初心者におすすめのペット:チンチラ

以前までは毛皮が貴重ということで、珍しい生き物でしたが、最近ではチンチラを扱っているペットショップも増えてきました。

ウサギのようなサイズで、ケージの中で飼うことができるので初心者にもおすすめのペットです。

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もふもふな毛皮が愛らしいチンチラは初心者におすすめ

チンチラは毛皮が珍重された歴史もあるくらい、触り心地は抜群で、ふわふわの毛並みをしています。

顔はネズミとウサギを足したような感じで、ウサギよりも小柄で丸っこい感じです。

個体差はありますが、大人になると尻尾まで含めた体長は30〜40cmくらいあります。

体重はメスの方がオスより大きくて、オスが400〜500g、メスが500〜600gくらいです。

チンチラは野生では集団生活をしており、オスとメスが集まって群れで暮らします。

1度の出産で生まれる子どもの数が少なく、1〜2匹程度です。

ペットショップにいるチンチラのほとんどは、チリ産で標高400〜1600mの山々の岩場に住んでいます。

そのため、チンチラの足は岩場をぴょんぴょん登れるように、体の割に大きくガッチリしています。

脚力が強く、人間が蹴られると痛い目にあうこともしばしばです。

野生動物の寿命は6〜8年が平均で、装飾性で野生では草木や苔を餌にしています。

げっ歯類なので歯が一生伸び続けるので、他のげっ歯類と同じように硬いものを齧って歯を削る習性を持っています。

歯が頑丈なので、齧られるとやはり痛いです。

ものすごく初心者向けのペットではありませんが、珍しい哺乳類の小動物を飼いたいという人には適しています。

見た目も可愛く、慣れると犬猫のように部屋で遊ばせることもできます。

初心者でも一緒に遊べる

チリの山の岩場で暮らしていたチンチラは、運動量が多いです。

慣れていないうちにケージから外に出してしまうと、素早い動きと見事なジャンプ力で捕まえるのに苦戦します。

なので、最初のうちはケージの中で飼って慣らすようにします。

ただし、入れっぱなしではストレスが溜まってしまうので、1日最低でも1時間は外に出して遊ばせてあげることが必要です。

慣れていないうちは出来るだけ広い部屋にケージを移して、窓やドアを閉めきって外に逃げ出さないように注意しながら遊ばせてあげるといいです。

慣れるまでには時間がかかりますが、愛情を持って毎日接していけば徐々に相手にも愛情が伝わってきます。

初めのうちはケージに戻すのに苦戦する可能性があるので、専用の部屋を作っておくと安心です。

遊ばせるときには、必ず一匹で放置しないように気をつけます。

危険なものは取り除いて、安心して遊ばせてあげられる環境を整えてあげることが大切です。

電気のコードや虫取り用のシートなど、普段はなんとも思わないものでも小動物のチンチラにとっては危険がいっぱいあります。

また、げっ歯類は歯が頑丈で色々と齧りたがる性質があるので、壁紙や柱をボロボロにされてしまわないように保護用のシートを貼り付けておいた方が安心です。

もしくは、小動物用のサークルを買ってきてその中に入れて遊ばせてもいいです。

この方法だと壁紙や柱には届かないので、家具をボロボロにされてしまうのを防ぐことができます。

チンチラ用に1室を用意できないという場合でも、サークルがあればその囲いの中で遊ばせることが可能です。

ご飯代が低コストで済む

ペットを飼うとなると、気になるのがご飯にかかる費用です。

大型犬だと体が大きいので、大量の食べ物が必要になって餌代がかさみます。

飼う人はほとんどいないでしょうが、ラッコなどは鯛やイカを食べて暮らすので、ものすごい餌代がかかると言われています。

チンチラは珍しいペットではありますが、餌はいたってシンプルです。

基本のご飯はペットショップで手に入るペレットという総合栄養食を与えればOKです。

主食は牧草なので、おやつ用のミニ牧草ロールのようなものも売っています。

割と雑食でなんでも食べるので、ひまわりの種などハムスターやリスが食べるようなものも食べてくれます。

硬いものを齧らないと歯が伸び続けてしまうので、出来るだけ硬いものを選んで与えることが必要です。

歯が伸びすぎてしまうと、動物病院で獣医さんに削ってもらわなくてはならなくなります。

あとは毎日水を換えてあげるようにします。

器に入れてもいいですが、これだとケージに一緒に入れておくと砂浴びの際に砂が入ってしまうことがあります。

砂浴びはチンチラには欠かせない習性なので、砂が入るのを防ぐためには給水器を取り付けた方がいいです。

給水器は中に水を入れる筒があり、ノズルの先に小さなボールがついていて、そこを押すと水が少しずつ出る構造になっています。

夏場の暑さでバテてしまわないように、水は必ずしっかり与えて、野菜もレタスなどを与えるといいです。

たまにであればイチゴなどのフルーツをおやつ代わりに与えてもいいです。

ペットを飼うのが初めての初心者でも、食べてくれる餌の種類が多いので飼いやすいです。

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