コスパ抜群のプチプラとブランド品のコンビネーション

数年前から、海外のファストファッションが日本で爆発的人気を博し、今では国内メーカーでも、質の良い流行のデザインを取り入れたプチプラアイテムが、日々発信されています。

プチプラのアイテムはファッションの幅が広がるため、若者だけではなく大人も取り入れています。

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お金をかけないでファッションの幅を広げる

全身をプチプラのアイテムで揃えると、素材や縫製の差があり、どうしてもチープな印象になることが否めません。10代の若者であれば好印象ですが、大人は取り入れるべきアイテムを見極める力が必要です。

プチプラの中で是非取り入れたいものは、いくつあっても困らないピアス、バングルなどのアクセサリーです。

これらはハイブランドに比べ、見劣りしない上にコスパがよく、特にインパクトの有る色味やデザインの場合は、安いものでも数多く持っておくことで、コーディネートの仕上げにアクセサリー選びができます。

ここで気をつけたいのはピアス、イヤリングは見えている面積が小さく、表面の素材を重視すればいいのに比べ、ネックレスはおすすめできない点です。

なぜならネックレスは、周囲からもっとも目につく場所にあり、メッキの部分が多いものやチェーンのものはプチプラの場合、プラチナやゴールドとは明らかな差がでてしまい、かなりチープな印象になってしまうからです。

逆にべっ甲のバングルや革のベルトは、コスパが良いものをアクセントとして取り入れるとハイブランドと大差なく、シンプルなファッションも引き締めてくれるため非常におすすめです。

靴とボトムスはシルエット重視

洋服については、トップスの場合プチプラとブランド品に、さほどシルエットや素材に差が感じられないため、取り入れ易いアイテムです。

反対に、コーディネートで絶対に重視したいのが、ボトムスです。スカートの場合はさほど感じられませんが、パンツの場合には、シルエットの美しさの差は確実に値段に比例していると言えます。

プチプラのボトムスは、ジーンズを含めヒップラインが大きく見えたり、ウエストと太もものサイズが微妙に合わなかったり、よほどスタイルのいい体系の人しか、着こなせないシルエットになっているケースが多くあります。

そのため、着心地やサイズ感が合わなければ、すぐに履かなくなってしまうことは明らかで、逆にお金を浪費することになります。

ハイブランドのボトムスは、シルエットと素材の違いが、履き心地と見た目の美しさに格段に表れるため、自分にあったボトムスにはお金をケチってはいけません。

またシルエットで言えば、靴も同様です。女性の場合、ヒールの高さと横から見た時のシルエットの美しさ、男性は革の質と履き心地は、プチプラのものとは明らかな差があります。

長く使うものほどケチらない

靴、鞄、時計、財布など、メンテナンス次第で半永久的に使えるもの、日常頻繁に使用するものこそ良いものを選びます。決して、ブランドの名前がついていなければならないことはありませんが、それは一つの品質の保証になります。

それらは、主に革素材の物が多いですが、プチプラの場合は縫製があまく傷みやすい、チャックが故障する、革にヒビが入るなどして、どうしても寿命が短いことが否めません。

毎日使うものだからこそ、長く使えるかどうかは重要で、初期投資が高くついても安いものを、何度も買い換えるより結果コスパが良いことになります。

鞄や財布は日常目にするものですので、流行にとらわれず、どんなファッションにも合わせやすいシンプルなものを基準に選ぶことが、飽きが来ず長く使えるポイントです。

靴も消耗品ではありますが、削れたソールを直したり、プロに磨いてもらうだけで、見た目も生まれ変わるため、すぐに新しいものを安さ重視で購入するよりも、質のいいものをメンテナンスするほうが結果賢い買い物になります。

たとえ洋服がプチプラのTシャツだとしても、足元手元に上質なアイテムが有ることで、全身のコーディネートを引き立ててくれるため重要視したいアイテムです。

コスパの良いブランドアイテムの取り入れ方

ブランド品の中でも、コスパがよくて誰もが取り入れやすく、センスよく見えるアイテムとして一番おすすめなのがスカーフです。

ハイブランドのほとんどがスカーフを取り扱っていて、何十万円するアイテムの中で、スカーフは1万円前後から購入ができます。大きさ、形は正方形、ベルトタイプなど様々ですが、その使用方法はそれぞれ異なります。

まず正方形の場合、鞄に結びつけるだけで、格段に可愛さがアップします。例えばシンプルな鞄に、シンプルなワンピースの組み合わせであっても、スカーフの柄と色にアクセントがあるため印象づけられます。

プチプラのスカーフの染色が、どうしても荒めなのに対して、ブランド品は色合いのバランスの良さもさることながら、デザインが細かく色付けが丁寧でセンスが良いため、簡単におしゃれさをアップできます。

次に、細長いベルトタイプの場合は、スカーフとして首に巻く、手首にバングルとして巻く以外に、鞄の取っ手に巻きつけることができます。

さらにロングヘアの人におすすめなのが、髪の毛にスカーフを一緒に編み込むことです。アクセサリー代わりになり、リボンとして使用することでハイレベルなセンスを印象付けます。

最後に

安いものはコスパがよく、高いものがコスパが悪いというのは大きな間違いです。使い方、アイテムによってその価値観が逆転することもあります。

プチプラ、ブランド品双方のメリットを活かしながら、バランスよいコーディネートを楽しんで下さい。

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