今プレイしても楽しめる!プレイステーションの名作ゲームソフト3選

プレイステーション

初代プレイステーションの名作ソフトは今遊んでも十分に楽しめます。

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おすすめのプレイステーションソフト

1.ポポロクロイス物語

このゲームの魅力はなんといっても、温かい絵本のような世界観です。
色合いも暖かく、敵キャラも憎めないキャラが多いです。

その話の内容も、龍と人間の子供で王子のピエトロが、世界を、そして眠りについてしまったお母さんを救うと言ったものなのですが、仲間がどれも魅力的です。
ピエトロにそばにいたいけれど、とても奥手で恥ずかしがり屋の森の魔女ナルシア。
正義感あふれる猪突猛進の白騎士。
ピエトロに敵対しているけれど、最後は仲間になり、大きな敵と共に戦ってくれるガミガミ大魔王。

このゲームでは戦闘が終わると味方が全員HP1で復活するシステムになっているので、戦闘不能をそこまで恐れずに進めることができます。
また、お土産システムというのも楽しいです。
色々な街に売っている特産物をお城に持って行くと、飾ることができるというこの物語らしいかわいらしい設定です。

ただ、この可愛らしい世界観だけで終わらないのが、このゲームの深い所です。
氷の魔王によって世界が氷に包まれそうになってしまう時、これまでのほのぼのとしていた世界とのギャップが際立って、緊張感を与えます。

そして、ピエトロもプレイヤーも、世界を早く救わねばという気持ちになっています。
でも、勿論シリアスな展開はあっても、最後は温かみのあるエンドを迎えるので、絵本の中のいたずら王子になって遊ぶつもりで、このポポロクロイス王国の中を自由に遊びまわってみてください。

プレイステーション初期とは思えない、クオリティの高さを誇るゲームソフトです。

2.サガ フロンティア

ゲームボーイからの人気タイトルであるサガシリーズ。

プレイステーションで最初に出たのがサガ フロンティアです。

この作品の大きな特徴は、主人公が7人もいて、その上、その7人によってかなり違うストーリーを追うことができるということです。
つまり、バラエティに富んだ短編小説が7本も入っているということです。

彼らは他の主人公の時に仲間になったり、また、ただの通行人だったり。
そのストーリーもバラエティに富んでいて魅力的です。

戦隊ヒーローのノリで悪の組織と戦うレッド。
どこに行くのも自由だけれど、最弱主人公リュート。
美しい妖魔の王の血をたまたま受けた少女アセルスの、自分を探しながらの脱出と戦い。
可愛らしいもふもふしたモンスターのクーン、彼が死に行く故郷の星を救うため不思議な指輪を集めに行く、等々。

しかもこのゲームはやりこみ要素が豊富で、ベテランになると、なんと一人の話を一時間程度でクリアできてしまいます。
でも、普通は一人でも10時間くらい遊べるゲームソフトなので安心して下さい。

そしてゲームソフトとしての魅力はその濃厚なストーリーと、それに負けない敵との攻防におけることです。
本作では閃きシステム、というのを導入していて、戦っている最中にいきなり強い技を閃き、それは強い敵と戦っている方が閃き率が上がるという熱いシステムになっています。
そしてこの世界には人間も機械も妖魔も住んでいて、様々な惑星を行き来できるSF小説のような世界観を持っています。
こういった多彩な魅力が、このゲームを、今なお色あせないゲームソフトにしていると言えるでしょう。

3.ペルソナ2 罪/罰

このソフトは「罪」と「罰」の二本で完結する作品で、今でも大人気のペルソナシリーズの初期の名作と言えます。

噂が力を持つ世界で、主人公たちは自分の中のもう一つの力、「ペルソナ」に気づきます。
そこから忘れられていた運命を、主人公たちが徐々に思い出していくのです。

それは「適役」のジョーカーが、主人公たちに「思い出せ」と示唆してくるのが、切ないです。
たまたま、集まってペルソナの力で地域の鎮圧を図っているはずの主人公たちが集まったのは、偶然ではなかったのです。

また、戦闘システムも楽しいものです。
悪魔と会話してメンバーの中で喜ばれそうな選択し(例えば愚かな悪魔には「ものまね」をしたり陽気な仲間には「ダンス」をしたり)てタロットカードを集めます。
その集めたタロットカードとそのキャラクターのレベルに応じて様々な世界の神様を呼び出し、自分のペルソナとして共に戦うことができるのです。

このコレクション要素はとても魅力的ですし、タロットカードにある、戦車、皇帝、愚者、世界などがそれぞれ世界の神様や天使に割り振られているので、見ているだけでも楽しく、戦闘で強くなってカードを集めようという気になります。

また、その罪と罰というタイトル通り、辛い場面が何度も主人公たちを襲い、また、選択を迫られます。
しかし、主人公や仲間たちはそれでも負けずに前を進んで行く姿に胸をうたれます。

プレイステーションの中でも青年、そして大人の成長期としてとても素晴らしい脚本であると思います。
また、ゲームソフトでありながらも、街の人のセリフや仲間のセリフが話すたびに変わったり、小説のようなボリュームも持っているのも魅力です。

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