力量であり、あの話でよく笑いを取れるなという人は間違いなくお笑いの力量が高い人であるため、そうした人に注目するのもおすすめです。

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