1日漬けるだけ!味噌に漬けると美味しいモノ「豆腐」

味噌は、最近注目を集める発酵食品の一つです。体に様々な良い影響を与ええてくれる発酵食品には、日本人が古くから食べてきた醤油や酢、かつおぶしなどごく身近にある食材が含まれます。

菌活などという言葉もよく耳にするようになって、こうした日本古来の発酵食品が、今とても注目されています。

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味噌漬けにあう食材とは

味噌漬けで様々な食材がおいしくなる

塩麹やしょうゆ麹などは、様々な具材を漬け込むことで、素材の持つうまみを引き出して、とてもおいしく消化にも良い理想的な味わいに仕上がるのが魅力です。

味噌漬けというのも、日本各地の様々な食文化の中でも、食べ継がれてきたもので、漬け込む素材によっていろいろな味わいを楽しめるのが、大きな魅力です。

真っ白な炊き立てのご飯のお供に、味噌の風味がうまみを添えてくれることで、何倍にもおいしくなった素材を楽しむことがでできます。

魚や肉を味噌につければ、コクとうまみが凝縮された味わいが魅力の一品が出来上がります。淡白な味わいの白身魚も、西京味噌などに漬けることで、素材の持つ美味しさに味噌の風味が加わって、とても上等の味にグレードアップします。

味噌につけるというだけの方法なのですが、漬ける味噌の種類も、地域によってさまざまな味の特徴があるので、さらに味のレパートリーが広がります。

漬ける時間や、みそ床の味付けの仕方などに工夫することに加え、みそ漬けにした素材そのものを料理する方法も様々です。

素材が、菌の作用によって別のおいしさをまとったものを使って、レシピに工夫すれば、意外な食材と相性が抜群の組み合わせになったりと、思いがけない美味しさに出会うという、楽しみを味わうこともできます。

ローカロリーで理想的なヘルシーフードお豆腐の魅力

安くてローカロリー、いつでもどこでも手に入る豆腐は、大豆の栄養がぎゅっと詰まった、ヘルシー食材の代表です。日本で昔から愛されて食べられてきた豆腐は、その淡白な味わいを活用して、様々な料理に利用されるようになりました。

暑い時期にひんやりと冷やした、のどごしの良い冷奴は、夏の日本の食卓には欠かせない存在ですが、今や豆腐は日本だけでなく、世界でその美味しさや優れた栄養価が注目されています。

安くて料理のバリエーションが豊富なだけでなく、上手に活用すれば、副菜だけではなく、お肉の代わりに立派なメインディッシュに仕上げることもできる、堂々たる存在です。

さらに、豆腐を活用したローカロリーのデザートなども、いろいろな活用法が次々と生まれています。

大豆に含まれるイソフラボンなどの栄養素を、しっかりと摂ることができて、ヘルシーでありながらも、満足感の高い味わいにすることも、もともとのあっさりとした味わいを大切にした、さっぱりとした食べ方も、様々な調理法に適した、とても扱いやすい食材であることも、人気の理由の一つです。

世界一の長寿国となった日本人の食卓に、様々な形で登場する豆腐は、煮ても焼いても揚げても、漬け込んでも美味しく、味わいが広がってゆく、日本が誇るスーパーフードです。

かつて路地に、お豆腐屋さんが現れると、各家庭からお豆腐を求めて人々集まってきた風情のある景色を経て、現在では衛生的にパック詰めされた、様々な種類がスーパーの店頭には、常にたくさん並んでいます。

和食にはもちろんだし、中華にもイタリアンにも、フレンチにもどんな料理にも使えるマルチ食材です。

淡白な味の豆腐が、お味噌で大変身

淡白な味のお豆腐は、味噌という発酵食品に漬けることで、独特のコクと、深い味わいが楽しめる食材に変身させることができます。いろいろな作り方がありますが、基本的には、材料は味噌と豆腐だけです。

スーパーで売っているごく普通の豆腐を半分に切り、豆腐をキッチンペーパーなどで包んだ上に、重石をして水切りをします。この時に、水をしっかりと切っておくことで、コクのある美味しい豆腐のみそ漬けができます。

しっかりと水切りをした豆腐のまわりに、味噌を塗ってゆくのですが、そのままの状態だと硬くて塗りにくいときには、みりんを加えて柔らかくしたみそ床を作り、たっぷりと豆腐のまわりに塗りこんでゆきます。

豆腐が隠れるくらい味噌を塗ったら、キッチンペーパーで包んで、その上からラップにしっかりとつつんで冷蔵庫で寝かせます。

寝かせる時間は、3日から4日程度時間をかけることで、みその味わいがしみ込んで、出来上がりがちょっとチーズのような濃厚さを感じる食材に仕上がります。

本来は、みそ床を入れた容器の中に、水切りした豆腐を漬け込むという方法で作るものなので、味噌を塗って作る方法の時でも、味噌の量はたっぷりと使うことが、おいしく仕上げるコツになります。

味噌の量が少ないと、濃厚な味に仕上がるのではなく、わずかに味噌の風味が付いた水切り豆腐という中途半端な味になってしまうので、味噌はケチらずに、たっぷりと使うようにします。

出来上がったら、そのまま味噌をとりのぞいて切って食べても美味しいですし、みそ漬けにしたものを、バターで焼いてステーキのようにして食べるのも、ボリュームが加わってとても美味しくてお勧めです。

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