初心者におすすめのペット:デグー

デグーはあまり一般的なペットとは言えませんが、最近では人気が急上昇しています。

スポンサーリンク

人気上昇中のデグー

その理由は、高い知能と学習能力を持っているからです。

げっ歯類でありながらも、犬猫のような接し方ができるということで注目されています。

慣れやすいので初心者にもおすすめです。

見た目は小さなウサギのような感じで、クリクリした大きな瞳と長いまつ毛、ふっさりした尻尾、大きな耳を持っています。

野生ではアンデス山脈の高知に住んでいて、体長は尻尾を除くと12〜20cm、尻尾単独の長さが8〜13cm、体重170〜300gくらいが平均です。

他のげっ歯類に比べて比較的寿命が長く、6〜10年くらい生きます。

ハムスターなどのげっ歯類の寿命が3〜5年くらいということを考慮すると、10年も生きるのはかなり長生きです。

歯が大きく特徴的で、健康的なデグーの歯の色は黄褐色やオレンジ色をしています。

人間だと白い歯は美人の条件ですが、白い歯はデグーの場合は異常なので注意が必要です。

ペットショップで選ぶときには、歯の色に注意して選んだ方がいいです。

歯が大きいのでものすごく噛みそうなイメージがありますが、滅多に噛むことはありません。

ただし、力は強いので本気で噛むとかなり痛い目にあいます。

他のげっ歯類と同じように歯が伸び続けるので、飼育用のケージ内に硬いものを入れて歯の伸び過ぎを防止してあげます。

手先が器用で、リスやハムスターのように手を使って器用に餌を食べることが可能です。

たまに片手で餌を掴んで食べることすらあります。

足の力は強く、30〜40cmくらいなら余裕でジャンプします。

人懐こいから初心者でも飼いやすい

慣れさせて一緒に遊びたいというのであれば、デグーはペット初心者に適した動物です。

学習能力が高いだけではなく、好奇心が旺盛でとても社交性が高いからです。

飼い主を仲間と認めると、甘えた鳴き声で呼んでくることもあります。

デグーは「アンデスの歌うネズミ」という別名を持っていて、たくさんの鳴き声を使い分けて感情表現をします。

鳴き声によって感情を読み取ってスキンシップを図ることも可能です。

鳴き声は「キューッ」という絞り出したような声や、「キョッキョッ」という声などバリエーション豊かです。

この声はお腹が空いた、外に出たい、など要望や不満を持っているときに出すことが多いです。

飼い主がナデナデすると「ピルピル」と甘えるように鳴くこともあります。

特に一匹飼いで人にベタ慣れしたデグーは、甘えてこの声を出すことがあります。

とにかく声が可愛いということで、動画でその可愛い鳴き声をお披露目している飼い主さんも多いです。

鳴き声を出すのは、もともとデグーが仲間同士でコミュニケーションを取るためのものですが、これを飼い主にもするようになったということは、飼い主を仲間や家族と認めた証拠です。

ふれあいも大好きで、頬のあたりを撫でてあげると、目を細めて笑顔のような表情を作ることもあります。

十分に懐けば、リスのように手乗りや肩のりにすることもできます。

社交性の高さは犬や猫などの大型動物と同じレベルなので、小さい頃から犬や猫と一緒に育てれば大人になってからも仲良く過ごすことが可能です。

ただし、初心者の場合は一度にたくさんペットを飼うのは大変なので、まずは一匹を大切に育てた方がいいです。

基本的にケージで飼える

デグーは、基本的にケージで飼うことができます。

飼い主が留守にしている間はケージに入れて、帰ってきてスキンシップを図るときだけ外に出して遊ばせてあげれば十分です。

ただし、活発で立体的に動くので、ケージの中は階段状に作ってあげるといいです。

穴掘りも好きなので、ケージに床材を敷き詰めて穴掘りをさせてあげると喜びます。

砂浴びをする習性があるので、砂浴び用の容器にチンチラが砂浴びに使う砂を入れて置いてあげると、自分で砂浴びをして体を綺麗にします。

砂浴びは余分な皮脂や汚れ、微生物を落とす行動なので、砂浴び用のグッズは必須です。

トイレですが、ペットを飼っている家は、独特の動物臭が染み付いてしまうこともあります。

犬や猫はケージの外で飼っていますし、ケージ内でもフンや尿の量が多い動物だとニオイがきつくなることもあります。

しかし、デグーは正しい食生活をさせて入れば、フンや尿はそれほど臭いません。

尿は食生活によってニオイがきつくなることもありますが、フンはあまり臭わないです。

ただし、トイレのしつけができないため、好きなところをトイレにしてしまうので、こまめに掃除をしてあげることが大切です。

温度管理は、適温は20度前後、湿度は40%前後が理想で、低体温症や熱中症には十分気をつけてあげる必要があります。

冬は10度以下に下がらないように、夏は28度以上にならないように管理します。

餌は牧草を固めたペレットが理想で、硬くて歯の伸びすぎ防止になりますし、フン尿のニオイも抑えら流のでおすすめです。

他にはブロッコリーや小松菜、キャベツなどの野菜を与えてあげると喜びます。

ペット初心者にとっては、何をしていても可愛く感じるものですが、特にご飯を美味しそうに食べている姿には癒されます。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-暮らし

関連記事

アイロン無しで「服のシワ」を取る方法:シャワーの湿気を利用する

着ようと思った洋服やスーツが、シワだらけになっていて着られないと焦ったことはないでしょうか。 特に旅行先や、アイロンを持っていない場合には、アイロンでシワを伸ばすこともできません。なかにはアイロンがけ …

知っておきたい通夜・葬式の参列マナー:供花を送る際の注意点

葬儀の際に祭壇に飾る供花は、その場を飾る意味合いもありますが、故人の魂を慰め、盛大に見送る意味合いもあります。 自分の好みの花を勝手に選ぶと、マナー違反となる可能性がありますので、お花を選ぶ際には、専 …

@モバイルくん。の格安スマホ・格安SIMの特徴とおすすめポイント

ガラケーからスマートフォンに買い替えたい人は、大手キャリアよりも@モバイルくん。がおすすめです。 ここは、格安スマホと格安SIMを販売する業者で、大手よりも非常に安い値段でスマートフォンを利用できます …

DIYでキッチンの雰囲気を変える!食器を見せる収納

雑誌やインテリアショップなどで、見せる収納を上手に活かしている例を、見たことがある人も多いのではないでしょうか。 見せる収納はオシャレに見えますし、憧れを抱く人もいらっしゃるでしょう。 ですが、食器は …

エタノールで掃除する効果的な使い方

毎日のお掃除、どのような手順で行っているでしょうか。 目に見えるゴミや汚れはもちろん、見えない汚れまですっきり落としてこそ本当の掃除方法と言えます。

楽天モーションウィジェット