時間を忘れて没頭できる!プラモデル作り

プラモデル作り
小学生の時代にプラモデルを作ったことがある男性は多いのではないでしょうか。

プラモデルには2つの楽しみがあり、1つは作る楽しみ、もう1つは完成した時の達成感を味合う事が出来ると言う楽しみです。

作り始めるとついつい時間を忘れて没頭してしまうと言う人が多いのですが、物事を集中して行うと言う事は仕事にも良い影響を与えてくれます。

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プラモデル作りの魅力

プラモデルは組み立て図を見ながら部品をランナーから取り外し、1つずつ組み立てて行くため、没頭しやすくなるのです。

部品点数が多くなればなるほど、没頭する時間も長くなり、気が付いたら真夜中になっていたと言う経験をされた人も多いのではないでしょうか。

仕事をしているサラリーマンなどの場合、昼間は会社での仕事があるためプラモデル作りを行うとすれば夜になりますし、週末などの時間は家族の団欒があるので中々プラモデルに没頭する事が出来ないケースも多い事でしょう。

しかし、1日1時間と言った具合に時間を決めてプラモデル作りをするのも1つの方法です。

1日で完成させるよりも、数日間かけて今日はここまでやる、明日はここまで完成させると言った具合に、計画を立てる事もプラモデル作りの楽しみ方の1つです。

道具を用意しよう

プラモデルを作る時に必要な道具と言うのは何を用意しておけば良いでしょうか。

ランナーから部品を取り外す場合、指先で引っ張って外そうとすると、細かな部品や細長いものなどは切れてしまって使えなくなってしまう事がありますよね。

一度や二度部品を駄目にしてしまって組み立てられなくなってしまったと言った経験を持つ人は多いかと思われますが、ランナーから部品を取り外す時にはニッパーがあると便利です。

ニッパーはホームセンターなどに行けば購入が出来ますが、プラモデル作りで使うニッパーは刃が良く切れるもの、小型のニッパーを選ぶのが作業性を高めるコツに繋がります。

接着剤を細かな部品に付けようとすると、指で隠れて接着剤を塗布する場所が見えないと言うケースがあります。

こんな時には先端が曲がっているピンセットがあると簡単に接着剤を付ける事が出来ますし、指先で部品を持っている内になくしてしまう事もありますが、ピンセットなら安心です。

他にもあると便利なのが紙やすりで、接着剤がはみ出てしまった時など、接着剤が渇いた後に軽く紙やすりでこすれば取り除く事が出来ます。

尚、プラモデルは自分の好きな色を使って塗装を行う事が出来るようになっていますが、説明書には推奨カラーが掲載されているので、説明書に掛かれている塗料をお店に行って購入してくれば、楽しみも広がります。

ランナーを再利用できる

因みに、プラモデルの部品は樹脂で出来ており、ランナーと言われている丸棒に部品が付いていますよね。

この部品はどのようにして出来ているのかご存知でしょうか。

プラモデルの部品を作る時には金型とプレス機が必要で、金型と言うのはプラモデルの部品の原型となる金属製の型枠です。

タイ焼きを焼きあげる鉄板には魚の鱗などの模様が描かれていて、そこに生地を流し込んでから、中に餡子を詰めて、反対側の鉄板を重ねて焼きあげています。

金型はタイ焼きを焼く時の鉄板のように、部品の模様が付いているもので、ここにドロドロに溶けた樹脂材料が注入されて部品が作りだされているのです。

ランナーと言うのは、樹脂材料が流れて行く部分であり、ランナーに繋がっている部品分にそれぞれ材料を送りこむための通路になっていると言う事です。

プラモデルの部品点数は様々ではありますが、3つのランナーに分かれているものなどの場合は、3種類の金型を使ってプレス機で部品が作りだされている事になります。

尚、プレス機と言うと圧力を与えて形を作りだすものと言ったイメージを持つ人は多いかと思われますが、金型に材料を流し入れる時には射出プレス機と言われている設備を使います。

射出と言うのは、ドロドロに溶けている樹脂材料を高速度でランナーからそれぞれの型枠の中に流し込むものであり、プレス機の圧力を使う事で瞬間的に材料を金型の枠の中に送りこんでいるのです。

このランナーはプラモデルが完成した後は捨ててしまう事になりますよね。

ランナーの丸棒をライターの火であぶり、両側を引っ張ると樹脂の糸を作る事が出来ます。

例えば、戦艦などの模型を作る時など、戦艦の甲板には複数の電線がありますが、プラモデルの部品にはこうした電線が含まれていません。

しかし、捨ててしまうランナーを使えば電線を作り、よりリアルな模型を作る事も出来るようになるのです。

但し、ランナーを火であぶる時には周りに燃えるものがない場所を選ぶ、塗料などを使っている時にはライターを使わないなど火に対する注意が必要です。

こうした作業も、いつになく真剣な表情で行うなど、時間を忘れて没頭する時でもあるわけです。

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-ホビー, 模型
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