郵便と宅配便の料金を節約する方法


手紙や荷物を送る時は、郵便や宅配便を利用しますよね。

それぞれの料金は決まっていますが、実はお得に利用できる方法があるんです。

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郵便料金の節約術

ハガキを出す場合

ハガキを出す場合、郵便局で売っているハガキ(官製はがき)を使う事が多いと思います。

ですが、サイズが規定内(横9cm~10.7cm、縦14cm~15.4cm、重量2g~6g)であれば、有り合わせのボール紙を切って使う事も出来ます(私製はがきと言います)。

この場合、52円分の切手を貼る必要がありますが、ネットオークションでは常に額面の90%位で切手が出品されています。

また、金券ショップでも額面の95%位で買えます。

これらの方法で切手を買えば、通常より安く送る事が出来ます。

これは郵便を送る場合、全てに共通する節約術です。

ですが、ハガキの場合、むしろ「書き損じ」や「使わなかった」年賀はがきがあれば、それを郵便局に持って行けば官製はがきに交換してもらえますので、その方が節約になります。

若干の手数料を取られますが、ネットオークションや金券ショップで切手を買うより手軽ですし、節約できる金額も変わりません。

何より「廃品利用」という節約精神に最も合った方法です。

まず、そういった「退蔵未使用ハガキ」が無いか調べて見る事をお勧めします。

封筒を出す場合

普通の封筒は25gまでは82円の切手を貼るのですが、ミニレターという封筒があります。

ミニレターは郵便局で62円で売っており「封筒を開封したような形」で売られています。

「のりしろ」が付いてますので、折り曲げて封筒の形にしてから糊で閉じてポストに投函すれば配達してくれます。

ミニレターは折り曲げる前に内側に文面を書きます。

更に「全体で25gまで」となっていますので、ミニレター本体の重量9gを引くと16gの物まで同封が可能です。

QUOカード位の物なら余裕で大丈夫です。

これを使えば通常より20円お得に郵便が出せます。

ミニレターは金券ショップで売っている事はあまり無いので、郵便局に行って買って来る必要はありますが、定期的に封筒を出す方は、ある程度まとめ買いをしておくと便利です。

ハガキの所でも述べました「書き損じ」や「古い年賀はがき」を郵便局へ持って行くと、新品のハガキや切手と交換をしてくれますが、ミニレターに交換する事もできます。

物を送る場合

郵便で物を送る場合、「ゆうパック」という、いわゆる小包をすぐに思い浮かべてしまいますが、現在の郵便制度では「物を送る」場合、以下の4通りの方法があります。

1.ゆうパック(大きさ、配送距離で料金が決まります)
2.レターパック(510円)A4サイズ内。厚さが3cm以内ならレターパックライト(360円)も有り。4kgまで。
3.ゆうメール(重さにより料金が決まります)
4.定形外郵便(重さにより料金が決まります)

この4種類の中で最も郵便料金が高額なのが「ゆうパック」です。

ですので「ゆうパック」は他の方法が選択できなかった場合の最終選択と言えます。

ゆうメールは本来は雑誌やパンフレットなどの「印刷物」を送る場合の割引制度ですが、「手書き文書」(信書)が入っていなければ問題ありません。
全体重量で3kgまで送れます。
封筒の表面に「ゆうメール」と書けばOKです。

定形外郵便は通常サイズに収まらない大型の封筒を送る場合で4kgまで送れます。

ちなみに、普通の封筒で送れる最大重量は50gで、これを超えると全て定形外郵便として扱われます。

この4つの方法を重量別に分析すると以下のようになります。

・重量が100g以内であれば定形外郵便」(140円)が一番安い。
・重量が101gから1kgであれば「ゆうメール」が一番安い。
(150gまで180円。250gまで215円、500gまで300円。1kgまで350円)
・重量が1kg以上4kg以下で厚さ2cm以内に収まるなら「レターパックライト」(360円)が一番安い。
・重量が1kg以上4kg以下で厚さ2cmを超えるなら「レターパック」(510円)が一番安い。

上記のいずれにも該当しない場合は「「ゆうパック」か「宅配便」で送らなければなりません。

ただ「ゆうパック」は郵便料金分の切手を貼れば良いので、金券ショップやネットオークションで額面より安い切手を入手して貼れば、その分お安くなります。

宅配便の節約術

郵便で送れない場合は「ゆうパック」か宅配便で送る事になりますが、宅配便は業者によって料金が違いますので、事前に比較して、最も安い業者を探す事が節約につながります。

宅配便は「クロネコヤマト」「佐川急便」「はこBOON」などがあります。

「はこBOON」には「はこBOONミニ」というのもあり、重量が10kg以内であればサイズは関係なく、これが一番安く済みます。

但し、受け取りはコンビニ店になりますので、直送したい場合には使えません。

「クロネコヤマト」「佐川急便」「ゆうパック」は営業所や郵便局への直接持ち込みは100円引きになります。

一度に10個以上の発送は割引になるなど、各種の割引制度も用意されていますが、重い荷物を運ぶのも大変ですし、10個以上送る事も多くは無いと思います。

各社により料金体系も微妙に違いますので、単純比較は難しいのですが、一般的には下記を覚えておきましょう。

・30kg以内ならゆうパックが一番安い
・サイズが大きくかさばる物ははこBOONが一番安い

この法則で料金を調べてから、他社と比較してみるのが最も効率的な方法です。

面倒な場合は「30kg以内ならゆうパックが一番安い」とだけ覚えておいて、事前に切手を安く買っておきましょう。

「郵便局持ち込みは100円引き」の料金分の切手を貼り、郵便局へ自分で持って行くのが一番安い、と覚えておけば、ほぼ間違いありません。

最後に

また「究極の節約術」ですが、相手の了解が得られれば「着払い」(料金は受取人払い)にすれば、当然ながらタダで済みます。
ただ、それをして良い相手とそうでない相手がいますので、その辺りは常識的な判断が必要です。
事前に了解を取ってからの方が良い事は言うまでもありません。

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