1日漬けるだけ!味噌に漬けると美味しいモノ「卵黄」

1日だけ味噌に漬けると美味しいのは、なんと卵黄の食材です。丸々卵をそのままではなく、黄色い部分だけを使うとは、なかなか贅沢なレシピですが、作ってみると、これが絶品で驚きます。

普段ならば、黄色い黄身の部分だけ食べることはあまりない贅沢なやり方ですが、チャレンジした暁には後悔はありません。

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味噌漬けにして、美味しいい食材

1日味噌に漬けるだけで美味しい卵黄

密封容器に、練り合わせた味噌を入れて平らに広げてから、ガーゼを敷きます。卵の数だけ指で穴を開けておいて、生の卵黄を落としてからガーゼを被せましょう。

その上に、少量の酒で溶いた味噌をのせて、容器には蓋をして1日の時間を経過させます。

翌日には美味しい状態で仕上がっているので、食べごろとしては、翌日から3日いないといったところでしょう。仕上がりは、塩辛さが目立つようであれば、魚に塗っていただくとか、野菜の和え物にすると美味しいおかずになります。

仕上がりを見て誰もが思うこと、それは白米に最高に合いそうだということです。

それはイメージではなく、実際には本当に白米にぴったりです。何しろ日本人は昔から、炊きたてのホカホカの白米に、プルプルの卵をのせて、醤油などを加えて卵ご飯を食べてきたのですから、その見た目には、ヨダレが出てきそうなほどです。

日本人で卵かけごはんが嫌いな人はいませんし、味噌は昔から馴染みがある日本の味わいです。このコラボレーションであること、更に使っているのは、贅沢に卵黄だけという、このスペシャルな食べ方には、日本人には文句なしと言えます。

そのまま食べてもいいですが、やはりつやつやのふっくらした白米と一緒に食べると最高です。

卵黄の有効成分であるレシチンもすごい

黄色いキラキラな見た目は食欲を煽りますが、含まれている有効成分である、レシチンの高い栄養成分にも注目です。

人間にとっては、細胞膜におけるメイン成分が、このレシチンの栄養成分になります。レシチンは細胞の生成をしてくれますし、健やかに維持するためにも働く成分です。

レシチンが中心となりながら、人間の体の健康のために大活躍をするのが、卵黄の人間への健やかパワーです。

日本の栄養学的には、卵は若干悪者扱いされることがありますが、それは食べ過ぎた場合の話です。卵に限らず、そのような食べ物でも、お腹がパンパンになるくらい食べれば、良い食材もそうではなくなるのは当然のことで、食べ過ぎ注意は何の食材にも言えることです。

卵は、人間1人の1日の食べる量としては、2個くらいまでであれば、全く問題などはありません。生活習慣病関連でも敬遠をされるのは、コレステロールが多い食べ物、イコールでそれが卵という概念があるからでしょう。

ものには程度というのがあって、1日に2個上限でルールを守れば、卵が人間に悪さをすることなどはありませんので、安心していいです。

むしろ、卵は食べたほうが健康効果がありますし、それは卵黄のレシチンの栄養素が、体内のコレステロール数値を下げるからです。

むしろ毎日でも適量を食べることで、レシチンがコレステロール数値をダウンさせてくれて、動脈硬化や高脂肪を予防することになります。

美味しいと言って食べる卵黄は、いつの間にか体の中でレシチンが働いて、生活習慣病の予防にまでなるのですから、食べてはいけないルールなどはないです。

脳の働きにも働きかける卵黄の栄養

黄色い見た目は元気をくれますし、とろりと美味しい卵黄は、日本人に元気と活力を与えてくれます。たっぷりのレシチンを持つ栄養食材は、人間の脳の働きまでも、アクティブにする作用があります。

神経伝達物質であるアセチルコリン、それを作るための材料となるのも、レシチンの栄養成分です。

年齢とともに、アセチルコリンは少なくなっていきますが、これは情報伝達や記憶には必須の物質です。だから単純に考えてもわかるように、アセチルコリンが年齢とともに少なくなれば、記憶などにも支障が出やすくなるということです。

何もしないとそれは進みますが、食事でレシチンを食べることで補給になります。卵を食べて、レシチンの栄養を常にチャージすると、それは記憶力の向上にもつながりやすくなります。

だんだんと物忘れも多くなってくる年齢であっても、その症状をレシチンパワーで予防できるということになります。

まだ30代や40代の、若い働き盛りの人であれば、仕事への集中力や記憶力アップにも活かすことができるでしょう。

若い時代から食事の栄養に向かい合うことは、とても大事で、衰えてからの栄養チャージよりも、早い時代に学ぶこと、気が付いて必要な栄養を、体に入れる習慣をつけることで、この先の10年や20年は大きく差が出てくることになります。

今自分が食べているものは、半年先、1年先の自分の体や脳を作っています。

何を食べるかの意識は、忙しいと忘れやすいですが、安い食べ物は安い未来を招きますし、決して将来には安くはない状態が待っています。

卵黄など、健康栄養食材は、積極的に食べることです。

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