カードゲーム「ぴっぐテン」のルールや楽しみ方

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ぴっぐテンはどんなゲーム?

ぴっぐテンは大人から子供まで幅広い世代に愛されるカードゲームです。

足し算と引き算ができれば子供でも簡単に楽しむ事ができます。

運要素がかなり強いため、子供でも大人に勝てるようになっていますが、奥深い戦略ゲームの一面も持ち合わせています。

そのため、大人だけでも十分楽しむ事ができます。

ぴっぐテンの簡単なルール説明

プレイ人数は2~8人、プレイ時間は15分ほどです。

ぴっぐテンには、0から10の各数字が書かれた11種類のカードを使用します。

そして、ゲームがはじまる前に、各プレイヤーにカードが3枚ずつ配られます。

残ったカードは山札としてプレイヤーの真ん中に置かれます。

プレイヤーは山札を囲むように座ります。

最初のプレイヤーは、自分の手札から好きなカードを1枚場に出します。

その時に、自分の出した数字を声に出します。

そして、山札から1枚カードを引いて自分の手番は終了です。

次のプレイヤーも自分の手札から好きなカードを1枚場に出します。

そして、自分の出したカードの数字と最初のプレイヤーが出した数字の合計値を声に出し、山札から1枚カードをひいて手番が終了します。

ここまでの流れを、ちょっとした例で説明します。

最初のプレイヤー(Aさん)が「3のカード」を場に出したとき、Aさんは「サン」と声に出します。
そして、山札からカードを1枚ひいて、Aさんの手番が終了します。

つづいて、次のプレイヤー(Bさん)の手番となります。
Bさんは「4のカード」を場に出し、「ナナ(3+4=7)」と声を出し、山札から1枚カードを引いて自分の手札に加えBさんの手番が終了します。

ぴっぐテンは場に出ているカードを集めるゲームです。

当然、多くのカードを集めたプレイヤーが勝者となります。

つづいて、カードの集め方について説明していきます。

勝負は簡単!多くのカードを集めたプレイヤーの勝ち!

では、どのように場にあるカードを集めていくのでしょうか?

先ほどの例の続きから説明していきます。

いまの状況は、場にAさんが出した「3のカード」と、Bさんの出した「4のカード」が1枚ずつあります。

場に出ているカードの数字の合計は「7」で、Bさんの手番が終了したところです。

次のプレイヤー(Cさん)が「3のカード」を場に出しました。

その時にCさんは「テン」ではなく『ぴっぐテン』と声に出しましょう。

そしてCさんは、場に出ているカード3枚(Aさん、Bさん、Cさん自身が場に出したカード)を自分の前におきます。

この3枚のカードは手札に加えてはいけません。

そして、山札から1枚カードを引いてCさんの手番は終了となります。

最終的には、各プレイヤーの前に置かれたカードの枚数が一番多かった人の勝ちとなります。

たくさん「ぴっぐテン」と言って、多くのカードを集めましょう。

合計が11以上になってしまったら?

先ほどと同じ状況で、Cさんが「3のカード」を持っていなかったらどうなるのでしょうか?

Cさんは、仕方なく「9のカード」を場に出しました。

場にある数字の合計が「3+4+9=16」となります。

こうなると、場に出ている3枚(4,3,9)のカードは、Cさんの前にプレイしていたBさんの前に置かれます。

Cさんは山札からカードを1枚ひいて手番が終了となります。

ぴっぐテンでは、場に出ているカードの数字の合計が11以上になると、11以上にしてしまったプレイヤーの1つ前の手番であるプレイヤーの前に、場に出ているすべてのカードが置かれます。

【1つだけ存在する特殊ルール】
場に出ている数字の合計値と同じ数字のカードを出すと、その数字のままでゲームを進めることができます。

例えば、場の合計値が8なら、8のカードを場に出し「ハチ」と声に出すことが可能です。

ルールは単純なのに、奥深い戦略

ぴっぐテンには、2種類の特殊な数字カードがあります。

【0カード】
場に出ている数字の合計値を0に変更できるカードです。
合計値が0になっても、場に出ているカードは回収されず、そのまますべてのカードが場に残ります。

【5カード】
場に出ている数字の合計値に、5を足すこともできれば5を引くこともできるカードです。
マイナスにすることは出来ないのでそこには注意してください。

それでは勝つための戦略をご紹介します!

まずは自分が多くのカードを集めるための戦略です。

当然ですが、「ぴっぐテン」と言うために、場にあるカードの合計値と自分の手札にあるカードの組み合わせで、ぴったり10になるカードがあれば当然そのカードを場に出します。
しかし、10にならない場合は合計値が9に近くなるようなカードを場に出しましょう。
次のプレイヤーが11以上にしかならないカードしか持っていなければ、場に出ているカードがすべて自分のものになるからです。

つづいて、他の勝っているプレイヤーにカードをとらせないための作戦です。

これは中盤から終盤にかけて必要となってきます。
自分の順番がまわってきました。
しかし「ぴっぐテン」といえるカードは手札にはありません。
次のプレイヤーはたくさんカードを集めており、これ以上カードを集められると自分が勝つことが難しくなります。
そして、自分の前のプレイヤーはあまりカードを集められていません。
そんな時は、前のプレイヤーにカードを渡すため、あえて11以上になるようなカードを場に出しましょう。

ぴっぐテンは自分がカードを集めるだけでは勝てません。
勝っているプレイヤーにカードを渡さない戦略も必要になってくる奥深いカードゲームです。

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